今日はだいぶ前にざっと決めた奏楽の練習。
練習していて曲変更もしばしばあります。
長年、色んなジャンルの音楽に関わっていますが
知らないことばかり・・・他もそうだけど特にクラシックは知らない
作曲家が大勢います。ましてや宗教音楽となると
まずは出会わないであろう世界でしたが、
今日もそんな曲に出会い。嬉しくなってます。
今月はキリスト受難節・・・説教テーマは「最後の晩餐」
そういう意味では明るい選曲はしませんが今回はマイナー
から転調してメージャーで終わる楽曲にしました。
作曲家はSir John stainer。イギリスの有名な宗教音楽家
(オルガニスト 作曲家)だそうです。
オルガンの曲ですがピアノでも充分に美しく。譜面はそうでもないですが
表現は難しいですね。(何でもそうだけど)
月2回とい言ってもすぐに時間が経つので結構時間を費やします。
様々な楽曲との出会いが実は最近の楽しみであります。
以前は緊張ばかりで・・・・ちゃんと譜面通りきっちり弾きなさい
という神様のお導き?なんでしょうかね。勉強になります。
練習していて曲変更もしばしばあります。
長年、色んなジャンルの音楽に関わっていますが
知らないことばかり・・・他もそうだけど特にクラシックは知らない
作曲家が大勢います。ましてや宗教音楽となると
まずは出会わないであろう世界でしたが、
今日もそんな曲に出会い。嬉しくなってます。
今月はキリスト受難節・・・説教テーマは「最後の晩餐」
そういう意味では明るい選曲はしませんが今回はマイナー
から転調してメージャーで終わる楽曲にしました。
作曲家はSir John stainer。イギリスの有名な宗教音楽家
(オルガニスト 作曲家)だそうです。
オルガンの曲ですがピアノでも充分に美しく。譜面はそうでもないですが
表現は難しいですね。(何でもそうだけど)
月2回とい言ってもすぐに時間が経つので結構時間を費やします。
様々な楽曲との出会いが実は最近の楽しみであります。
以前は緊張ばかりで・・・・ちゃんと譜面通りきっちり弾きなさい
という神様のお導き?なんでしょうかね。勉強になります。