今日は秋葉原で仕事でふ。
ガンダムカフェ・・・別に行きたくないです。
たまにはこんな雑誌も読んだりします。
サバイバル名言集が気になって購入。
楽天の三木谷会長兼社長の
「それでも大半の日本人はあいかわらず日本のサイトしか見ていないし、
日本の新聞しか読んでいない。 中略・・・
幕末の日本人のほうが、よほど世界を意識していたと思う」
という名言に納得した。
また、
映画監督の紀里谷和明氏の
「『才能』という言葉は存在しないと思います。それは努力をしない
人間の言い訳にしか過ぎません。世の中で『天才』と呼ばれる人を
何人も知っていますが、努力をしない人はひとりもしりません。」
という名言対して感じたこと。
確かに『天才』は努力をしているが、『才能』がある人は必ずいる。
モトクロスを長年やってきてスゴイ奴を見てきた。
努力は大切だ。『才能』がある人が努力するから『天才』と呼ばれるのだ。
では、平凡な人はどうするか? やはり努力しかないと思う。
平凡な人間だって、努力しつづければいつかはきっと叶う。
結局は自分の努力しだい。
そう肝に銘じて生きていきたいと思う。
ＯＨ！マイ・ガール／竹内電気
タワレコで予約して特典のDVD付きで購入。
曲は超POPでキラキラした良曲ばかり。
このPOPセンスは頭ひとつ抜けていると思う。
だけどやはり物足りない。それはそう斉藤氏がいないことだ。
彼が脱退した穴はあまりにも大きい。
購入してからヘビロテで聴きこんでいるけど、聴けば聴くほど
斉藤氏がいたらどんな感じなんだろうと考えてしまう。
ちなみにDVDの内容も物足りない。
考えてもしょうがないし、斉藤氏がいない4人編成でも好きなので、
これからもタケデンを応援していくけどね。
しかし3曲目の「ジャストミート」のドラムはスラッシュメタル並みの
スピードだね。超高速！
幕張メッセにアジアンカンフージェネレーションのライブに行ってきました。
先日発売したBEST HIT AKGのアリーナツアー。
AKGの広告トラック
祝花
物販横のスペース。ブラウン管TVはステージセットにもなっていた。
やっぱり買ってしまったTシャツ・・・。
ベスト盤に入ってない曲もけっこう演奏したけど、ライプの後半にやった
藤沢ルーザー → リライト → ループ&ループ → 君という花
という流れは、ベストと言わずなんと言おうか。
会場にいた人も期待していたのか、この時が一番盛り上がったような気がします。
個人的に聴きたかったアジカンで一番好きな曲「新しい世界」もアンコールで
聴けたし、新曲も良かったし満足、満足。
だけど幕張は遠かった・・・。
先日発売したBEST HIT AKGのアリーナツアー。
AKGの広告トラック
祝花
物販横のスペース。ブラウン管TVはステージセットにもなっていた。
やっぱり買ってしまったTシャツ・・・。
ベスト盤に入ってない曲もけっこう演奏したけど、ライプの後半にやった
藤沢ルーザー → リライト → ループ&ループ → 君という花
という流れは、ベストと言わずなんと言おうか。
会場にいた人も期待していたのか、この時が一番盛り上がったような気がします。
個人的に聴きたかったアジカンで一番好きな曲「新しい世界」もアンコールで
聴けたし、新曲も良かったし満足、満足。
だけど幕張は遠かった・・・。
ＵＣＣ缶コーヒーのおまけでついてたブルーインパルス・スカイコレクション。
全６種のうち初期のブルーインパルスで使用されていた名機Ｆ－８６Ｆセイバー
のみを選んで購入。
やっぱりセイバーはかっちょいい。
３機編隊でキーン！
隊長機だけゴールドのカラーリング。
缶コーヒー７８円でこのおまけは得した気分。
ケースに入れて飾っておこう。
全６種のうち初期のブルーインパルスで使用されていた名機Ｆ－８６Ｆセイバー
のみを選んで購入。
やっぱりセイバーはかっちょいい。
３機編隊でキーン！
隊長機だけゴールドのカラーリング。
缶コーヒー７８円でこのおまけは得した気分。
ケースに入れて飾っておこう。
ライブに行くたびについつい買ってしまうのがバンドTシャツ。
気がつくとタンスがバンドTシャツであふれてしまってます。
まだ1回も着ていない物もたくさんあります。
来週はアジカンのライブだけど、やっぱ買っちゃうんだろうなぁTシャツ・・・。
気がつくとタンスがバンドTシャツであふれてしまってます。
まだ1回も着ていない物もたくさんあります。
来週はアジカンのライブだけど、やっぱ買っちゃうんだろうなぁTシャツ・・・。
今までつかっていたサイクルコンピュータが壊れたので
新しく買い替えました。
お店の中で一番安い物だったけど、今度のはワイヤレスで
消費カロリーやCO2削減量もわかるという優れもの。
よし来週は早速取付けてサイクリングだ。
晴れるといいなぁ。
1981結成の現役PUNKバンド、ラフィンノーズ。
メンバー、元メンバーなどによるインタビューを中心としたヒストリーブック。
様々困難を乗越えて今も現役でありつづけ、(日本の)PUNKにPOPさを取り入れた
オリジネイター、ラフィンノーズ。
彼らがいなかったら、今の日本のPUNKはどうなっていたのか。
去年ラフィンのライブを観たけど、メンバーが変わっても時間がたっても、
あの当時のままアグレッシブなライブでした。
最高やね。
