ずっと告知していた東京ギグがカウントダウンとなった。
LRFアルバムリリース記念イベント。
こんなスペシャルステージを与えてくれたLRFシンガーH氏、そしてVILLAINY PRISON RECORDS、THE PRISONERシンガー潤一郎氏に最大限に感謝します。
東京ねぇ・・・
感慨深いんよね・・
中学生からロックだパンクだ好きになっていつか自分もバンドやりたいと思い出した時から音楽雑誌のあるとこも読むようにった。
読むというか注視するようになった。
それはライブ情報のコーナー。
宝島、バンドやろうぜ、DOLLとかそんなん。
みてみると全国のライブハウスのスケジュールが掲載されてて地元のライブハウスしか知らない俺からするとマジもんの宝の地図にみえたもん。
「有名なバンドは東京に多いな・・」
「いや俺と同じ田舎から引越したみたいじゃの」
「てゆーか地方のバンドは必ず東京でやるんか」
「いやアルバム発売したら行くんか!」
「んん・・東京はいっぱいライブハウスあるけど有名なバンドはあそこばっかでやってらぁ」
「なになに?高円寺は音楽の街・・?」
こんなこと勝手に想像していたのよ。
高校卒業して少しだけ東京にいた。
そりゃ遊びたおすわな。
新宿、高円寺のライブハウスにもレコード屋にも行った時、ワクワクが止まらんかった。
そんな自分が高円寺のライブハウスに立てる。
オープニングアクトったって俺には憧れで夢だった東京でしかもLRFの、だ。
浮かれた俺に
「なんでそんなに東京?」
「東京ったって別にライブ以外はそんなに・・」
「買い物?観光?別に?(笑)」
「なんか張りきってるねぇ?」
「フライアーズそんなにライブやってないじゃん」
↑
全て皮肉、上からの目線での言いっぷり
どう言われても結構だけどそれは俺の10代からの夢を笑ったようなもんじゃんか。
忘れてないわ、上記の雑誌みながらいつか東京でギグがしたい、と思い続けたことを。
なかったのかよ?
ワナビーな気持ちでなりきりたかった事!
俺らをカッコいいて言わせてみたい。
ダメで元々、やるだけやってみたい、のスピリット。
こういう事いうからウザがられるんかもだけどいつも一石投じてやる!の気持ちでステージに向かってるよ。
バンド出来ること嬉しくて今もスタジオの日はメンバーと会うのワクワクするし。
東京でギグするって俺は特別だよ、やっぱり。
しかもメンバー全員フェイバリットLRFと。(デビューギグ以来!)
さらに音楽の街誉れ高い高円寺。(憧れの!)
トドメは夢を語り合ったoriginal john岡田くんニッコリしてくれてるだろう。
嬉しすぎるよ、ほんまに・・
でも・・・
もし、誰からも(近い間柄な人たち含む)期待されず振り向かれもせずネット、ツイッター、Facebookでも反応してもらえないバンドだったとしても・・
今回の俺は強い。
本当の友人、先輩がこの東京ギグが決まって連絡くれたり祝福してくれたり。
たとえ連絡ついででもみればわかる、心がこもってるって。
この場を借りていつもツイッター、Facebookに反応してくれる方々に感謝します。
俺ね、ちゃんとみてます、いつも心でありがとうと言ってます笑
そして東京でやる夢を揶揄され誰からなんと言われようと俺は笑って手をふってやろう。
これわかりますかね?
LRFの男らしいアティチュードのリリックから引用しましたけどもそういうこと。
我々も新曲もやる今回のギグ、相変わらず身の回りはバタバタだけど、いいじゃん、いいじゃん。
特別な東京ギグなんだから普通に出来ない、って思っておくのだ。
全開でブチかまします!
不肖FRIARS"N"SNIFFERS!
初の東京ギグまであと9日!
初めて会う人、いまだ見ぬ人、すごく楽しみにしてます。
高円寺HIGHで会いましょう!
2016年3月19日(土)
高円寺HIGH
(アクセス↓)
http://koenji-high.com/access/
出演
LRF
オープニングアクト
FRIARS"N"SNIFFERS
-DJ-
OKADA(ORIGINAL JOHN)
鮫肌文殊
-MC-
ノロイガルシア
オープン19:00
スタート19:30
前売り2800円
当日3300円
LRFアルバムリリース記念イベント。
こんなスペシャルステージを与えてくれたLRFシンガーH氏、そしてVILLAINY PRISON RECORDS、THE PRISONERシンガー潤一郎氏に最大限に感謝します。
東京ねぇ・・・
感慨深いんよね・・
中学生からロックだパンクだ好きになっていつか自分もバンドやりたいと思い出した時から音楽雑誌のあるとこも読むようにった。
読むというか注視するようになった。
それはライブ情報のコーナー。
宝島、バンドやろうぜ、DOLLとかそんなん。
みてみると全国のライブハウスのスケジュールが掲載されてて地元のライブハウスしか知らない俺からするとマジもんの宝の地図にみえたもん。
「有名なバンドは東京に多いな・・」
「いや俺と同じ田舎から引越したみたいじゃの」
「てゆーか地方のバンドは必ず東京でやるんか」
「いやアルバム発売したら行くんか!」
「んん・・東京はいっぱいライブハウスあるけど有名なバンドはあそこばっかでやってらぁ」
「なになに?高円寺は音楽の街・・?」
こんなこと勝手に想像していたのよ。
高校卒業して少しだけ東京にいた。
そりゃ遊びたおすわな。
新宿、高円寺のライブハウスにもレコード屋にも行った時、ワクワクが止まらんかった。
そんな自分が高円寺のライブハウスに立てる。
オープニングアクトったって俺には憧れで夢だった東京でしかもLRFの、だ。
浮かれた俺に
「なんでそんなに東京?」
「東京ったって別にライブ以外はそんなに・・」
「買い物?観光?別に?(笑)」
「なんか張りきってるねぇ?」
「フライアーズそんなにライブやってないじゃん」
↑
全て皮肉、上からの目線での言いっぷり
どう言われても結構だけどそれは俺の10代からの夢を笑ったようなもんじゃんか。
忘れてないわ、上記の雑誌みながらいつか東京でギグがしたい、と思い続けたことを。
なかったのかよ?
ワナビーな気持ちでなりきりたかった事!
俺らをカッコいいて言わせてみたい。
ダメで元々、やるだけやってみたい、のスピリット。
こういう事いうからウザがられるんかもだけどいつも一石投じてやる!の気持ちでステージに向かってるよ。
バンド出来ること嬉しくて今もスタジオの日はメンバーと会うのワクワクするし。
東京でギグするって俺は特別だよ、やっぱり。
しかもメンバー全員フェイバリットLRFと。(デビューギグ以来!)
さらに音楽の街誉れ高い高円寺。(憧れの!)
トドメは夢を語り合ったoriginal john岡田くんニッコリしてくれてるだろう。
嬉しすぎるよ、ほんまに・・
でも・・・
もし、誰からも(近い間柄な人たち含む)期待されず振り向かれもせずネット、ツイッター、Facebookでも反応してもらえないバンドだったとしても・・
今回の俺は強い。
本当の友人、先輩がこの東京ギグが決まって連絡くれたり祝福してくれたり。
たとえ連絡ついででもみればわかる、心がこもってるって。
この場を借りていつもツイッター、Facebookに反応してくれる方々に感謝します。
俺ね、ちゃんとみてます、いつも心でありがとうと言ってます笑
そして東京でやる夢を揶揄され誰からなんと言われようと俺は笑って手をふってやろう。
これわかりますかね?
LRFの男らしいアティチュードのリリックから引用しましたけどもそういうこと。
我々も新曲もやる今回のギグ、相変わらず身の回りはバタバタだけど、いいじゃん、いいじゃん。
特別な東京ギグなんだから普通に出来ない、って思っておくのだ。
全開でブチかまします!
不肖FRIARS"N"SNIFFERS!
初の東京ギグまであと9日!
初めて会う人、いまだ見ぬ人、すごく楽しみにしてます。
高円寺HIGHで会いましょう!
2016年3月19日(土)
高円寺HIGH
(アクセス↓)
http://koenji-high.com/access/
出演
LRF
オープニングアクト
FRIARS"N"SNIFFERS
-DJ-
OKADA(ORIGINAL JOHN)
鮫肌文殊
-MC-
ノロイガルシア
オープン19:00
スタート19:30
前売り2800円
当日3300円
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