先輩が写真展を開催する。
現在は福島市に住んでいる矢内靖史さん。
その展名が「棕櫚の日曜日」
今日16日から銀座ニコンサロンにて29日まで開催中。
ご本人ブログ
http://alukufukushima.blog.fc2.com/
ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/activity/salon/
皆さん見に行って下さい。
私は明日、行くつもりです。
シュロの木が高度成長期の日本の明るい未来と希望の
名残という説明に納得させられる。
さすが矢内さんだと思う。
昔、浦安の◯ィズニーランドの裏の防波堤脇を
通った時に大きな棕櫚だか椰子だかが並んでいるのを見て
絶望的に見えた事があった。
写真を撮って行くには
そうした何かきっかけのようなキーワードのような
それをテーマだと呼ぶ人もいるが
そんなようなものが必要で
私も今、次のそれを探している最中である。
ただ、それを見つけてから撮るという事が私には出来ず
いつも、分からず撮っているうちに形が
見えて来るようなものである。
だから、早くカメラを持ってどこかへ出れば良いのである。

現在は福島市に住んでいる矢内靖史さん。
その展名が「棕櫚の日曜日」
今日16日から銀座ニコンサロンにて29日まで開催中。
ご本人ブログ
http://alukufukushima.blog.fc2.com/
ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/activity/salon/
皆さん見に行って下さい。
私は明日、行くつもりです。
シュロの木が高度成長期の日本の明るい未来と希望の
名残という説明に納得させられる。
さすが矢内さんだと思う。
昔、浦安の◯ィズニーランドの裏の防波堤脇を
通った時に大きな棕櫚だか椰子だかが並んでいるのを見て
絶望的に見えた事があった。
写真を撮って行くには
そうした何かきっかけのようなキーワードのような
それをテーマだと呼ぶ人もいるが
そんなようなものが必要で
私も今、次のそれを探している最中である。
ただ、それを見つけてから撮るという事が私には出来ず
いつも、分からず撮っているうちに形が
見えて来るようなものである。
だから、早くカメラを持ってどこかへ出れば良いのである。
