強行開催したK-1のさいたまスーパーアリーナ大会の観戦者から発熱者が出てしまいました。
格闘技団体はブシロード傘下の団体以外はギリギリで経営しているので、開催せざるを得なかった事情は痛いほど理解できます。
しかしこの発熱者の検査結果が陽性だった場合、世間からはフルボッコになってしまうでしょう。
そこまでの覚悟を持って開催強行したのだとは思いますが、K-1 の今後が心配です。
K-1は訴訟とか過去のいきさつはこの際水に流して、那須川天心周辺に頭を下げて、武尊が言っていたとおり、業界全体でこの危機に取り組んで行くべきです。
具体的にはオールスター戦開催でしょうが、観客を入れての試合はできないので、無観客試合、収入はクラウドファンディングか放映権、というのはいかがでしょうか。
しかし誰が取りまとめるかでまた揉めそうな気もします。
そこへいくとプロレス界にはこういったプロジェクトのリーダーを任せるにうってつけの人がいます。
高木三四郎社長(DDTでは大社長)です。
プロレス界もブシロード傘下の団体以外はヤバいでしょうから、同じように無観客でのオールスター戦を開催すべきです。
こちらも収入はクラウドファンディングか放映権でいいと思います。
高木三四郎社長(DDTでは大社長)ならうまく取りまとめてくれるでしょう。
プロレスの場合、観客がいないとアピールも様にならないでしょうから、試合をしている選手以外の全選手が観客になればいいと思います。
TV映えもいいでしょう。
男子の試合の場合は前列が女子、後列が男子、女子の試合の場合はその逆とすると、より映えると思います。
但しマジな試合(例えば拳王vs田村潔司戦など)が控えてる選手については、そのアングルを活用しない手はないので、控室に居てもらい、その様子を時々中継して期待感を煽ると、ビッグマッチ感が演出できるでしょう。
また、一般人の興味を惹くためには、会場も大きな方が望ましいでしょう。
キャンセルとなった大会場を格安で借りることはできないでしょうか。
更に一般人の興味を惹くためには、爆破マッチは不可欠なので、会場規則が厳しくても事情を説明して大目にみてもらえないでしょうか。
プロレスは団体が多いのと、全レスラーが潤うためには、2daysで開催するのがいいと思います。
どうでしょう。
格闘技団体はブシロード傘下の団体以外はギリギリで経営しているので、開催せざるを得なかった事情は痛いほど理解できます。
しかしこの発熱者の検査結果が陽性だった場合、世間からはフルボッコになってしまうでしょう。
そこまでの覚悟を持って開催強行したのだとは思いますが、K-1 の今後が心配です。
K-1は訴訟とか過去のいきさつはこの際水に流して、那須川天心周辺に頭を下げて、武尊が言っていたとおり、業界全体でこの危機に取り組んで行くべきです。
具体的にはオールスター戦開催でしょうが、観客を入れての試合はできないので、無観客試合、収入はクラウドファンディングか放映権、というのはいかがでしょうか。
しかし誰が取りまとめるかでまた揉めそうな気もします。
そこへいくとプロレス界にはこういったプロジェクトのリーダーを任せるにうってつけの人がいます。
高木三四郎社長(DDTでは大社長)です。
プロレス界もブシロード傘下の団体以外はヤバいでしょうから、同じように無観客でのオールスター戦を開催すべきです。
こちらも収入はクラウドファンディングか放映権でいいと思います。
高木三四郎社長(DDTでは大社長)ならうまく取りまとめてくれるでしょう。
プロレスの場合、観客がいないとアピールも様にならないでしょうから、試合をしている選手以外の全選手が観客になればいいと思います。
TV映えもいいでしょう。
男子の試合の場合は前列が女子、後列が男子、女子の試合の場合はその逆とすると、より映えると思います。
但しマジな試合(例えば拳王vs田村潔司戦など)が控えてる選手については、そのアングルを活用しない手はないので、控室に居てもらい、その様子を時々中継して期待感を煽ると、ビッグマッチ感が演出できるでしょう。
また、一般人の興味を惹くためには、会場も大きな方が望ましいでしょう。
キャンセルとなった大会場を格安で借りることはできないでしょうか。
更に一般人の興味を惹くためには、爆破マッチは不可欠なので、会場規則が厳しくても事情を説明して大目にみてもらえないでしょうか。
プロレスは団体が多いのと、全レスラーが潤うためには、2daysで開催するのがいいと思います。
どうでしょう。