FRIARS'N'SNIFFERS

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なんとなく。

2016-11-11 20:50:00 | ucchhy
Punk and Disorderly VOL 1~3にスパイキーヘアや鋲ジャングループの中の
Outcasts、 Newton Neurotics、The Dronesにおける「普通」なファッション。

究極はdemob。

シドビシャスよりグレンマトロック。

国内で今あったら寒いけどTop of the Popsに出たlate70s~mid80sのパンクバンド。

One way systemの疾走感が俺のアングリーサウンド。

ミックジョーンズの歌声。

シリアスや怒りに任せて吠えまくったパンクより世の中を笑い飛ばしたPeter & The Test Tube Babies。

「IN THE CITY」「Town Called Malice」のド定番より「Man in the corner shop」にThe Jamの面白さを感じる。

oi!と叫ばない、歌わないけどoi!バンドとして括られるUk Oi!バンドに納得。

わかりやすい1stよりLONDON CALLINGに今も深みが。

UK SUBSとLAST RESORTに震えるのはあの刻み。
でも国内ならROGUE TROOPERが俺の周りでベストワン。

Secret Affair、Purple Hearts、THE CIRCLES etc..の「やってやるゼ」的なセカンドジェネレーション感。

実はギターめちゃセンスあるスティーブジョーンズ。

センスと言えばタトゥーめっちゃ入ってるのにいつも長袖で隠して袖口からチラ見しかみせないスキンヘッドYっちのハイセンス。

迷ったらCOCKNEY REJECTS。

ストラトキャスターとSGをみんなが使うなら俺はレスポールかテレキャスター。
・・・ファイヤーバードもか。

アナログレコードの再生する時のパチパチいうアレ。

話は逸れるけどド派手なジャケットにせんでもポリドールの盤面みてるだけでもう・・ね。
エピックソニーもCBSもそれはちょっと。

オニツカタイガー。
フード付きJKT。
誰とも絶対ちがうストーンアイランド。
TTabバケットハットは俺にジャストサイズ。
Three stroke production着たらパリッとなる。

こんな偏屈な気持ちをもっててもバチはあたらんだろ。

2016年ラストのギグは山口・宇部ザンクロブルース。
思いは改めて書くよ。





↓2分1秒のとこにFNS収録!



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