シーズンまっただ中ですが・・・

今年は酷暑つづきの夏だったり、台風の襲来があったりなどと、異常な気象だった影響も大きいと思いますが、黒枝豆のできが良くないようです。

地元住民によると、できのいい年でも、この時期は買って食べるには時期尚早で、だいたい20日過ぎくらいが豆に一番甘味がのって美味しいと言われています。

一昨日、細工所で一束（９００円）買ってみましたが、味はいまひとつでした。

良心的なことに、粒はけっこう大きいのを束にしておられましたが。

我が家の家庭菜園も複数回の大型台風で倒れたので、あまり期待できませんが、もう少し待てば家で食べるくらいは採れることでしょう。

それまでは、我慢の子でいることに・・・。

美味しい地鶏の店「丹波篠山まつかぜ屋」は、ご予約制です。

「丹波篠山まつかぜ屋」は、築６０数年の古民家の一部を改装して始めた小さなお店です。

お手数をおかけして大変恐縮ですが、前日までのご予約をお願いいたします。

予告なしに来店されたり、「今から行くから」とお電話を頂戴しても、ご希望に添えない場合がございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

たんなん味覚まつりに行ってみました。

家からわりに近いので、たんなん味覚まつりに行ってみました。

まだ準備中でしたが、会場をぐるりと回ってみたあと、鯖寿司と和菓子を買って帰りました。

丹波篠山 網掛の秋祭り

網掛(あがけ)の八柱神社のお祭りに出会いました。

抜けるような青空の下、小ぶりのお神輿を、子供たちが引いています。

丹波篠山 丹南の秋

今日も青空がきれいな丹波篠山です。

吹き戻しの里に行ってきました。

9月の思い出話になります。

夫と私と娘と孫の４人で、淡路島の吹き戻しの里に行ってきました。

入場料を払ったあと、指導を受けながらそれぞれ自分で吹き戻しを６個ずつ作りました。

周囲を見渡すと、かなりの人が参加していたので、ちょっとした驚きでした。

でも、小さな子供と一緒に楽しむには、手頃な手作り作業かもしれません。

その後、室内に置いてあった面白い吹き戻しを試してみることに。

二人とも楽しそう。

丹波篠山しののめ市

本日２度めの空振りのあとは、また気を取り直して、篠山市細工所(さいくしょ)の丹波篠山しののめ市へ。

ここも場所探しに少し迷いましたが、商品は黒枝豆しかありませんでしたので、やむなくそれを購入しました。

我が家も、家庭菜園で（無農薬）栽培しているので、自宅で食べる分くらいはあるのですが。

はしごの続きは

野菜直売所スタンプラリーのはしごの次の目的地は、曽地中元気市。

探し回ってようやくたどり着いたものの、ここも人間は不在。

おそらく、近くの城東味まつりに参加されているのでしょう。

黒枝豆の時期は、空振りが多くてかないません。

曽地中の直売所そばの藁葺き屋根の家がステキだったので、撮ってみました。

丹波篠山、西紀の空

ほんの短い時間でしたか、写真を撮りながら、西紀を散策しました。

丹波篠山黒豆の畑があちこちに見られます。

これを早い時期に収穫して食べるのが、大人気の、丹波篠山黒枝豆と言うわけです。

西紀南まちづくり協議会 野菜直売所

次は、味間北元気市を目指したのですが、「たんなん味まつり開催のためお休みです。」という貼り紙が…。

そこで、西紀南まちづくり協議会野菜直売所へ向かいました。

そこで感じたのですが、この時期には、黒枝豆以外の商品はほとんど並べていない場所があるということです。

ここでも、商品が少なくて、購入するものを選ぶのに悩みました。