菜福楼
母校には同窓会が組織されているも、あまりオフィシャルなことを好まない者もけっこういる
この日は男ばかり９人集まった
当時の写真を持ってきてくれたkさん ありがとう 自分がまぶしく見えた(^◇^;)
船橋の菜福楼という中華料理店で三時間半の食べホ飲みホコースにしたが、あっという間にお開きとなった
このように長い時間帯を利用できる店の存在はありがたい(๑'ᴗ'๑)
それ程辛くもなく、、
麺の味が日本の即席焼きそばに酷似していて
私のしたには可もなし不可もなしだった(^◇^;)
とにかく サッパリした味覚の山菜
多分 栽培されているものではないかなぁ
苦みもあまり感じられず、蕗味噌を付けてパリパリ
家内がでかけられるというので、わんこを連れて出た
下の写真が天井の画
当日の朝刊に織り込まれていた地域の冊子にこの寺でレースもどきの福男を決める催しが行われたことを知ったので、興味を持った次第
寺は小高い丘の上にあり、麓に立派な厠がある駐車場を備えていた
駐車場からはいきなり急傾斜の舗装道路だった
それでもマイクロバスなら、難なく登れる幅があった
何台もの乗用車がすれ違った 一様に黒い服を着ていた 法事があったのだろう
10パーセントを超える箇所もあっただろうか
福男を競うにふさわしい坂道を登り切ると山門があった
なかなかの伽藍だった
彫り物、天井の画なども洒落ていた
下の写真が天井の画
地域の皆さんで、日光と善光寺に詣でた記念写真が沢山掲げられていたのが印象的だった
写っているのは大半が女性 ご主人が、慰労の意味で見送ったのだろうか
いずれも大正期から太平洋戦争までのもの
昭和17年のものは男性が着物姿でなくなり、国民服 表情はぎごちなかったが、、
女性はどの顔も楽しそうだった(^^)
この後、寺の周辺を計6km強歩いて帰宅した
先月天寿を全うされた給湯器 最新機種と交換したものの24年経っていながら新しい機能は特に見あたらなかったが、、
リモコン画面は文字が大きく、画面が明るくなり見易くなった
１つあった！！ ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
空気を抜くバルブが筐体内ではなく、筐体の外に出てきた
そのバルブが下の写真
これまで何度も石油を切らしたことがあった
そのたびに、給油後、ネジ止めの覆いを外してバルブにアクセスし、バルブを開放して給油パイプ内の空気を抜く必要があった
もう 覆いを外す必要がない！！o(^o^)o
たったこれだけの進化(^◇^;)
美しさは退行したかなぁ