昨日の夕餉 絶品ターキー

　これは、カテゴリーとしてはグルメだったかもしれない


　ご近所様から、ターキーをいただいた　まだ暖かく調理したてだった　とてもいい香り　でもって肉汁もたっぷり

　自らの結婚披露宴で皆様にターキーをふるまったが、パサパサでなんとも残念だったが、まるで違う

　家内によると、ご近所様は庭でキャンプ道具を使っていたというから、熱燻仕立てなのだろう　肉はピンク色部が多く火の入れ方も絶妙だった　これは恐れ入った

　※ケンターキーでもないし、ワイル
ドターキーでもありません

20181104 茨城県 大津漁港

　前日　山の湯で入浴後　さらに北上して茨城県最北部にある大津漁港に移動した

　それほど大きな漁港ではないが、設備は新しかった

陽が傾く前に到着

　漁協運営の食堂と並んでいる魚屋さんを覗いてみた
　干し物、冷凍物が過半だった
　また、小型店舗ばかりだった
　港よりも街道沿いの大きな店の方が商品は豊富なのかもしれない
　それでも家内はシラスなど干し物をいくつか求めていた

　漁港側に移動すると、岸壁は釣り人で賑わっていた
　釣り人のクルマがその後ろに連なっていたので、並べて停めた
　電柱には、翌日ここで祭りがあることを告げていた　ここで翌日を待つことにした
　家内が夕暮れ時のいい写真が撮れたと家族LINEに投稿したので、拝見(^_-)

　翌朝　朝飯前に散歩して五浦海岸を往復した　岡倉天心ゆかりの六角堂がある名勝地　灯台付近からの六角堂方向の眺めは確かに名勝地を感じさせるものだった

https://www.ibarakiguide.jp/db-kanko/rokkakudo.html

　散歩から戻ると、路上にはビッシリ天幕が立ち、舞台が置かれ、旧車が並べられていた

　焼き物などを求め、パンクズ内で朝食とした　
　ノンアルで気持ちよくなったところで家内に誘われイベントを見に行った
　メインの舞台には、開催者側の挨拶後に漫才師が登壇する予定だった　前説の対格に恵まれた女性が出てきて群衆をほぐすといよいよ
　Ｕ字工事の漫才は、テレビとそれ程変わらぬネタで茨城をいじったり持ち上げたりして笑いを誘っていた

　この後　土産物を物色してから常磐道で帰途についた　友部JT手前から渋滞したので途中から茨城空港前を通過して一般道をひた走った

　大津を出て六時間かかって帰宅
　求めた干し物で晩酌しお疲れさま(^-^)/~~

20181103 茨城県 花貫渓谷 紅葉祭り

　前夜自宅を出て　日立の道の駅で夜を明かし、海に沿って北上した
　
　茨城県でも北端に近い紅葉の名所と聞き、やってきた

　ご覧のとおり(^◇^;)
当日の吊り橋付近

こちらのサイトのものと、、比較してもしゃーないか

花貫渓谷の紅葉情報 | 紅葉名所2018 - ウォーカープラス

　観光関係者お薦めのとおり、しっかり歩いた

　途中にはプチ登山もあって少し鍛錬になったか(^_^)


　歩き終わって腹ごしらえ


腹が満ちたら　 汗をかいたので、まずは風呂　高萩　山の湯で世話になった
　設備はくたびれ感あるも　500円でさっぱりでき納得した
　男子は、先行者も続く方も無し　
　空いていた(^_^)
　内風呂1つの分かり易い構成(^_^)

20181007 霞ヶ浦浮島湿原と和田公園

　前日は、那珂湊、大洗を観光した後　霞ヶ浦まで南下し天王崎の公園で昼餉
　その後、湖畔を凡そ一時間ジョギングして汗を流し　白帆の湯に浸かって　潮来の道の駅で夜を明かした

　この日は、前日に続いて好天で、湖畔の浮島湿原を歩いてみた
　萱が繁茂しているところだ　あいにく鳥たちがいる季節でも、時間帯でもなく、うちのわんこを連れ歩いただけ(^◇^;)
下の写真は、隣接する駐車場で萱は写っていない
　数キロの散歩を終えて、近くの和田公園に移動した

　この公園は前日昼餉をとったり、入湯したりした天王崎のほぼ対岸になる

　子供が小学生のころキャンプに来たことがあったが、驚くほど改善されていた
　草は刈り込まれ、厠は近代的なものにすげ替えられていた　これは素晴らしい
　駐車場が狭いのが気になるところだが、混み具合は時間帯によるだろう
　この日は絶好のキャンプ日和だったが、テントは数張り　もったいない　

　公園と霞ヶ浦の間を通る道路は、相変わらず釣り人で賑わっていた　ただ、道路の整備によって道路脇に居間を構えていた釣り人達の拠り所がなくなったかな

　このあと、家路についた
　暑い10月の常陸路だった

20181006 めんたいパーク大洗

　神社を拝観したあと、大洗の港周辺を歩いて見ようと、パンクズをゆるゆると進めると、めんたいパークの看板が目に入った

　義母は、何度もバス旅行で寄ったことがあったそうで、わんこと、留守番
　原料となる　すけそうだらの漁場は、アリューシャン列島近くのかなり遠い海だということを学んだ(^_^)
　
　工場の製造を見学するという点では物足りなかった　まぁ、近代的で衛生管理が行き届いたところで作られているという印象は持てたが、、

　見学後は、写真をとってとっととパンクズに戻った