くつろぎの隠れ家風古民家【丹波篠山まつかぜ屋】

すき焼き・水炊き・ボタン鍋・バーベキュー他。完全予約制。JR篠山口駅駅弁「新デカンショ弁当」の予約販売も。

残念!

2018年02月27日 | ガーデニング
昨日の北野天満宮で1つ残念だったのは、梅ヶ枝餅がなかったことです。

山口県で生まれ、テンマングウと言えば大宰府天満宮(九州)がお馴染み。

参道には梅ヶ枝餅のお店が並んでいたのを懐かしく思い出します。

梅ヶ枝餅が食べたくなりました。

今度コープで取り扱っていたら、注文しようと思っています。
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「マッチングアプリ」

2018年02月27日 | ガーデニング
篠山市のお隣の三田市の女性が、殺人事件の犠牲者になっています。

怖いですね。

容疑者が彼女との接点を持つのに使われたのは「マッチングアプリ」というものだそうです。

用心、用心。
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ポルトガルの・・・

2018年02月27日 | ガーデニング

昨日北野天満宮を出たあと、すぐそばのお店でお茶をしました。

入ってみるとあまり見かけないお菓子で、ポルトガルでよく食べられているものとのこと。

店内では、二人で三種類を分けあい、夫が気に入った一種類を三個買って帰りました。

これは、パステルダナタというお菓子。

お好みによって、粉糖やシナモンをかけて食べるのだそうです。

パイ生地の真ん中にカスタードクリームが入っています。

お店の方によると、手でつかんでパクリと食べるのだと言われましたが、このお菓子をつかんだ手は油でベトベトに。

美味しいですが、ヘルシーではなさそうです。

でも、お客は絶え間なく訪れ、人気のお店のようでした。
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天神様と牛

2018年02月27日 | ガーデニング
昨日、京都の北野天満宮に行ったのですが、そこには多くの横たわった牛(臥牛)の像がありました。
それで、夫が「どうしてなのか調べてみたら?」と言うので、スマホで検索してみました。

以下はその概略です。(それでも長いですが・・・)

御祭神菅原道真公(菅公)と牛にまつわる伝説や逸話は数多く残されている。

菅公は、承和12年(845)に誕生。この年は乙丑(きのとうし)。

延喜年大宰府で生涯を閉じられた際、「人にひかせず牛の行くところにとどめよ」との遺言から御遺骸を牛車にてお運びする途中で車を曳く牛が座り込んで動かなくなり、やむなく付近の安楽寺に埋葬したという故事に由来している。

国宝「北野天神縁起絵巻」の序文には門前にて休む茶色と黒色の牛が描かれており、絵巻物の巻五には菅公の御遺骸を運ぶ茶色と白色のまだら模様の牛が描かれています。
絵巻の詞書には「筑前の国四堂のほとりに御墓所と点しておさめん奉らんとしけるとき牛車道中にとどまりて肥性多力の筑紫牛曳けども働かず其所をはじめて御墓所と定めて今の安楽寺と申すなり」絵巻に登場する牛と菅公の深い繋がりがわかります。

絵巻には配所の大宰府にある天拝山で無実の罪を神に訴える祭文読み上げる場面があります。菅公は七日七夜祈られ「天満大自在天神」の神号とならせ給けると詞書きにあります。
大自在天はもともとヒンズー教の神とされており、「三目八〇」(さんもくはっぴ)三つの目と八本の腕を持ち、白い牛にまたがっています。

もう一つの神号は「日本太政威徳天」密教の大威徳明王に由来されており「六面六〇六足」で炎を背負い、水牛にまたがった姿です。

菅公は、北野天満宮に祀られていた火雷神(摂社火之御子社)と結び付けて考えられ、火雷天神、のちに日本太政威徳天、天満大自在天神などの神号が確立することにより、観光の心霊に対する信仰が「天神信仰」として広まり、侍従している牛が後世には、菅公の「神の使い」と称され、神秘的な伝承を現在でも多く伝えています。

牛の信仰は、現在では「撫牛信仰」として広がり、横たわった牛には、諸病平癒の力があると考えられています。


あーっ、そうと知ってれば、もっとしっかり撫でてくるんだった~。
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予約制です。

2018年02月27日 | 日記


17日にオープンしたばかりの「丹波篠山 まつかぜ屋」は、完全予約制です。

小さなお店のため、そうさせていただいています。

新聞に折り込みチラシを入れたのですが、予約
ということはよく伝わっていないようで、ふらりと来店される方がいらっしゃいます。

申し訳ありませんが、なにとぞご理解くださいませ。
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おもてなし

2018年02月27日 | 日記
先週の22日(木)午後、篠山市商工会主催の「おもてなしレベルアップ講座」に参加しました。

2年くらい前に受けた「おもてなし講座」の続編です。(その時に「おもてなしマイスター」となりました。一応。)

モスバーガーの店員さんが、マニュアルに外れた対応をしたのですが、そのお客様にとってはとても嬉しかったできごとで、社長にお礼の手紙を送り、その店員さんは大出世したとか。

その事例について、(評価されているとおりの)神対応だったのかどうか、グループの皆で意見を出し合いました。

結論は出ませんでしたが、いろいろ勉強になりました。
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パンダガジュマル

2018年02月27日 | 日記


一方、こちらの写真の青い鉢の植物は「パンダガジュマル」とのこと。

「パンダ」という名の由来は何?と聞きたくなりますね。
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仙人の扇

2018年02月27日 | 日記


先日いただいた「丹波篠山 まつかぜ屋」の開店祝いの鉢植えの名前を書いたメモが見つかりました。

名前は「カランコエ」、日本名は「仙人の扇」というそうです。

配達してくれた花屋さんに教えてもらいました。
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