レストランではもう食べつかれため、マックに入ったらキアニーナが食べれるのには驚きました。
キアニーナ100パーセントしかもビッテロです。日本のマックは中国製に対しイタリアマルケ州で100パーセント食の考えが違うね日本は安くて食わせればいい。イタリアは本物の味を楽しんでほしい。
レストランではもう食べつかれため、マックに入ったらキアニーナが食べれるのには驚きました。
キアニーナ100パーセントしかもビッテロです。日本のマックは中国製に対しイタリアマルケ州で100パーセント食の考えが違うね日本は安くて食わせればいい。イタリアは本物の味を楽しんでほしい。
asticeのパスタです。日本では1匹はなかなかイタリアンでは出てきませんが写真が1人前のプリモです。しかも雑なつくりですが味は素材がいいので驚きますが・・・
ムール貝のパスタですがプリもで約300グラムすごい量です。
パンナコッタ
トラッテリア アラ チーマです。レストランでなくトラッテリアですがレベルはハイクラスです。名前もトラッテリアの頂点というお店
素晴らしい客席
オリーブオイルもハイクラス
グリル台
日本では残念な鉄板焼きですが、ここはいろいろな秘密があります
炭火でないとね
職人が焼き上げ
がぼちゃのスープレベルが高すぎうまい
ラデイキョのスペック巻でソースがおいしいです。
トルッテリーニ コン リコッタ感動のおいしさです。
ビッテロの腎臓食感が楽しくこれもおいしく炭火ならではの香りがとてもおいしいです。
ビッテロのレバー炭火では初めて食べますがこんなにもおいしいとは思いませんでした。
スペックの手作りパスタ
セミフレッドアーモンドチョコ
ティラミスです。このレストランはまた是非行きたいと思うレストランです。ちなみにミシュラン4.4ポイントです。
ラディッキョはこのエリアの特産です。パンチェタで巻いて出てきました。
エルバのパスタとスペック
牛のタリアータ
ヴァルトビアーデネのDOCGだけが入れられる瓶ですがBARで飲み歩くと開けるときの音がみんな違うんです。ポーンといい音が出るのとでないのがあり発酵の違いがメーカーにより違いますね。もちろん味もかなり違います。
さすが本場プロセッコが
プロセッコが・・・
バールに入ります。
プロセッコが
ヴァルドッビアーデネの指定の瓶に入ったものをせっかくなのでいただきます。
素敵なおねえさんが入れてくれます。
階段の下のバール
すごいワインが
サシカイヤーやサルディーラもおいています。フレージェでももちろん在庫がございます。
ダイニング
階段も素敵
ワイン庫もすごいです・
お部屋も素敵です。
一番高いところに面白いところがあるとのことで連れてきて盛りました。
セルフでプロセッコが飲めるところです。
冷蔵庫
冷蔵庫を開けると生ハム、チーズプロセッコ
赤ワインも
夏には外にも冷蔵庫
ここで飲みます
見張り番牛さんです。
急勾配にブドウが植えられています。樹齢は20年
今の時期は剪定で忙しいとのこと
ここは土砂崩れで新しく木を植えかえてきれいにしたエリア
3か月便熟成させるそうです。
ガス圧も管理
熟成庫
澱をとるためにはこの便をさかさまにして便の先を凍らせておりをとって
下が澱をとったものです。かなりの手間をかけているのがわかります。
プロセッコのヴェネトのヴァルドッビアーデネに来ました。DOCGの中心です。このエリアが最もいい本物のプロセッコの生産エリア畑になります。
ポルチーニのブルスケッタ前菜です。
ポルチーニと栗と丸麦のスープ
ピチですこれがなんとチンタセネーゼです。むちゃくちゃおいしいです。栗やドングリのやさしい香りですがフォルテな感じもありトスカーナに来たら是非食したい1品ですね。
ムッカのタリアータです。牛肉です。
コントルノのヒヨコマメ
これが究極のチンタセネーゼのタリアータ飼育期間が3年近くあるのでしっかりした味でやさしい栗やドングリの甘味がまたラルドの部分がたまらなくうまいです。牛肉の料理も高いですがさらに4倍もの価格がしますがうなずける料理です。円が弱いので日本人はなかなか口にできないかも阿部さん(>_<)
白インゲンもおいしいです。
最後はクリームキャラメル