昨日の羽田空港の駐機スポットの気温は42℃を示しておりました。
羽田空港からのフライトでは10回に1回ていど、バス移動して遠く離れた場所からタラップ搭乗する場合があります。
昨日はそのバス移動での搭乗でした。
廻りには数機の飛行機が出発の準備をしており、タラップ車輌などの機材も稼働。
炎天下に熱せられた駐機場のコンクリートは靴の底から暑さが伝わります。
バスから降りて、数メートルの距離ですが、気温45℃です。
私達は直ぐに飛行機に乗り込みますが、ここで作業している方々の苦労は並みのものではないのでしょう。
その陰で仕事をしている方々のお陰で私達の仕事も成り立っているのですね。
さて、今日も最高気温22℃の予報の北斗市ですが、今日はJR北海道で札幌に向かいます。札幌の方が北斗市や函館より気温が高いようです。
ともあれ温暖地の方々には暑中お見舞申し上げます。
福地社長日誌コラム
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