粋な黒塀、見越しの松。
春日八郎の歌謡曲『お富さん』の冒頭の歌詞です。
黒い塀は粋でなければならないのでしょう。
写真は我が家の塀を撮りました。
塀の向こうも、此方も、自分の敷地ですが、庭と通路を黒い塀で仕切ったのですが、15年を経るとこんなに色になります。
黒くするのは、板を炎で焼いて磨き、塗料を塗りません。
この塀が頭からスッポリと埋る深さの雪が降ります。
紫外線や雨、風、豪雪に堪えながら15年。まだまだ大丈夫のようです。
さて、今日は全国から参集の方々は、ゴルフと函館観光に。
私は別に来訪される資材メーカーの方と商品開発の研究を行います。
今日はノーネクタイの最終日………
福地脩悦社長コラム毎日更新
ファース本部オフシャルサイト毎日更新