20190928 加波山登山1

　前夜も勤務先脱出直前に上司から、取引先とのミーティングへの参加を命じられこれに甘んじ、脱出時刻は1930を過ぎた　これでは家内が望む鬼怒沼探勝は無理
　急遽　私が加波山を提案して認められた

　とは言っても、圏央道、一般道、東関道、圏央道、常磐道と乗り継ぐと体力の限界を感じ、谷田部東paで夜を明かした

　6時頃paを出て、石岡・小美玉スマートICから一般道で登山口駐車場としてウェブサイトに紹介されている加波山神社向かいの駐車場に７時頃着

　朝の儀式、朝餉、着替えを車内で済ませ0826出発

　加波山への道標に従ってアスファルト道を歩く　この日は家内とわんこも帯同　間もなく寝不動尊に突き当たる　この境内に厠あり

　その後　Ｙ字路を左に進む

　
　すると廃墟となった施設や採石場を右手に見ながら、コンクリート道をさらに進む


　ようやくシン登山口に至る

　
　
　

納豆に枝豆を混ぜてみた

　我が家の朝餉で定番の納豆
　枝豆の塩漬けもなかなかのもの
　一緒にしたら？と、、
　混ぜてみた

　もう少し枝豆を加えないと枝豆が納豆に包み込まれる印象強し(^◇^;)
　納豆の香りが強烈ですから(^◇^;)

トレランシューズ メレルを履き始めて

　紐が磨耗して使えなくなったサロモンブランドに代わる次代の主靴として迎えたのが、メレルブランドのこれ

　下の写真は既に引退されたサロモンブランド


　新旧で、だいぶ感覚が異なる　モデルによって異なるだろうが、メレルの方が私には向いているようだ　かなり山歩きの快適度が上がった(^^)　

　サロモンは重心が高い印象があった　それと、拇指球とくるぶしの間の両サイドのおさえがあまい印象があった（単にサイズが合ってなかったのかも（footの胴回り））　だから、歩行・走行中に左右にぶれやすかった

　メレルは一般的な紐で締める靴なので、やはり私には締め方が難しい(;^_^A
　サロモンのように簡単に靴先から元まで均一に締められない　
　かといって先を締め込み元を緩めに締めるとかいうのも私にはムズい(^◇^;)　締める方はユーザーのスキル問題なのか

御座山下山後の入浴は 滝見の湯

　よくあるタイプの温泉施設だった
　料金は安目の450円
　
　こんな位置関係にある。。。
　ぬかったぁ　入浴後は諏訪山の登山口に移動するから御座山の北側にある入浴施設内に向かうべき　自分で調べずに長者の森の管理スタッフに近い温泉を尋ねたのが失敗の元　ただし長者の森とその周辺はドコモの電波を掴めなかった　
　やはり事前調査が大切(´`:)

南相木温泉　滝見の湯

諏訪山登山口の浜平にあるこの温泉施設が、地理的にはベストでした(;^_^A

浜平温泉・しおじの湯 | 上野村観光協会

諏訪山登山口駐車場

名称　
　不明

ルート
　浜平ルートの登山口

位置
　

ゲート
　なし

料金
　無料

区画
　なし

傾斜
　箇所によって少しあり
　私の位置では気にならなかった

地面
　草

厠
　簡易厠が１つあり
　写真右端に写っている

利用日
　20190915

ポスト
　見当たらなかった