今日乗る機材がもう来ています。
フィンエアープレミアムラウンジすごくきれいです。
食べ物もおいしいです。
イタリアのカフェとは違いますね。
ＪＡ830Ｊ機体は少し凍っています。
翼も凍結しています。
やはり氷を解かす作業です。凍ってると失速して落ちるからね。事例はたくさんあるのでしっかり解かすようです。
電子窓はいいですね。
今回は3345キロ走行しました。返却時写真を撮って置くといいです。燃料と走行距離が写るように燃料が足りないと82ユーロのペナルティーがかかる。イタリアはいい加減ですので。
荷物は約200キロ
盗難防止のカギは空港に着いたらすぐにします。成田でもミラノでも
最後のイタリアのカフェ
ヘルシンキ経由
タジャスカ種のオリーブ、タジャシスカ特有の香りがします。
牛肉と玉ねぎチーズのラビオリ自家製で生なのでとてもおいしいです。
この鶏も自家製で穀物を餌にしているそうなのでその穀物の味が鶏肉をおいしくしています
フォンティーナこれもスーパで売っているものでなくアオスターまで買いに行ったそうです。スーパで売っているのはおいしくないからね
ヤギのチーズモスタルダをかけていただきます。
アリタリアはイタリアに現在３都市日本には２都市と利便性は非常に良いと思いますがアリタリアは荷物２３キロ１個クラッシカプラスで２３キロ２個、ビジネスで３２キロ２個
JALはエコノミーでも２３キロ２個ビジネスで３２キロ３個ですが帰りは乗り継ぎ便になるので帰りの乗り継ぎの会社のステイタスにより荷物が持って帰れるか帰れないかが差が出ます。
グローバル会員ですとフィンエアー（ヘルシンキ乗り継ぎ）がイタリア、ミラノ、ローマから帰るのには優遇があります。たとえばエコノミーではエメラルド会員は３２キロまでの荷物の超過料金は必要なしと記載さらに１個追加も超過料金が不要とのこと
つまりエコノミーで３２キロ３個/人持って帰れます。アリタリアとの差はかなりの差になるかと思います。ワインなどの液状物は機内持ち込み不可ですのでワンワールドのの素晴らしいサービスを最大限使うのにはJALエメラルド会員になりサービスを利用するのがいいかとおもいます。
トリュフ犬が出迎えてくれますが、ご褒美はサラミだとか
オーナーさんのニーノさん
このサイズで１個８万円相当で２個ですので１６万円の白トリュフです。世界で一番高い高級食材です。
記念撮影も５ユーロとか冗談を言っていましたがおまけはなし
香りは言うまでもなくエレガントで白トリュフでは香りです。
ここは赤白ともにいいワインを作るワイナリーです。
数々の賞を受賞しているところです。
おすすめですので是非ご賞味ください。
ここもおすすめのアマレット屋さんです。先ほどのグラッパ工場から車ですぐのところついでに行かれるといいです。
ニッザモンフェラートにあるグラッパ工場です。おすすめです。すでにお得意様でも行かれた方もいますが、まだ行かれていない方は是非お勧めです。
どこの部位がのどのような調理に適しているかの説明です。
以前は日本と同じ扉がないものが現在は扉付に変更されています。車もアイドリングストップMT車も、日本よりエコが進んできています。日本の大手セブン●レブンさんはエコより売り上げ第一で考えがまた違います。
入口は地味
今日はフランチャコルタ
写真はアゼリオのホテルからレストランに食べに行くだけで泊まるホテルです。レストラン ルナ楽しみ(^^♪
明日はトリュフを買いに行きます。その前にオーナのおすすめレストランでアゼリオにあるレストラン ルナに行きます。常連さんにもおすすめしているレストランです。TOMOくんここもおすすめだから先月行かなかったみたいだからね。後ほどUPしますよ。
ミッケリンガイドのオステリア イル ボルト
自家製ハムの盛り合わせ
カルチョフィのムースチーズのソースとオリーブオイルなめらかな舌触りと温度で口の中いっぱいにカルチョフィの香りが絶妙ですごくおいしいです。
オラータのフォルノですがジャガイモがいい仕事してカリットしてまた塩加減がいい仕事していてオラータのふんわりがよく出ていて素晴らしい味付けズッキーニも食感を楽しませる小道具になっていました。
トリッパですがエレガントな味付けでまたお野菜の出汁がいいアルモニアを奏でています。
イタリアでは定番のドルチェがほとんどですがここは違いました。ホワイトチョコのムース上のチョコもビターでインパクト大です。こんなムースは初めてです。イタリアにお越しの際にはぜひ立ち寄ってみてはミラノから１時間半ぐらいです。
iseo湖に
湖と町がきれいです。
ロバさんも
鴨さんも
ポルケッタが
天候は雨デス
小さな湖
