１７日（火）は、８月２２日（日）、たんば田園交響ホールで開催予定の篠山音楽祭に向け、最後の練習日となりました。
いつもながらの優しい口調ながら、小嶋星子先生の指導も熱を帯びてきます。
いつもながらの優しい口調ながら、小嶋星子先生の指導も熱を帯びてきます。
以前もお知らせしましたが、８月２１日（土）午後８：００～９：３０に、ＮＨＫのＢＳハイビジョンで、アンネット・一恵・ストゥルナートさんのドキュメント番組が放送されます。
楽しみですね～♪
以下に、ＮＨＫ ＢＳオンラインのハイビジョン特集：「これからの放送予定」欄の記事を転載いたします。
（※当日の番組のタイトルは、「私のラスト・オペラ」 ～ウィーンの日本人歌姫 最後の舞台～ ）
『３８年前、日本人として初めて、オペラの殿堂・ウィーン国立歌劇場の合唱団の団員歌手となったアンネット・一恵・ストゥルナート（７２歳）。
カラヤンやバーンスタインに愛され、世界各地で歌い続けてきたが、今年６月の舞台を最後に退団する。
その裏には、現在のオペラの潮流の大きな変化がある。
“古き良き壮大な歌劇”から“現代的で軽快な歌劇”へ。
観客にあきられない演出の追求と同時にコストの削減もめざした変化だ。
渡欧から３８年、いじめや差別など語り尽くせない壮絶な人生と向き合ってきたそのアルトの歌声には、人生の悲哀がこもる。
ウィーン国立歌劇場は普通６５歳で引退だが、一恵は歌劇場からの要望で特別に歌い続けてきた。
彼女独自の「息の上に音をのせる」という歌い方は、もともとウィーン国立歌劇場の合唱団ならではの繊細かつ流麗なハーモニーの要とされてきた。
しかし今の若手歌手はなかなか、この域に達することができないでいるという。
一恵は後輩の育成もまかされるなど合唱団にとって欠かせない人材だったのだ。
その歌声の原動力となっているのが、ストイックなまでの生活。
自宅から歌劇場まで片道４５分の道のりを歩き、歌劇場ではエレベーターは使わず４階にある練習室まで１００段ある階段を上る。
この習慣を何十年も守り続けてきたのだ。
ウィーンの美しい風景の中、引退までの日々を追いながら、ふだんは見ることができない歌劇場の舞台裏や転換期を迎えているオペラ界の潮流に迫る。』
ちなみに、「ハイビジョン特集」とは、『ＮＨＫ衛生ハイビジョンで、随時放送されている特別番組の題名である。・・・・・（以下略）』
■アンネット・一恵・ストゥルナートさんのオフィシャルサイト
楽しみですね～♪
以下に、ＮＨＫ ＢＳオンラインのハイビジョン特集：「これからの放送予定」欄の記事を転載いたします。
（※当日の番組のタイトルは、「私のラスト・オペラ」 ～ウィーンの日本人歌姫 最後の舞台～ ）
『３８年前、日本人として初めて、オペラの殿堂・ウィーン国立歌劇場の合唱団の団員歌手となったアンネット・一恵・ストゥルナート（７２歳）。
カラヤンやバーンスタインに愛され、世界各地で歌い続けてきたが、今年６月の舞台を最後に退団する。
その裏には、現在のオペラの潮流の大きな変化がある。
“古き良き壮大な歌劇”から“現代的で軽快な歌劇”へ。
観客にあきられない演出の追求と同時にコストの削減もめざした変化だ。
渡欧から３８年、いじめや差別など語り尽くせない壮絶な人生と向き合ってきたそのアルトの歌声には、人生の悲哀がこもる。
ウィーン国立歌劇場は普通６５歳で引退だが、一恵は歌劇場からの要望で特別に歌い続けてきた。
彼女独自の「息の上に音をのせる」という歌い方は、もともとウィーン国立歌劇場の合唱団ならではの繊細かつ流麗なハーモニーの要とされてきた。
しかし今の若手歌手はなかなか、この域に達することができないでいるという。
一恵は後輩の育成もまかされるなど合唱団にとって欠かせない人材だったのだ。
その歌声の原動力となっているのが、ストイックなまでの生活。
自宅から歌劇場まで片道４５分の道のりを歩き、歌劇場ではエレベーターは使わず４階にある練習室まで１００段ある階段を上る。
この習慣を何十年も守り続けてきたのだ。
ウィーンの美しい風景の中、引退までの日々を追いながら、ふだんは見ることができない歌劇場の舞台裏や転換期を迎えているオペラ界の潮流に迫る。』
ちなみに、「ハイビジョン特集」とは、『ＮＨＫ衛生ハイビジョンで、随時放送されている特別番組の題名である。・・・・・（以下略）』
■アンネット・一恵・ストゥルナートさんのオフィシャルサイト
今年の春過ぎから始めた、私のビギナーズ家庭菜園です。
ホウレンソウを種から植えてみました。
（右から二番目の畝の、真ん中あたり。）
芽が出て、葉も出たのですが、虫たちの攻撃が激しく、片っ端から食べられて、私達人間のの分け前は、全くなさそうです（涙）。
葉ものは、やわらかくて食べやすいから？
ピーマンや万願寺とうがらしなどは、まれに小動物か何かにやられたような痕跡はあるものの、収穫率はとても高いのに・・・。
無農薬野菜を貫くのは、とても難しいですね。
相変わらず、水やりや草抜きに追われています。
ホウレンソウを種から植えてみました。
（右から二番目の畝の、真ん中あたり。）
芽が出て、葉も出たのですが、虫たちの攻撃が激しく、片っ端から食べられて、私達人間のの分け前は、全くなさそうです（涙）。
葉ものは、やわらかくて食べやすいから？
ピーマンや万願寺とうがらしなどは、まれに小動物か何かにやられたような痕跡はあるものの、収穫率はとても高いのに・・・。
無農薬野菜を貫くのは、とても難しいですね。
相変わらず、水やりや草抜きに追われています。
お盆が過ぎ、朝夕は少しは涼しくなるかと思っていましたが、相変わらずの酷暑が続いています。
せめて、という思いから、ブログのテンプレートを「海」をテーマにしたものに変更しました。
多少なりとも、涼しさを感じていただけるでしょうか？
せめて、という思いから、ブログのテンプレートを「海」をテーマにしたものに変更しました。
多少なりとも、涼しさを感じていただけるでしょうか？
稲の穂がだいぶ、実ってきているようです。
田んぼが、黄金色に輝く日が楽しみですね。
田んぼが、黄金色に輝く日が楽しみですね。
夫が嫌いなので、わが菜園にオクラは植えていませんでした。
ところが、「オクラの花はきれい」という話を複数の人から耳にし、自分の目で見てみたくなりました。
そこで苗を買って植えてみたところ・・・咲きました！
ほんとうに大きくて美しい花が。
オクラに限らず、ほかの野菜の花も、きれいだと感じるものが多いですね。
ところで、皆さんオクラは上に向いてなっているとご存知でした（写真）？
わたしは、今回自分で育ててみて、初めて知りました。
新鮮な発見もある、家庭菜園です。
ところが、「オクラの花はきれい」という話を複数の人から耳にし、自分の目で見てみたくなりました。
そこで苗を買って植えてみたところ・・・咲きました！
ほんとうに大きくて美しい花が。
オクラに限らず、ほかの野菜の花も、きれいだと感じるものが多いですね。
ところで、皆さんオクラは上に向いてなっているとご存知でした（写真）？
わたしは、今回自分で育ててみて、初めて知りました。
新鮮な発見もある、家庭菜園です。
昨夜、ふと窓の外を眺めると、三日月が出ていました。
星は出ていないのかと横に目をやると、２つ輝いていました。
が、しばらく見ていると、どうも様子が違います。
ほぼ一定の距離を保ちながら、動いているのです。
飛行機かなと思いましたが、動き方も白っぽい光の輝き方も、違う気がしました。
これってＵＦＯ！？と思ったものです。
２０時３０分くらいの出来事でしたが、他にどなたか目撃した方はいらっしゃいませんか？
星は出ていないのかと横に目をやると、２つ輝いていました。
が、しばらく見ていると、どうも様子が違います。
ほぼ一定の距離を保ちながら、動いているのです。
飛行機かなと思いましたが、動き方も白っぽい光の輝き方も、違う気がしました。
これってＵＦＯ！？と思ったものです。
２０時３０分くらいの出来事でしたが、他にどなたか目撃した方はいらっしゃいませんか？
広島駅に向かう電車の、最後尾に座ることができました。
広島駅からＪＲの新幹線で新神戸に⇒阪急電車に乗り換え⇒三ノ宮で夕食⇒⇒⇒丹波篠山の自宅に帰り着いたのは、２３時頃でした。
以上で、８月５日の報告を終わらせていただきます。
今日、８月１５日は、終戦記念日ですね。
核兵器廃絶を願い、又、戦争のない平和な世界を！
ノーモア・ヒロシマ！！
広島駅からＪＲの新幹線で新神戸に⇒阪急電車に乗り換え⇒三ノ宮で夕食⇒⇒⇒丹波篠山の自宅に帰り着いたのは、２３時頃でした。
以上で、８月５日の報告を終わらせていただきます。
今日、８月１５日は、終戦記念日ですね。
核兵器廃絶を願い、又、戦争のない平和な世界を！
ノーモア・ヒロシマ！！
