カトリック宮津教会(聖ヨハネ天主堂)です。
明治21年宮津へ来たフランス人神父ルイ・ルラーブが命じ29年(1896年)この天主堂を建築。
長崎・大浦天主堂とならんで明治の面影を今もとどめています。
和風ロマネスク様式の木造建築物としてわが国最古のものだそうです。
珍しく、畳敷きの教会だとのことで、見学させていただきたかったのですが、祈りの時はだめだと書いてありましたので・・・。
前夜、宿泊した宿の方からの情報をもとに、友人と二人で、パンフ片手に散策したのですが、この日は、私達二人の他に、観光客らしい人は、全く見かけませんでした。
11月初旬から、美味しい松葉がにのシーズンが始まるので、その頃には、宮津にも人が集まってくるのでしょうか!?
明治21年宮津へ来たフランス人神父ルイ・ルラーブが命じ29年(1896年)この天主堂を建築。
長崎・大浦天主堂とならんで明治の面影を今もとどめています。
和風ロマネスク様式の木造建築物としてわが国最古のものだそうです。
珍しく、畳敷きの教会だとのことで、見学させていただきたかったのですが、祈りの時はだめだと書いてありましたので・・・。
前夜、宿泊した宿の方からの情報をもとに、友人と二人で、パンフ片手に散策したのですが、この日は、私達二人の他に、観光客らしい人は、全く見かけませんでした。
11月初旬から、美味しい松葉がにのシーズンが始まるので、その頃には、宮津にも人が集まってくるのでしょうか!?