美しの森付近、テントとシュラフなど一式を積み込んでひた走る管理人です。友人Nと松原湖一泊2泊のツーリング途中の一枚。一人旅が多かったので、自分の走る写真は以外に少ない。
友人Nの勇姿。HONDA XL250は脇道のダートでは水を得た魚のように走る、走る、飛んでく~。
軽いスナップも2台並ぶと様になる?
ワインディングが続く道をひた走り、ご機嫌の管理人の図。
朝もやの中の愛馬たち。(結構冷えました~)
目覚めると夜中の雨も止んでいた。優秀なドームテントは雨漏りもせず安眠を与えてくれた・・・、が、何か変。テントが歪んでいる!昨夜は暗くなってからテント張りをしたのでグラスファイバー製のポールが1本脇に落ちたのに気づかずに組んだためだった。おそまつ!
いつ、何度訪れても美しい八千穂高原。いつか北八ツをゆっくり歩きたいな。
1970年代後半にYAMAHAが世に出したXS650Special。チョッパーティスト溢れる外観とXS-1から引き継がれるバーチカルツイン。何とこれでノーマル、YAMAHAさん良くやりました。
夏、親友と飛騨高山へのツーリング。確かここは御母衣湖付近だったかな。上の道路から見た体長1メートル程の2匹の巨大魚が忘れられません。あれは巨鯉だったのか草魚?今となっては嘘のような幻の想い出となってしまいました。
そーか、この頃はフルフェイスを被ってたんだっけ。
親友のI、バナナシートを付けたW1SAが決まってます。後ろを走ると、タイミングによってキャプトンマフラーから吐き出される強力な排気が顔に当たるのが分かるんです。凄いパワーだったなー。
行き当たりばったりで、暗いなか宿を探したり、郡上踊りに参加して乱舞したり、朝はちんまりと観光客よろしく朝市に出掛けてトマトにかぶりついたり。
次回は、3代目のYAMAHA XS650Special の投稿になる予定です。
(追伸)
私事ですが、日々の仕事で以前のように毎日PCを開けなくなってしまい、2ヶ月振りの更新となってしまいました。アクセス状況ではかなりの人に定期的に遊びに来ていただいていたようで、申し訳ありませんでした。
毎週末に更新できればよいのですが、今日もひどい風邪と抗戦中です。ではまた!