雨と気温の低下でやっとキノコ達が顔をみせはじめたようだ。
柄の模様ががセイタカイグチのようなキノコ
ミヤマタマゴタケと、赤さは薄いが白色の内被膜片があるのでベニテングタケの
幼菌か?
なぜか「迷っちゃうな~」なんて首を傾げてる白いキノコと、ヒイロガサかな?
この山でお馴染みのケショウハツと、アブラシメジ?
ありました!ドクツルタケと、タマシロオニタケ?
脇道に入るとカラスアゲハの後翅が落ちていました、メタリックの翅が奇麗です。
飛翔している姿は見たことがありませんが、ここにも生息しているんですね。
お目当てのタマゴタケもありました。