DGMからのメールによると、Steve Wilsonがずっと手掛けていたクリムゾンの5.1ch.リマスター版が
遂にリリースされるようです。
第一弾は「Lizard」と「Red」で6月を予定しているとのことです。
第一弾から「Three Of Perfect Pair」だったりしたら凹むよなと思っていたので、これは嬉しいです。
そして第二弾は「In The Court Of The Crimson King」を10月だそうです。
これは40周年記念盤となるらしいので、もしかしたら豪華版も出るかもしれません。
いつもながら悩ましいですね。
当初の予定の通りだとDVDオーディオでのリリースだと思います。
まあDVDオーディオでもSACDでもどちらでもいいです。
通常のDVDプレーヤーやレコーダーでも5.1ch.が楽しめるのなら、DVDオーディオの方が、
専用プレーヤーを持っていないファンには嬉しいかもしれません。
あとはどのくらいきちんとしたマスタリングをしているかです。
クリムゾンのオリジナルのLP盤はものすごく音が良いんです。
その音の良さ(リアルさ)を損なわないマスタリングをしていて欲しいものです。
Steve Wilsonは現役のミュージシャンなので信用できるとは思いますが。
濃縮ベストと同じかそれ以上の高音質を期待します。
遂にリリースされるようです。
第一弾は「Lizard」と「Red」で6月を予定しているとのことです。
第一弾から「Three Of Perfect Pair」だったりしたら凹むよなと思っていたので、これは嬉しいです。
そして第二弾は「In The Court Of The Crimson King」を10月だそうです。
これは40周年記念盤となるらしいので、もしかしたら豪華版も出るかもしれません。
いつもながら悩ましいですね。
当初の予定の通りだとDVDオーディオでのリリースだと思います。
まあDVDオーディオでもSACDでもどちらでもいいです。
通常のDVDプレーヤーやレコーダーでも5.1ch.が楽しめるのなら、DVDオーディオの方が、
専用プレーヤーを持っていないファンには嬉しいかもしれません。
あとはどのくらいきちんとしたマスタリングをしているかです。
クリムゾンのオリジナルのLP盤はものすごく音が良いんです。
その音の良さ(リアルさ)を損なわないマスタリングをしていて欲しいものです。
Steve Wilsonは現役のミュージシャンなので信用できるとは思いますが。
濃縮ベストと同じかそれ以上の高音質を期待します。