前夜 近所のAさんと出発 前回雨で危険なため引き返した三郡山にリベンジしたいと清和県民の森に来た
晴れの予報だったが、ドン曇り トイレを済ませて国道沿いの駐車場に移動 着替えて８時半頃スタート ウインドブレーカー無しでちょうど良い 前回同様に国道を鴨川方向に南下 トンネルを抜けたら間もなく廃された林道が左に見える これを上っていく 道なりに行くと非舗装路となりやがて右側に三郡山登山口の表示が、、、前回あった表示が見つからない 一度引き返したが見つからない 見当つけて踏み跡をたどるがハズレ
頼りにしてるのは千葉の山という本の記載 この記載とスタート エンドを逆にして歩いている それによるとさらに林道を北上すると他にも登山口があるようだ 注意しながら、林道を進む 登山口の表示を見つけた 前回見つけた表示と同様に控え目なものだ
ピークはここからすぐ ピークで直進すると前回の登山口に行くような表示があるが踏み跡は不明瞭だった ここで右折して高宕山に向かう 小さなピークをいくつも、いくつも、越える ピーク通過直後は勾配がきつい下りが多い 岩による段差もなく ざらっとした土の路面でストックがあっても多くの方が難儀するだろう ピークを避ける巻き道がついていることも多い この巻き道も幅が狭く要注意
途中ですれ違った男性にこの先のルートファインディングについて尋ねた やはり作業路などと交錯し迷う箇所もあるがまあ大丈夫だろうと 正直な方だ 何度も此処を歩いているが他のハイカーを見かけたのは初めてだとか 私たちは、この日八名のハイカー、ランナー、ライダーとすれ違った 南下するのが主で北上するのは少数派のようだ
テープや紐、それにペイントでルートを示しているようだが行き先表示なく二手に分かれることになったりするので、地形などを踏まえ検討して判断しなければならない たいていは単に巻き道でピークを過ぎると合流する 赤テープを信じてはいけない 他の山でも多いが業務など他の目的にもつかっているようなので、道を見失いテープを見つけても慎重に判断する必要がある 特に房総では
結局 パートナーと話し合いながら道を選択し問題なく歩けた 気づくといつしか晴れていた
後半は、関東ふれあいの道になり恐い場所は、ない 駐車場への帰りは国道を歩いたが舗装路の歩行は30分程で済んだ 国道は偉大だ
晴れの予報だったが、ドン曇り トイレを済ませて国道沿いの駐車場に移動 着替えて８時半頃スタート ウインドブレーカー無しでちょうど良い 前回同様に国道を鴨川方向に南下 トンネルを抜けたら間もなく廃された林道が左に見える これを上っていく 道なりに行くと非舗装路となりやがて右側に三郡山登山口の表示が、、、前回あった表示が見つからない 一度引き返したが見つからない 見当つけて踏み跡をたどるがハズレ
頼りにしてるのは千葉の山という本の記載 この記載とスタート エンドを逆にして歩いている それによるとさらに林道を北上すると他にも登山口があるようだ 注意しながら、林道を進む 登山口の表示を見つけた 前回見つけた表示と同様に控え目なものだ
ピークはここからすぐ ピークで直進すると前回の登山口に行くような表示があるが踏み跡は不明瞭だった ここで右折して高宕山に向かう 小さなピークをいくつも、いくつも、越える ピーク通過直後は勾配がきつい下りが多い 岩による段差もなく ざらっとした土の路面でストックがあっても多くの方が難儀するだろう ピークを避ける巻き道がついていることも多い この巻き道も幅が狭く要注意
途中ですれ違った男性にこの先のルートファインディングについて尋ねた やはり作業路などと交錯し迷う箇所もあるがまあ大丈夫だろうと 正直な方だ 何度も此処を歩いているが他のハイカーを見かけたのは初めてだとか 私たちは、この日八名のハイカー、ランナー、ライダーとすれ違った 南下するのが主で北上するのは少数派のようだ
テープや紐、それにペイントでルートを示しているようだが行き先表示なく二手に分かれることになったりするので、地形などを踏まえ検討して判断しなければならない たいていは単に巻き道でピークを過ぎると合流する 赤テープを信じてはいけない 他の山でも多いが業務など他の目的にもつかっているようなので、道を見失いテープを見つけても慎重に判断する必要がある 特に房総では
結局 パートナーと話し合いながら道を選択し問題なく歩けた 気づくといつしか晴れていた
後半は、関東ふれあいの道になり恐い場所は、ない 駐車場への帰りは国道を歩いたが舗装路の歩行は30分程で済んだ 国道は偉大だ