本焼きです。
最上段を窯詰めですが、奥部の三点が突出。
そこで、いつもの欠け棚板。
最・最上段というわけ。
窯詰め。
もいっちょ、欠け棚板。
なぜか同じように割れてくれたやつで、最・最・最上段の設営。
ツープラトンの上に、残りの作品群を大展開。
詰めうる限りの点数を詰め込みます。
この上部を構成する美しい曲線美をごらんあれ。
かまぼこ屋根の下をくぐるこのドキドキ感がまたたまらない。
ああ、自分の芸術作品(窯詰め)にうっとりしてしまうよう・・・
窯詰めアーチストと呼んでもらいたい。
ぴたし!
でかいのがないので、今回はイージーでした。
スイッチオンで、窯出しは木曜日です。
お楽しみにね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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