11月13日に続き、亡き彼女の夢を見ました。
11月17日、朝7:30頃に目が覚めました。目覚まし時計が鳴る前でした。
夢の中で、彼女と色々な病院を調べて、病院の概要や診療科目、当該医院の
診療の特徴などの資料を整理している夢でした。
何も背景も壁も資料以外のものもないところでしたが、色彩は、白ないしは蛍光
灯のライトの光のような明るさに照らされたところで、資料を下に広げたような
感じで、整 . . . 本文を読む
江原啓之氏だけではありませんが、「故人に追いすがるのは良くない」と世間で
も、そう言われてますよね。
福島大学の飯田史彦教授は、亡くなったとき、故人を偲び思う感情や未来に向いた
涙であれば、泣いても構わないとおっしゃっておられます。
ただ、やはり私たち(私)は「悲しい」「寂しい」といった故人に追いすがる気持
ちを振り払うことが、なかなか出来ず、月日が経っています。
江原啓之氏は、
「故人 . . . 本文を読む
今日は、再検査のため仕事を休んで病院へ行ってきました。
前回までに、血液検査、尿検査、エコ(超音波)検査、内視鏡(胃カメラ)検査
と、色々検査してもらったのですが・・・
あまりよろしくないようで、今日の採血の結果、CTもやったほうがいいと
いうことで、今度CTでの検査も行うことになってしまいました。。。
何の数値か分かりませんが、通常30→70 通常150→260
もあると言ってたように思い . . . 本文を読む
10月3日以来、久し振りに亡き彼女の夢を見ました。
今朝の5:00~7:45の間だったと思います。
一度目が覚め、また寝ましたら、夢をみて目覚ましがなる前に覚めました。
しかし、どこか物悲しい夢でした。。。
彼女は、亡くなってベッドで寝かされているような姿でした。
そして、彼女の周りは、ベッドも布団も、着衣も、壁も、床も、真っ白の
ようなところの、壁際にベッドを付けて寝かされていました。 . . . 本文を読む
大学を選ばなければ、大学院、特に修士課程は誰でも行ける時代になっています。
私は、正直に言います。
どうせ、学問をさらに学ぶのなら、「立命館大学」という憧れであった大学で、
かつ有名大学の大学院へ行きたかったから、頑張りました。
当時、本当に頑張っていたと思います。
多分人生で一番勉強したように思います。
このように、スピリチュアルな世界を知るまでの私は、まさに物質主義、唯物論
者、唯脳 . . . 本文を読む
今年も、薬学部の新設がラッシュですね。
やはり「薬剤師」という資格
「そこに『薬剤師有資格者』にしか出来ない仕事がある」
からこそ魅力があるのですね。
「資格の時代」です。
まだまだ企業にとっては、資格なんか、有っても無くても、という風潮もあり
ます。私の会社では、資格手当はありません。資格所持は評価になりません。
「資格は持っているだけでは価値がない」
確かにそれはそうです。しかし、その . . . 本文を読む
船井総合研究所会長 船井幸雄氏は、飯田史彦教授の「生きがいの創造」
1996年7月発行PHPについて次のようにおっしゃっています。
船井氏は、
「本書は、すばらしい本です。著者の飯田史彦さんは好青年です。去年9月
に発表された彼の学術論文『生きがい』の夜明けを読み、彼に会い、私は飯田
史彦さんに惚れこみました。」
「彼は経済や経営のポイントとといえる、人々の『生きがい』や『やる気』を
経営 . . . 本文を読む
飯田史彦教授の「ブレイクスルー思考 人生変革のための現状突破法」PHP
は、読んで「知る」というより、「考える」書籍です。
どのような思考で人生を生きていけばよいのでしょうか。
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一例として・・・
結婚したばかりの夫が、過労死で亡くなりました。
新婚旅行へ行く暇もなく . . . 本文を読む
最近、何故なんでしょう。母校への「愛校心」が出てきたように感じています。
理由は、よく分かりませんが、「いい学校だったな」と思えるようになってきた
ように思います。
私が高校卒業後、18歳からの4年間お世話になった
『吉備国際大学(きびこくさいだいがく)』は、実に
数多くの学校と系列関係にあります。
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江原啓之氏は、多くの自書で随分と語っておられますが・・・
「人は死によって無になるのではありません。一時的にまとっていた肉体を
脱ぎ捨て、たましいのふるさとであるスピリチュアルワールドへ里帰りする
だけのことです。」
「大事な人がこの世を去っても、そのたましいは、今もスピリチュアルワー
ルドで『生きている』のです。」
「確かに目の前からは消えてしまいましたが、一時的に遠い町に引っ越した
よう . . . 本文を読む
慣れた仕事ではありますが、今月から来年3月までは忙しくなります。。。
もっと精神世界について知りたいのですが、まぁ生活のため、仕事も頑張ら
ないと・・・
週に数回の更新程度になりますが、ぼちぼちと知ったこと、感じたこと、
そして、私の気持ちなどの記録としてブログを続けていきます。
そうそう、ラップ音?と背中の右の肩甲骨辺り(少し背骨に向かって)に感じる
手で触れたような感触もほぼ毎日続いていま . . . 本文を読む
ホイットン教授の被験者たちの証言は、みな、中間生にいる指導役の意識体たち
の存在を訴えていると、福島大学の飯田史彦教授は「生きがいの創造」の書籍の
中で述べています。
指導役の意識体とは、いわゆる「守護霊」や「主護霊」と言われる存在のことで
すね。
どのようなことを被験者たちはいっているのかと言いますと・・・
・姿かたちが不明瞭な場合もあれば、神話に出てくる神や、宗教上のマスター姿
と . . . 本文を読む
レイモンド・ムーディ博士は、「鏡視」という方法で、特殊能力をいっさい持た
ない、ごく普通のだれでも試してみることが可能な方法を試みに行ったそうです。
なぜこのような方法を行おうと思ったのか、またその詳細な結果については、
詳しくは、飯田史彦 著「新版 生きがいの創造」PHPをご一読ください。
-故人との再会-
早い人で数分、遅い人でも数十分ほど、鏡の奥の深い暗闇をじっと覗いています
と . . . 本文を読む
福島大学 飯田史彦教授は、臨死体験をした際に、ツインソウルの誕生を見てき
ました。
光と呼ぶ存在に連れられ、生と死の境界を少し遠くから覗いたそうです。
そこには・・・
穏やかな光の中に地球が浮んでいたそうです。
私たちが見る宇宙は暗いですが、精神世界から見た宇宙は光に満たされていた
そうです。
その穏やかな光から、小さなまぶしい玉の輪郭が無数に浮かび上がり、可愛い
光の玉になっていくところ . . . 本文を読む
福島大学 飯田史彦教授の書籍にも出てくる人物ですが、
トロント大学精神科ジョエル・ホイットン教授は、死んだ人の魂がこの世に生ま
れてくるまでの間に経験する「中間世(バルド)」に注目して、中間世では過去
世でやり残したことを取り戻す(カルマを解消する)計画を決めてくるらしいと
いうことを催眠状態での調査で発見した人物であると、船井幸雄 著書「人は生
まれ変わる 体外離脱が教えてくれた本当の生き方」ダ . . . 本文を読む