バックカメラにカバーを付けるのに屋根上にのぼり、、見てしまった。( ゚Д゚)
上の写真は、屋根に標準でついているソーラー発電をエネルギーとした小型換気扇を換気扇に近い高さから撮ったもの。
ソーラーパネルを覆っていたフィルムの淵が剥がれてめくれ上がっていた。
販売店に尋ねると、コーキングしないと本体に水が入ると脅された。
フィルムは、剥がれているだけでなく白濁していた。温泉じゃあるいし、これを好む者はいないだろう。
おそらく発電能力が低下するはずだ。
とりあえず、フィルムを剥がしてパネルと本体のスキマにはコーキング剤を塗り込んで防水することにした。
パネルを保護するフィルム代わりは何も施さなかった。パネルは短寿命になるのだろうか。
フィルムを剥がすのには苦労した。 フィルムの一部が剥がれなかったのと、糊がしぶとく残っていて1時間くらいかかったと思う。ヘラでゴリゴリしてもパネルに傷がつく気配がなかったので、新たなパネル保護は喫緊の課題でもなかろうと高を括った。
ようやく曇りがとれたが、糊は取り切れなかった。
きっとごみがワンサとつくだろう。
マスキングしてこの後コーキング剤をヌリヌリ
やはり 私はきれいに仕上げられない。(^^;
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