この検査に先立って、専門医による説明があった 先日コーディネーターから受けた説明、パンフレットの繰り返しだったが、とても丁寧な説明だった
専門医は若く精気溢れる美男子で好感をもてた
後ろに一人男子医師が控えていたが、私は後半から視線を送らなかった 家内によると睡魔に襲われていたようだ(´`:)
とにかく遺伝子情報を収集したいということだ たまたま うまくいけば自分に適合する治療方法がとれるということ それにしては高いなぁ
多数派の患者さんで1割程度しか、この検査で有益情報を得られないという 私の稀少種だと1分程度の確率かも知れない
検査に要するのは、いつもと同じ採血のみ 金銭以外の患者負担は軽い(^^)
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