演奏会場の「たんば田園交響ホール」から、「王地山公園ささやま荘」に場所を移し、18:30から打ち上げが始まりました。
食事はバイキング方式で、席は、くじ引き。
東京から来ていただいた合唱団白樺のメンバーと、シルバーエコーささやまのメンバーが混在するテーブルに・・・。
写真は、白樺の赤沢さんと、シルバーの黒木さんです。
1つのテーブルでも、こんな偶然の組み合わせの名前が、いくつかあったりして、楽しい顔合わせとなりました
食事はバイキング方式で、席は、くじ引き。
東京から来ていただいた合唱団白樺のメンバーと、シルバーエコーささやまのメンバーが混在するテーブルに・・・。
写真は、白樺の赤沢さんと、シルバーの黒木さんです。
1つのテーブルでも、こんな偶然の組み合わせの名前が、いくつかあったりして、楽しい顔合わせとなりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
6月25日(土)、たんば田園交響ホールで、本番前のリハーサルを終えた後、「シルバーエコーささやま」団員達は、控室に戻り、用意していただいた、おむすび2個の昼食をとりました。
(片方のおむすびは、ちょっとお米の芯が残っているような硬さでしたが・・・。)
時間がたっぷりありましたので、そこでゆっくり休憩し、14時30分からの開演を待ちました。
プログラムのトップバッターは、コーラス・レヴール。
「おかえりなさい」「生きる」の2曲(指揮:波部香代子 ピアノ:清水清子)の演奏が終わり、いよいよ私達の出番です。
舞台に上がると、緊張感が増してきましたが、ピアノ・マンドリン・マンドラ・ウッドベース・パーカッションの生演奏をバックにした、バレエとのコラボレーションは、華やかで、楽しく歌う事ができました。
「ブコナビポルカ」(バレエのみ)「ヴォルガの舟歌」「ともしび」「トロイカ」「カリンカ」を歌うステージは、あっと言う間に終わり、次は、「合唱団白樺」との合同で、「川岸のベンチで」を演奏。
歌い終え、「シルバーエコーささやま」のメンバーたちが、舞台を下りると、次は、「合唱団白樺」の演奏です。
衣装のまま、客席に向かいましたが、たくさんのお客さまで、座る席はありません。
階段の隅に腰かけたり、客席の一番後ろに立ったままだったりで、各自、そのすばらしい演奏に耳を傾けました。
「新版ロシア民謡メドレー」「百万本のバラ」(指揮:藤本敬三 ピアノ:石川眞澄)、「泉のほとり」(指揮:井澤武二 ピアノ:石川眞澄 パーカッション:福沢昭雄・松田より 舞踊:合唱団白樺舞踊団)の演奏の後、15分の休憩。
第2部の曲は、「母なるヴォルガを下りて」「バイカル湖のほとり」「枝折戸」「遥か彼方」「風もないのに」「12人の盗賊」「嫁さんがほしい」「一週間」「アムール河の波」(以上、指揮:藤本敬三 ピアノ:石川眞澄)「収穫の歌」(指揮:藤本敬三 ピアノ:石川眞澄 パーカッション:松田より 舞踊:合唱団白樺舞踊班)。
演奏も舞踊も、感動的なものでした。
最後に、「コーラス・レヴール」と「シルバーエコーささやま」のメンバーたちが、再び舞台に上がり、「合唱団白樺」の方々とご一緒に、会場の方々も参加していただいて、全員で、「カチューシャ」と「一週間」を合唱しました。
夢のような楽しい時間は、瞬く間に過ぎて行き、終演後、出演者全員がロビーに出て、会場にお越しになって下さった、お客様達をお見送り![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
(片方のおむすびは、ちょっとお米の芯が残っているような硬さでしたが・・・。)
時間がたっぷりありましたので、そこでゆっくり休憩し、14時30分からの開演を待ちました。
プログラムのトップバッターは、コーラス・レヴール。
「おかえりなさい」「生きる」の2曲(指揮:波部香代子 ピアノ:清水清子)の演奏が終わり、いよいよ私達の出番です。
舞台に上がると、緊張感が増してきましたが、ピアノ・マンドリン・マンドラ・ウッドベース・パーカッションの生演奏をバックにした、バレエとのコラボレーションは、華やかで、楽しく歌う事ができました。
「ブコナビポルカ」(バレエのみ)「ヴォルガの舟歌」「ともしび」「トロイカ」「カリンカ」を歌うステージは、あっと言う間に終わり、次は、「合唱団白樺」との合同で、「川岸のベンチで」を演奏。
歌い終え、「シルバーエコーささやま」のメンバーたちが、舞台を下りると、次は、「合唱団白樺」の演奏です。
衣装のまま、客席に向かいましたが、たくさんのお客さまで、座る席はありません。
階段の隅に腰かけたり、客席の一番後ろに立ったままだったりで、各自、そのすばらしい演奏に耳を傾けました。
「新版ロシア民謡メドレー」「百万本のバラ」(指揮:藤本敬三 ピアノ:石川眞澄)、「泉のほとり」(指揮:井澤武二 ピアノ:石川眞澄 パーカッション:福沢昭雄・松田より 舞踊:合唱団白樺舞踊団)の演奏の後、15分の休憩。
第2部の曲は、「母なるヴォルガを下りて」「バイカル湖のほとり」「枝折戸」「遥か彼方」「風もないのに」「12人の盗賊」「嫁さんがほしい」「一週間」「アムール河の波」(以上、指揮:藤本敬三 ピアノ:石川眞澄)「収穫の歌」(指揮:藤本敬三 ピアノ:石川眞澄 パーカッション:松田より 舞踊:合唱団白樺舞踊班)。
演奏も舞踊も、感動的なものでした。
最後に、「コーラス・レヴール」と「シルバーエコーささやま」のメンバーたちが、再び舞台に上がり、「合唱団白樺」の方々とご一緒に、会場の方々も参加していただいて、全員で、「カチューシャ」と「一週間」を合唱しました。
夢のような楽しい時間は、瞬く間に過ぎて行き、終演後、出演者全員がロビーに出て、会場にお越しになって下さった、お客様達をお見送り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
2011年6月25日、「創立60周年記念 合唱団白樺公演」当日の午前に行われたリバーサル中、「ブコナビポルカ」の曲に合わせて、安田バレエのバレリーナ達(子供)が、元気よく可愛らしく、バレエを踊っています。