一才半の眼差し

一年前はベビーベッドに寝るしか出来なかった子供が、一年の経過でかなりの自己表現が出来るようになります。
写真は帰省している孫の将吾です。近所の広場で遊ぶ彼の眼差しには、自然な社会の営みが、どのように映っているのでしょか。
たった一年、されど一年…
彼らの成長した分だけ、我々は歳を重ねているようです。
何とか天気が回復した日曜日の北斗市です。福地脩悦社長コラム毎日更新

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