先週末からの継続作業
24日午後に休暇をとって作業再開
まず、千葉トヨタに電話でヘッドライトリレーの使用の有無を確認 リレーは使用している由
これで同梱されていたリレーを使用する必要はなくなった(^_^)
スイッチに配線をはんだ付け
ピラーの内張を外してセンサーを配線
ヘッドライト、スモールライト配線からの分岐
分岐は車両のオリジナル電線のビニール皮を一部除いて、露出した銅線にオートライトの電線を巻きつけた上で、そこに半田を乗せた この分岐点はT字なのと、空間に余裕がないのでの絶縁が難しかった ヘッドライトの分岐点はホットボンド、スモールライトの分岐点はビニールテープで絶縁した ここで日没終了
画像中 黄色テープを巻いた箇所が分岐点
翌日土曜朝から前週取り出した車速信号、常時12v、アクセサリー12vの線を中央席足元からハンドル軸の裏を通してオートライト本体まで配線 ここはコルゲートチューブを使用した
本体は、運転席右側のスイッチパネル下に付けることにした そこまでコルゲートチューブからの電線(3本)、ハンドルコラムからの電線(5本)、スイッチからの電線(2本)、センサーからの電線(2本)をまとめ、長くて余る部分は、パネル裏の真空倍力装置手前の空間に押し込んだ
この時、14ピンコネクタが付いたままだと電線の取り回しが難しかったのでピンを外した 再度ピンを挿入してこれでよしと思ったら、本体に下からコネクタを刺すのには逆向きだった(つд`)
もう1度ピンを抜いてやり直し
一連の作業でピンを消耗し黄色線のピンを壊してもうた 茶色の線は接続しない線なのでこれを黄色線の代わりとした(^^;)
また、ピンには背びれがあってこれが立っていることで、コネクタに挿入するとコネクタ内部に背びれがひっかかり外れないようになるので、ピン挿入時は背びれを指先爪でピンと立ててやる必要があった 背びれ自身には復元力がないんだ 知らなかった
スイッチ裏の端子には半田で電線を付けて先端にギボシ端子をつけたが、なんと14ピンコネクタからの電線の先端にはスイッチ裏の端子に直接挿入するコネクタが付いていた(´`:)
スイッチ裏にはんだ付けした端子に再びはんだこてをあてて電線を引き抜いた
13ピンを差し終えたコネクタを本体に差し込むと、ピーという音がなりスモールライトが1度点滅した 配線がうまくいった合図だった
画像中の黒い箱が本体でテスト走行まではこうしてぶら下げていた
ところが、テスト走行するとライトはスモールもヘッドも点灯しなかった 帰宅して取説をみてその時(晴天の午後一)の明るさで点灯するように設定した
※取説には車両メーカーと同様の明るさに設定済みと書かれていてセンサーに分厚くテープを貼って真っ暗状態にしてテストしたのだが、、
エンジンをかけると直ぐスモールが点灯、動き出すと間もなくヘッドライトが点灯した ようやくテストもうまくいったので、本体、配線を固定し、パネルをはめて、ゴミを撤去した
*助手席下のパネルを外す際に爪を折ってしまったのでこれをはんだこてで溶接した画像はいずれも溶接前
間もなく夕暮れが迫ったので、再度、点灯時の明るさを設定して作業が完了した(つд`)
翌日雨の中10時半過ぎに走行した際は不点灯だった 夜になってエンジンをかけるとスモール、ヘッドとも即点灯した 設定はうまくいったようだった(^_^)
24日午後に休暇をとって作業再開
まず、千葉トヨタに電話でヘッドライトリレーの使用の有無を確認 リレーは使用している由
これで同梱されていたリレーを使用する必要はなくなった(^_^)
スイッチに配線をはんだ付け
ピラーの内張を外してセンサーを配線
ヘッドライト、スモールライト配線からの分岐
分岐は車両のオリジナル電線のビニール皮を一部除いて、露出した銅線にオートライトの電線を巻きつけた上で、そこに半田を乗せた この分岐点はT字なのと、空間に余裕がないのでの絶縁が難しかった ヘッドライトの分岐点はホットボンド、スモールライトの分岐点はビニールテープで絶縁した ここで日没終了
画像中 黄色テープを巻いた箇所が分岐点
翌日土曜朝から前週取り出した車速信号、常時12v、アクセサリー12vの線を中央席足元からハンドル軸の裏を通してオートライト本体まで配線 ここはコルゲートチューブを使用した
本体は、運転席右側のスイッチパネル下に付けることにした そこまでコルゲートチューブからの電線(3本)、ハンドルコラムからの電線(5本)、スイッチからの電線(2本)、センサーからの電線(2本)をまとめ、長くて余る部分は、パネル裏の真空倍力装置手前の空間に押し込んだ
この時、14ピンコネクタが付いたままだと電線の取り回しが難しかったのでピンを外した 再度ピンを挿入してこれでよしと思ったら、本体に下からコネクタを刺すのには逆向きだった(つд`)
もう1度ピンを抜いてやり直し
一連の作業でピンを消耗し黄色線のピンを壊してもうた 茶色の線は接続しない線なのでこれを黄色線の代わりとした(^^;)
また、ピンには背びれがあってこれが立っていることで、コネクタに挿入するとコネクタ内部に背びれがひっかかり外れないようになるので、ピン挿入時は背びれを指先爪でピンと立ててやる必要があった 背びれ自身には復元力がないんだ 知らなかった
スイッチ裏の端子には半田で電線を付けて先端にギボシ端子をつけたが、なんと14ピンコネクタからの電線の先端にはスイッチ裏の端子に直接挿入するコネクタが付いていた(´`:)
スイッチ裏にはんだ付けした端子に再びはんだこてをあてて電線を引き抜いた
13ピンを差し終えたコネクタを本体に差し込むと、ピーという音がなりスモールライトが1度点滅した 配線がうまくいった合図だった
画像中の黒い箱が本体でテスト走行まではこうしてぶら下げていた
ところが、テスト走行するとライトはスモールもヘッドも点灯しなかった 帰宅して取説をみてその時(晴天の午後一)の明るさで点灯するように設定した
※取説には車両メーカーと同様の明るさに設定済みと書かれていてセンサーに分厚くテープを貼って真っ暗状態にしてテストしたのだが、、
エンジンをかけると直ぐスモールが点灯、動き出すと間もなくヘッドライトが点灯した ようやくテストもうまくいったので、本体、配線を固定し、パネルをはめて、ゴミを撤去した
*助手席下のパネルを外す際に爪を折ってしまったのでこれをはんだこてで溶接した画像はいずれも溶接前
間もなく夕暮れが迫ったので、再度、点灯時の明るさを設定して作業が完了した(つд`)
翌日雨の中10時半過ぎに走行した際は不点灯だった 夜になってエンジンをかけるとスモール、ヘッドとも即点灯した 設定はうまくいったようだった(^_^)