夢の1日が終わった。
画像揃ったとこでプレイバック。
前日にメンバーと俺の大好きな上野で落ち合った。ツアーバンドなら機材車なんかで移動だろうけど福岡は博多から、山口は厚狭から、広島は福山からそんな俺らは遠方の際は現地集合だ。
そんなもんだから上野でメンバーと落ち合うまでは少し心細かったりして。
なんせ明日は浦和だ。
やりたかった、でも未知の世界のUrawa Firmがいる浦和。
色んな角度からみても有名な浦和。
2回も都合つかずオファーを断わらざるを得ず・・でも明日それがついに叶う。
メンバーと上野で明日の成功を祈り乾杯!そして明日のステージについて・・・
なんて話は一瞬だけ。
あとはいつも通りアホな話。これが俺らの良いところ。
んで盛り上がった深夜。
ホテルで1人になって明日はどうなるか、考えてみりゃいつも見てくれてる友人の彼らは誰もいないんだっけ・・期待と不安を胸に眠った。
ギグ当日、友達の鰻屋・行田屋へ。
趣ある店構えのここ、地元なら通うね絶対。
東京に行った際は足を伸ばしてみて!
http://ukimashop.com/c0005gyoudaya.html
記念にパチリ。
美味しい以上の美味しいでギグへの活力アップ。
後でね!と手を振って箱のナルシスへ向かう。
やっと来たど!
電車おりて駅構内から街はもちろん浦和レッズ一色。
ナルシスに下見に来てたけどメンバーと入り口の地下階段を意気揚々と降りる。
いつもの事だけどこの時点でギグは始まってる。
ギター構えたその時に客席見渡してワクワクする。
リハしているとどんどん貼られるこのイベント名物のフラッグ。どうみてもアレだ。
そう、アレだ。
リハ終えて外に出ると会いたかったUrawa Casuals。
初めて会う彼らとできるだけ握手していくとみんな気のいいやつ、しかもほんまにカッコええやつらばかり。
楽屋には大好きなQUESTIONS AND ANSWERSのトミー君が自分の都内ギグ前ってのに会いにきてくれた。
彼を見送った駅で背中にお互いグッドラックって言ったんだ。
人ごみに消えていく彼を見失って「あぁ俺もこれからついにギグなんだな」と感じつつ。
トミー君ブログより。
本番前の楽屋で今年のギグを思い返していた。
ギグ前なのに持病がでてしまった事もあったな。周りに迷惑かけたな・・何より俺が悔しかった。
でも気合いを見せる事ができたはず。
いちばん期待していた場面で集客芳しくなくて少し凹んだことあったな。でも課題を見つけれた。そしてそれを次に活かして見事に昇華したギグが出来たことも。
不思議だ。
どれもずっと前の事に思える。
今夜はどうなるか・・・
いつもの仲間の声援はないんだな、、
我に返って気づく、当たり前か。
ここは遠く離れた浦和だ。
でも、さっきの彼らは楽しみにしてくれてるって?
だったら一方的にギグは燃えつきてやる!
じゃなくて
「俺が楽しんでやる、そして楽しませてやる!」
初めて生意気なこと思えたんだ。
ステージ向かう直前のグータッチ。
来年もこれ出来たらええな、もっとやりたいな、、なんでいまこんな事が頭に巡るかって言うとそれだけ舞台が整っているからだろ。
そして楽しみ方を知った彼らと共有できたギグはこんな感じ。
最高だったわ!
そりゃドヤるよな
Urawa LadからこのMA.STRUM欲しがられてた!笑
俺がSKINHEAD似合うと言うと7:3に戻すとヒネくれるシンガー
グッドギグの条件はシンガーのシャウトだろ
だからこの日もキマってたんだ
兄のデザインしたBOVVER Teeを着た
カモニューアイアン!!
テラスの裏ヒーローに贈るカバー
だから歌うよね、そりゃ
この瞬間よ、瞬間!
フラッグとシンガーがマッチしすぎて・・・
本気で俺らと向かい合ってくれる彼らは最高
アガってるから腰悪くてもキックできるど!
最近このポーズ多いね。。。
基本はスティーブジョーンズ
このCPマンTee。キャラが暗闇で光る仕様!
このモデルは限定で残少なんでお早めに。
いつもよりギター高く構えたのは慎重になったというね
この時のナンバーはTo Ya Friend!まさにこの日に活きたな
この日のダウンピッキングは説得力あったな
熱気で自慢の7:3ヘアー乱れた
支えるベース、引っ張るベース。彼は両刀使い。
「アレもん」の8ビートが浦和で響く
聴きこんでないとできないリズム、だからこの日のお客さんに伝わったんだと思う
俺と同様に浦和を楽しみしていたドラマー。西日本で相当早くストーン着た彼だから。当時最年少。
ドンキージャケット・パイルドライバーダイブ!
スニーカー裏面をこう見るのってギグだけよね
ヒヤッとして「受け止めて!」と思った瞬間
みんな良い顔でダイブしてるんよ
casualsだけにみんないいギア身に着けてるけどなんのその
これBlowing Bubblesアカペラでみんなでチャント→United!×2
・・からのWar on the terraces!
used pics 岩上さん!
なんてロックなカメラマンなんでしょうか…
昨年の高円寺ギグに続き最高の画像をありがとうございます!
グッドギグだったこと、すぐにskinheadナンバー1のロッチに報告電話した。
「良かった、ほんまに良かった。早く土産話聞かせてくださいよ!」
この言葉で浦和ギグは成功したんだな・・って思えた。
ナイスイベントは打ち上げも弾む。
美味しい料理も真面目な話も終電に向かって駅に走ったのも全て良い思い出。
翌日メンバーとやはり上野にきた。
立ち飲み屋でやはりアホな会話をしつつ。
でも一昨日の夜と違ったのはナルシスでのギグを振り返っていたこと。
そんな俺たちの2017は有終の美で終わりました。
Urawa Rockin Blues主催者ケイゴ君、ユウジ君!
お疲れ様、ありがとう!
ケイゴ君、あの岡山で話しかけるのほんまはためらったんよ。
でも勇気だして話しかけて良かったです。
ずっと友達でいてくださいね!
Urawa firmのみんなへ。
ギグから1週間以上たったけどいかがしてますか?
俺は師走の慌ただしさを感じつつあの日を思い返しては余韻に未だに浸る毎日です。
ほんで会うツレみんなに「浦和やばいぞ!」そんな話ばかりしとるよ。
いつか浦和でやりたい、その時は・・色んなこと思い妄想していたけどもそれのほとんどを実現に変えることができてオーバーな表現でなく生きていて良かったと思える毎日であります。
多くのバンドにとって当たり前のことであっても俺にはどれもが特別で、、、あれを当然と思うならバンドやめなきゃ、くらいに思える最高の瞬間でした。
いっぱい出会いあったけど・・
そうそう!
バーバリーCAPでストーンアイランドのキミ!
俺が「浦和でキミらに会いたかったんじゃ!」と言うと俺の手を取って「俺たちもっスよ!」って言ってくれたこと忘れないよ。
チャントを披露してくれたことも・・・
変な風潮あるじゃんか?
そんな心の言葉を言えばカラカワれ、こんな文章がクスクス笑われてるみたいな。
「俺は俺だ」そう思っても俺が楽しめる場所ってあるのかな・・なんて思っていたけどこの浦和で俺は気づいたよ。
楽しみ方ってやつを。貴方たちから。
こんなカッコええLadいるなら捨てたもんじゃない、と心から思うよ
みんながスタジアム・・いやテラスでカテゴリーCの扱いを受けようとも俺たちにとっては間違いなくTop Yobsです。
素敵な思い出をありがとう。
必ずまた会いに行くから元気にしてて下さい、捕まらないようにね(笑)
浦和Firmボスも。
このタオルお土産にもらったんよ、宝物♬
何人もカメラ向けてくれて目線みんなバラバラ笑
最高!
西日本oi!/street punkは伝わったね、この夜
この日のセットリストはクラレット&ブルー
TCMチーム2名とRODEOSギタリストも来てくれた、Ta!
説得力あるよコレ!
Urawa Rockin Blues Forever!
良いお年をお迎えください(^^)v
画像揃ったとこでプレイバック。
前日にメンバーと俺の大好きな上野で落ち合った。ツアーバンドなら機材車なんかで移動だろうけど福岡は博多から、山口は厚狭から、広島は福山からそんな俺らは遠方の際は現地集合だ。
そんなもんだから上野でメンバーと落ち合うまでは少し心細かったりして。
なんせ明日は浦和だ。
やりたかった、でも未知の世界のUrawa Firmがいる浦和。
色んな角度からみても有名な浦和。
2回も都合つかずオファーを断わらざるを得ず・・でも明日それがついに叶う。
メンバーと上野で明日の成功を祈り乾杯!そして明日のステージについて・・・
なんて話は一瞬だけ。
あとはいつも通りアホな話。これが俺らの良いところ。
んで盛り上がった深夜。
ホテルで1人になって明日はどうなるか、考えてみりゃいつも見てくれてる友人の彼らは誰もいないんだっけ・・期待と不安を胸に眠った。
ギグ当日、友達の鰻屋・行田屋へ。
趣ある店構えのここ、地元なら通うね絶対。
東京に行った際は足を伸ばしてみて!
http://ukimashop.com/c0005gyoudaya.html
記念にパチリ。
美味しい以上の美味しいでギグへの活力アップ。
後でね!と手を振って箱のナルシスへ向かう。
やっと来たど!
電車おりて駅構内から街はもちろん浦和レッズ一色。
ナルシスに下見に来てたけどメンバーと入り口の地下階段を意気揚々と降りる。
いつもの事だけどこの時点でギグは始まってる。
ギター構えたその時に客席見渡してワクワクする。
リハしているとどんどん貼られるこのイベント名物のフラッグ。どうみてもアレだ。
そう、アレだ。
リハ終えて外に出ると会いたかったUrawa Casuals。
初めて会う彼らとできるだけ握手していくとみんな気のいいやつ、しかもほんまにカッコええやつらばかり。
楽屋には大好きなQUESTIONS AND ANSWERSのトミー君が自分の都内ギグ前ってのに会いにきてくれた。
彼を見送った駅で背中にお互いグッドラックって言ったんだ。
人ごみに消えていく彼を見失って「あぁ俺もこれからついにギグなんだな」と感じつつ。
トミー君ブログより。
本番前の楽屋で今年のギグを思い返していた。
ギグ前なのに持病がでてしまった事もあったな。周りに迷惑かけたな・・何より俺が悔しかった。
でも気合いを見せる事ができたはず。
いちばん期待していた場面で集客芳しくなくて少し凹んだことあったな。でも課題を見つけれた。そしてそれを次に活かして見事に昇華したギグが出来たことも。
不思議だ。
どれもずっと前の事に思える。
今夜はどうなるか・・・
いつもの仲間の声援はないんだな、、
我に返って気づく、当たり前か。
ここは遠く離れた浦和だ。
でも、さっきの彼らは楽しみにしてくれてるって?
だったら一方的にギグは燃えつきてやる!
じゃなくて
「俺が楽しんでやる、そして楽しませてやる!」
初めて生意気なこと思えたんだ。
ステージ向かう直前のグータッチ。
来年もこれ出来たらええな、もっとやりたいな、、なんでいまこんな事が頭に巡るかって言うとそれだけ舞台が整っているからだろ。
そして楽しみ方を知った彼らと共有できたギグはこんな感じ。
最高だったわ!
そりゃドヤるよな
Urawa LadからこのMA.STRUM欲しがられてた!笑
俺がSKINHEAD似合うと言うと7:3に戻すとヒネくれるシンガー
グッドギグの条件はシンガーのシャウトだろ
だからこの日もキマってたんだ
兄のデザインしたBOVVER Teeを着た
カモニューアイアン!!
テラスの裏ヒーローに贈るカバー
だから歌うよね、そりゃ
この瞬間よ、瞬間!
フラッグとシンガーがマッチしすぎて・・・
本気で俺らと向かい合ってくれる彼らは最高
アガってるから腰悪くてもキックできるど!
最近このポーズ多いね。。。
基本はスティーブジョーンズ
このCPマンTee。キャラが暗闇で光る仕様!
このモデルは限定で残少なんでお早めに。
いつもよりギター高く構えたのは慎重になったというね
この時のナンバーはTo Ya Friend!まさにこの日に活きたな
この日のダウンピッキングは説得力あったな
熱気で自慢の7:3ヘアー乱れた
支えるベース、引っ張るベース。彼は両刀使い。
「アレもん」の8ビートが浦和で響く
聴きこんでないとできないリズム、だからこの日のお客さんに伝わったんだと思う
俺と同様に浦和を楽しみしていたドラマー。西日本で相当早くストーン着た彼だから。当時最年少。
ドンキージャケット・パイルドライバーダイブ!
スニーカー裏面をこう見るのってギグだけよね
ヒヤッとして「受け止めて!」と思った瞬間
みんな良い顔でダイブしてるんよ
casualsだけにみんないいギア身に着けてるけどなんのその
これBlowing Bubblesアカペラでみんなでチャント→United!×2
・・からのWar on the terraces!
used pics 岩上さん!
なんてロックなカメラマンなんでしょうか…
昨年の高円寺ギグに続き最高の画像をありがとうございます!
グッドギグだったこと、すぐにskinheadナンバー1のロッチに報告電話した。
「良かった、ほんまに良かった。早く土産話聞かせてくださいよ!」
この言葉で浦和ギグは成功したんだな・・って思えた。
ナイスイベントは打ち上げも弾む。
美味しい料理も真面目な話も終電に向かって駅に走ったのも全て良い思い出。
翌日メンバーとやはり上野にきた。
立ち飲み屋でやはりアホな会話をしつつ。
でも一昨日の夜と違ったのはナルシスでのギグを振り返っていたこと。
そんな俺たちの2017は有終の美で終わりました。
Urawa Rockin Blues主催者ケイゴ君、ユウジ君!
お疲れ様、ありがとう!
ケイゴ君、あの岡山で話しかけるのほんまはためらったんよ。
でも勇気だして話しかけて良かったです。
ずっと友達でいてくださいね!
Urawa firmのみんなへ。
ギグから1週間以上たったけどいかがしてますか?
俺は師走の慌ただしさを感じつつあの日を思い返しては余韻に未だに浸る毎日です。
ほんで会うツレみんなに「浦和やばいぞ!」そんな話ばかりしとるよ。
いつか浦和でやりたい、その時は・・色んなこと思い妄想していたけどもそれのほとんどを実現に変えることができてオーバーな表現でなく生きていて良かったと思える毎日であります。
多くのバンドにとって当たり前のことであっても俺にはどれもが特別で、、、あれを当然と思うならバンドやめなきゃ、くらいに思える最高の瞬間でした。
いっぱい出会いあったけど・・
そうそう!
バーバリーCAPでストーンアイランドのキミ!
俺が「浦和でキミらに会いたかったんじゃ!」と言うと俺の手を取って「俺たちもっスよ!」って言ってくれたこと忘れないよ。
チャントを披露してくれたことも・・・
変な風潮あるじゃんか?
そんな心の言葉を言えばカラカワれ、こんな文章がクスクス笑われてるみたいな。
「俺は俺だ」そう思っても俺が楽しめる場所ってあるのかな・・なんて思っていたけどこの浦和で俺は気づいたよ。
楽しみ方ってやつを。貴方たちから。
こんなカッコええLadいるなら捨てたもんじゃない、と心から思うよ
みんながスタジアム・・いやテラスでカテゴリーCの扱いを受けようとも俺たちにとっては間違いなくTop Yobsです。
素敵な思い出をありがとう。
必ずまた会いに行くから元気にしてて下さい、捕まらないようにね(笑)
浦和Firmボスも。
このタオルお土産にもらったんよ、宝物♬
何人もカメラ向けてくれて目線みんなバラバラ笑
最高!
西日本oi!/street punkは伝わったね、この夜
この日のセットリストはクラレット&ブルー
TCMチーム2名とRODEOSギタリストも来てくれた、Ta!
説得力あるよコレ!
Urawa Rockin Blues Forever!
良いお年をお迎えください(^^)v
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