
帰りに寄った書店の店頭で見つけました。マザーズへ新規上場した41人の経営者にインタビューを通して成功までの道程と秘密に迫った内容です。起業の着眼点から経歴、IPOと創業者利益、社長の条件、情報源等について書かれています。巻末にはマザーズ全企業一覧も付いてます。いろいろ夢は見るし、いつかは実現させたいこともあるが、ふと我に返り考えてしまう。必要なのは一歩踏み出す勇気。
光年という単位がある、光が一年間に進む距離の単位である。光は一秒間に30万㎞(地球を7週半)を進むので一年では、300,000×60×60×24×365=約9兆4600億㎞という途方もない距離になる。現実離れしていて想像の範囲を超えている。私たちの地球がある太陽系は直径10万光年の銀河系の中にある。よく聞くアンドロメダ銀河までは250万光年の距離である。120億光年の銀河なども発見されていて、9兆4600億㎞×120億って・・・・何㎞?。宇宙の果てしない大きさに、考えれば考えるほど、気が遠くなりそうだ。
私たちが夜空に仰ぐ星の多くは恒星といって太陽の様に自ら光り輝いている銀河系の中の星である。地球から一番近い恒星は4.2光年と言われている。今、その星を眺めているとしても、その光は約4年前のものなのだ。120億光年の銀河といったら、120億年前の光(姿)を見ているのである。つまり、今すでにその銀河は全く異なる姿になっていたり、消滅しているかもしれないのである。それが分かるのは120億年後ということになるのだ。分かるような分からないような不思議な感覚に陥るのは私だけだろうか。
中学から高校の頃、このような宇宙の神秘や不思議を追って真冬も天体望遠鏡で星や星雲、星団などを観測してスケッチや写真を記録として残した想い出がある。あの頃の純粋な気持ちで見上げていた夜空は、随分汚れてしまったし、自身の心や思いも年とともに変わってきた。しかし、いつも何かに興味を持ち、損得に左右されず行動する子どものような心だけは失わないでいたい。
何かに夢中になっている時は、他のことは全て忘れて無心になれる。時間も忘れて没頭したあとは少々疲れるが、リフレッシュできる。先日見つけた3D球体パズルに初めて挑戦中。
平面のものと違って完成形をイメージしづらいため、プレートタイプの組立見本なるものが付いている。
速く完成させるだけがすべてではない。のんびり、ゆっくりでもいいじゃないか。
無くしたフットレストのミッドステップラバーを買ってきました。でも右側は○○年前のままなので年期と劣化がピークに達しているのです。オリジナルパーツがこれ以上減るのは悲しいので、思い切って左右換装するため、一組買ってしまいました。(古い右側は外してお蔵へ保存)
スポーク磨きの必需品「COMBO Luster Lace」を手にいれました。細いスポークもこれを巻き付けて磨けばピッカピカ間違いなし!(っていつ磨くんだ?)
これが噂の「アイドルくん」。と言ってもギャル子さん達の憧れの君ではなく、キャブのアイドルスクリュー部に付けて簡単にアイドリング調整できるようにするパーツです。優れ物です。バタフライキャブ用のショートサイズを買いました。</span>
8年振りに地図を新調した。「槍ヶ岳・穂高・上高地」や「北岳・甲斐駒」もあるが今回は頻度が高い「丹沢」のみとした。買って気が付いたのだが縮尺が5万分の1に変わっていたのと、地図の配色も暗めに感じる。以前のものは4万分の1で色も程良い。合成紙「ユポ」は変わっていないようなので、インクか色自体を変えたのかもしれない。下の写真より実際はもっと色の差がある。
歩くコースの注意書きや説明が増えたのに縮尺が小さくなったので見づらく感じる。これほど情報量をふやすなら、せめて縮尺は元のままがよかったのではないだろうか。私は山歩きのほか、ツーリングや釣りで道路や林道、川や沢も参考にするマルチな使い方をしているが、2007年版では、省略されている沢や隧道もある。何とか一つで間に合わせたいのだが、無理かなあ。</
日曜の夜、姪の子供のお祝いで行きつけの店で小パーティを開いた。春野菜のキッシュ、前菜三品、春野菜と白魚のカルピオーネサラダ、海老と黒胡椒のチーズピッツア、自家製ベーコンと空豆のトマトソースパスタ、桜鯛とアスパラガスのローストローズマリー風味、さくらジェラートのタルトと豪華版だがこれがリーズナブルでとっても美味しく大満足なのです。
生ビールも最高!
ここ数年釣りはFlyFishingばかりだが、このところ古来のテンカラもやってみたくなったものの竿を買うにも先立つものが無いのです。そこで渓流竿を流用した自己流テンカラ竿作成にチャレンジしました。 まずは使用しない古い渓流竿を用意。
硬調の4.5m、10本継ぎです 元から2本外し3.6mにします
某焼酎パック 注ぎ口を分解(左とは色違いですが)
凹部を竿元にはめる エンドキャップの水抜き穴はご自由に
※グリップ部は後日作成予定
ワインコルクを削ってみました 竿先にピッタリ(形状変更予定)
続く・・・・・</span>