今朝も気温20℃、曇天で肌寒さを感ずる北斗市です。
肌寒さと言えば、韓国とのサッカー試合での民族主義的な横断幕にはいささか肌寒さと云うより、哀しさを感じてしまいます。
巨人と阪神のプロ野球は、江戸と浪速の競い合いを相互がブラックジョークを飛ばしながらも楽しんでいます。
私達のようなどちらにも属さないファンは、ライバル意識はあっても互いに認め合ってプライドの張り合いを楽しんでいるように思えます。
我国と韓国や中国は、意地の張り合いをしながらも、互いの立場を認めながらもその上で、尊重しい合える関係が求められそうです。
国際問題と関係なく、我が家の庭の松の木と夏の花は、その彩りを濃くして参りました。
さて、今日は北斗市本社で特許申請の準備や研究開発室関連の仕事が中心となりそう。