かゆくてたまりません。

春一番が吹き、本物の春が近付くにつれ、花粉症の症状がひどくなってきました。

朝になると、大きなくしゃみの連発。

鼻がぐずぐず。

さらに一番ひどいのが、目のかゆみ！

かゆみを我慢するのは、難しいですね～。

今年はまだ医療機関にかかっていないので、手元にあった小青竜湯を飲んでいますが、月曜になったら行ってみるべきでしょうか！？

アレルギーの薬をもらっても、それほどはっきり症状が治まるわけでもなく、迷うところですが、目の周りのかぶれに塗る薬だけは欲しいし・・・。

この時期、あたまがぼーっとして困ります。

いつも以上に

神戸三田プレミアムアウトレット

この日は平日でしたが、駐車場に停まっている車も多く、そこそこの人出がありました。

友人は、ちょうど限界だったとかで、フライパンと蓋（ふた）を購入。

この後、三田市小野にあるお店に行く予定でしたが、場所がいまいち不明だったので、篠山を目指して帰ることに・・・。

思い入れやエピソードを交えての詳しい解説付きの、お店めぐりツアーはとても楽しいものでした。

友人に、感謝感謝です

予定外

「四季の風情」を出た後、神戸市淡河に豊助饅頭を買いに行ったのですが、次は、予定外でしたが、神戸三田（さんだ）プレミアムアウトレットへ。

竹林

脇に竹林がありました。

なんだか、すがすがしい気持ちになるような・・・。

看板あり。

場所は見つけにくかったのですが、一応道路に面した所にあります。

住所は、三木市細川町中里。

日曜と月曜がお休みです。

私たちがお邪魔した時も、すでに２組の方々が、食事をされていました。

女性に人気があるようですね。

正面から

平屋です。

暖簾（のれん）

他に掘りごたつのある部屋などもあり、その部屋のテーブルは、蔵の扉でできており、骨董屋さんで手に入れたというお話でした。

女主人も、とても気さくな方で、実家はなんと丹波篠山とのこと。

お腹もこころも満腹になって、そのお店を出ました。

囲炉裏のある部屋

食事を済ませた後、他の部屋も撮影させていただきました。

畳に椅子

私たちが食事をしたのは、こんな部屋です。

食べてしまいました。

次に運ばれてきたのは、古代米を混ぜて炊いたごはんと、お吸い物、それに香の物。

食いしん坊の管理人は、写真を撮るのも忘れて、先に箸をつけてしまいました

浅漬け風の漬物も美味しかったです。