Friends of Valves 自作真空管アンプ

自作真空管アンプを中心にいろいろ載せていきたいと思います。

オーディオオフ会の忘年会

2023-12-10 21:02:07 | オーディオオフ会

今日は、明石のI氏宅でオーディオオフ会の忘年会でした。

まずはBGMにI氏作の1619プッシュプルアンプをセット。

そして、カニ鍋を準備しますが、出来上がると皆一斉に箸をつけました。

約10人で4㎏のカニをご用意したそうです。カニなんてそうそう食べるものじゃないので、皆さん箸が進み、あっという間に空っぽに。

この後、第2弾、第3弾へ進みました。

もう、第3弾や最後のおじやでの締めの辺りは写真もすっかり撮り忘れていました。

鍋が終わり、いつものオーディオを少しやりましたが、Y氏作の300Bシングルをセッティングし、1619の中身を見せてもらうことに。

300Bのシリアルを見てみたところ、1984年製のものでしたが、まだそのころまでアメリカでは300Bを生産していたのですね。

いったい、1984年でどういう装置の保守用に作られたのでしょうか。

ということをいろいろ巡らせつつ、300Bで音楽を奏でながら、冒頭の写真の1619プッシュプルアンプのはらわた解体ショウに入ります。

まずは、上面のふたを外してもらいました。

特注の電源トランスに、山水のOPT H15-8が鎮座しております。そしてその右に1619が。メタル管で地味なのと、孫が触ったらやけどするので、ケース入りにしたとか。1619は赤く光るわけではないので、確かにケース入りの方が良さそうですね。

そして、裏側の配線の部分です。

回路はすべて基板を製作し、部品を取り付けていますので基板間の配線のみになり、整然としています。最近は、基板の製作も安くなったとか。10枚で5ドルだったそうです。

私も以前、サブミニ管のフラットアンプ基板をいただいたので、早く作らないとと思っているのですが、ケースから作ることになるので、そこがなかなかスタートできないところです。以前作ったイコライザアンプも入れて、プリアンプにしたいと思っているところです。

そんなこんなで、忘年会もあっという間に過ぎ、お開きとなりました。年明けまで、いつの間にかあとわずかです。できれば今年の仕事は今年のうちに手を付けたいものです。

 

 

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TANGO NO UMI

2023-12-09 18:03:18 | 旅行

今週末ですが、出張で城崎温泉の少し手前の駅まで行ってきました。温泉も何もなく、ただ寒いだけの場所です。それでも一応特急は止まる駅です。

現地へは朝から用事があったので前泊しました。が、年末のせいか、目的地近辺のホテルは空いておらず、目的地まではかなり離れているなじみのある亀岡駅で前泊し、城崎1号で現地へ向かうこととしました。

まずは大阪から京都へ。

夜の京都タワーはこんなにきれいだったのですね~。

そして、亀岡に向かうべく嵯峨野線のホームへ。そこで奇妙な列車が止まっていましたので、思わずパチリとしてしまいました。

何やら”TANGO NO UMI”という名前です。こんな列車があったのですね・・・

そういえば、タンゴエクスプローラーという列車が以前はありました。息子が子供の頃、電車がすきで絵本を良く買ってあげたのですが、そこにタンゴエクスプローラーが載っていました。たまに会社帰りに見たことがあり、「これ、お父さん見たよ」と、小さな息子に自慢したものですが、そのため今でも覚えていました。

ところで、9月に今回とは違う同じ方面に出張に行ったのですが、その際に衝撃的な光景を目にしたのです。

なんと、そのタンゴエクスプローラーが、廃車同然で線路わきにほったらかしに・・・しかも錆錆です。

これはちょっと衝撃的でした。ちなみに同じ駅にTANGO NO UMIも止まっていました。この時は新旧入れ替わりで仕方ないのかなと思いましたが、この錆錆の姿はやはりショックです。

そこで、ちょっとタンゴエクスプローラーについて調べてみたのですが、1990年から運行し2011年に運行を終えていたのですね。その後現在まで同個所に放置されているのでしょうか。

なんだか少しもったいないな~、という出来事を思い出しつつ、翌朝、城崎1号で目的地へ向かったのでした。

現地はトイレも何もなくただ寒いところで、山の天気のように晴れたり曇ったり、やや小雨も降ったり、朝から夕方までずっと立ちっぱなしの最悪な出張だったのですが、サラリーマン人生の運行を終えた頃に懐かしい思い出になるのでしょうか。頭の隅で錆錆の記憶にならないようにしたいものです。

 

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見つける天才AirTag

2023-12-03 18:24:04 | パソコン・モバイル・測定器

IT企業の創業者の一人、スティーブジョブズはいいものを発明してくれました。それは、AirTag。本当に見つける天才です。

今日は、近所(数㎞離れている)に住んでいる母親からSOSが。

認知症の親父の言動がちょくちょく怪しくなるのですが、今日もおかしくなったらしく、まだ自分の親が生きていると思っていて、いつの間にか探しに行ってくると家を出てしまったそうです。午前中は一緒に探していて、昼から勝手に出ていったとのこと。

行方不明になったので探してほしいと連絡がありました。

以前からよくこういうことがありましたので、もうどう対処すればよいかすでに考えていましたので、慣れたもんです。親父のポケットにはAppleのAirTagを忍ばせているのです。

で連絡を受けて早速どこにいるのか確認してみました。

まだ家の近所とはいえ、結構離れたところまで歩いているようです。そこで、自転車に乗って探しに行きました。

探しながらちょくちょく場所を見ているのですが、親父も足腰は丈夫で結構歩いています。わずか10分もしないうちに1㎞ちかく歩いているようです。

で、無事見つけることが出来ました。一応めでたしめでたしですが、このAirTag、こういう時に本当に良い働きをしてくれています。

仕組みは、恐らくですが、自分のiPhoneに登録したAirTagと通信可能な、別の誰かが持っているiPhoneが近くを通ると、AirTagの場所をサーバに上げて、それを自分のiPhoneの”探す”アプリが読み出し、そのAirTagの位置と地図をマッチングさせるというものだと思います。

なので、iPhoneを持っている人が近くを通らないと、場所がわからないのですが、日本はiPhone天国なので、かなりの確率で近くを通る人がいるようです。

なので、すぐに見つかりました。

最近は、GPSで迷子を見つけるサービスなどもありますので、恐らくそういうサービスの方が見つかる確率は上だと思いますが、AirTagは簡易的な方法ではよいと思います。

あまり正確ではない、必ずしも見つかるとは限らない、という点に注意すればこの方法もよいかもしれません。本来は鍵など自分の持ち物を見つけるためのものだと思いますので、今回のような人を見つけるような用途向けではないと思います。なので、実際にやる方はあくまで自己責任で。見つからなくて大事になる可能性もあることを理解しておきましょう。

 

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TRIOの30㎝(T12-30J)はどうだ!

2023-12-02 18:59:26 | スピーカシステム

今日は、先日入手したアイデンのアルニコ30㎝を組み込んだシステムの測定を行おうと思い、その前に試聴を実施。

が、左側のシステムがおかしいことに気が付きました。

なんと、ウーハの音が出たりでなかったり、またガサガサ音がしたりとなんだか変。「おいおい、414Aに続けて故障はやめてくれよ~」としばらくコーン紙に手を当てて状況が変わるかなど見ていましたが、状況は一向に変わらずで、仕方がないのでユニットを取り出してみました。

結局、原因はすぐにわかりました。

上記のようにユニットの端子にはめ込んでいる線が、端子からはみ出してフレームについていたのです。両方微妙についていたので、ショートしたりしなかったりで、それでなったりならなかったり、ガサガサしたりとなっていたようです。

この線のはみだしをなくしたら治りました。よかった~~。

で、ユニットをまた元に戻そうかと思ったのですが、ここまでユニットを出しましたので、折角だしと思い、予定を変更してアイデンから別のユニットに差し替えて見ることにしました。

アイデンのユニットと前後して、実はもう1つユニットを落札していたのです。

それは、TRIOのアルニコ30㎝ ”T12-30J”というユニットです。

アルミの鋳造と思われるフレームに大きめ(この手のスピーカでは標準的?)の角型アルニコマグネット回路が載った30㎝ユニットです。見た目、このフレームの形状やコーン紙の状態など、何とも言えず味があり、これはよいユニットに違いないと思い、価格が安くなったところで落札してみたのです。

ずっとウォッチしていましたが、あまりウォッチリストに入れている人がいなくて興味のある人はかなり少なかったようです。思うに、日本製のユニットは人気があまりなく、比較的安く入手できるようです。やはりオーディオは舶来製に人気がある様で同じ30㎝でもALTECやJBLは、高嶺の花。日本製はその10分の1ぐらいの価格で購入できるのではないでしょうか。

まあ、確かに日本製のユニットは、マグネットも小さめで少し安っぽい感じがしますしね。しかし中には良いものもあると思いますので、その辺は目利きが重要だと思います。

ということで、組み込みが完了しました。

早速音出しをしてみたのですが、やはり能率はアイデンのユニットよりは低いようで、高音側ドライバのアッテネータを少し調整しました。

そうすると、結構よい音がしています。

コーン紙はパリッとした感じの張りがあるタイプで、あまり上下に動かず少し動きは固めです。そのため、中音域に特徴があるのか響きが良い感じがしています。特に女性ボーカルがいいようです。価格以上に良い働きをしてくれているようで、儲けた気分がします。しばらく聞いていたいユニットです。

が、アイデンのユニットもあり、しばらく聞いたら載せ替えたいと思います。日本製のユニットもなかなか良いというのを経験しました。よく考えたらアイデンも日本製でしたが・・・。

 

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