13:06 永福寺跡
二階堂川に沿って歩き進むと、右手にフェンスで囲われた場所がある。
まさか跡地をつぶしているのでは?と近づけば「永福寺跡の整備工事」
少し先に入口が有るので、見学を開始。
この史跡説明版の横に「石がどうとかこうとか」と書いた説明版があるが、近くには石が無いぞ!
更に足を進めると「展望台」と表示されていたので登ってみることに。
俯瞰してみて、先ほどの石の説明がやっとわかった。
完成するのが楽しみ。
[展望台の史跡案内板の脇に咲いていた水仙]
13:18 分かれ道
遊歩道の案内板が展望台の先を指示しているが、どこに出るのかわからないので、登ってきた階段を戻り、元の道に戻る。
「永福寺跡」の整備の一環で、この展望台への遊歩道(階段)も整備してほしい。竹で作って手すりはぐらぐらだし、泥で階段を下りるのが危ない。
元の道に出て右を見れば丁字路が見える。
此処を左に折れて、瑞泉寺を目指す事にした。
13:24 山門?
道が二手に分かれていたので、山門らしきものが見える方の道を進んだ。
だけど、この先で合流している上に、歩行者はもう一方の道を歩くように合流先に書かれていた。
13:26 瑞泉寺手前の登山口
山門らしき場所を過ぎると道標が見える
・道をまっすく進めば「瑞泉寺」
・右に折れて直ぐ左手に「天園ハイキング(鎌倉アルプス)」の登山口
13:31 瑞泉寺
臨済宗円覚寺派の「瑞泉寺」に到着。
拝観料200円を納めて境内に入ったが、鎌倉アルプスに入る前にトイレを済ましておくために歩いてきたのであれば、トイレは社務所の真向かいにあるから拝観料は不要だと思う(気持ちの問題ですね)。
境内に入って直ぐ左手にある梅園は未だ寂しい状態(だから写真は撮らなかった)。
梅園を左に見ながら進むと階段がある。
階段の途中に史跡案内板が立っており、そこで階段は二股に分かれている。どちらを使っても合流する。
[史跡案内板]
階段を登り切り、山門を潜った先に「本堂」
[本堂]
本堂前の道を左に曲がり、本堂の脇を過ぎると「名勝瑞泉寺庭園」
[瑞泉寺庭園]
本堂近くの梅の開花状況は、こんな状態だった
13:52 分かれ道に戻る
瑞泉寺を後にして、永福寺跡からの道との別れ道に戻る。
案内に従い、自販機の並んでいる方の道を進む[先ほどの写真だと、右に進んだことになる]。
13:58 鎌倉宮
何となく歩いていたら右に曲がる道が有ったので曲がってみたら鎌倉宮。
鳥居(入口)の左側には、きれいな緋寒桜が咲いていた。
相変わらず災難続きと嘆いている同僚の厄が払えるかわかりませんが、100円を納めて「厄割り」を行う。
14:15 「大塔宮」バス停
参拝を済ませて鎌倉駅まで歩こうと思い、境内(鳥居を入って左側の緩やかな坂道)に有った観光案内地図でルートを確認。
[観光案内地図の一部]
だけど、鳥居の先の道が狭い!観光バスや路線バスが1台通るのがやっとで、下手したら歩行者は・・・で、位置的には観光案内地図の裏手にあるバス停で「鎌20 JR鎌倉駅東口」行きのバスを待つことに変更。
時刻表では、次は14:28になっていたが、20分頃にバスは到着。
200円を支払って鎌倉駅へ向かうが、鶴岡八幡宮手前から鎌倉駅までは人で溢れていた。
約10分後に鎌倉駅東口のバスターミナルに到着。
目のまえの駅ビル1階に観光案内所が有ったので、遅まきながら地図(「かまくら四季の見どころ 2月号」)を入手。
[表紙]
[見開きの地図部分]
二階堂川に沿って歩き進むと、右手にフェンスで囲われた場所がある。
まさか跡地をつぶしているのでは?と近づけば「永福寺跡の整備工事」
少し先に入口が有るので、見学を開始。
この史跡説明版の横に「石がどうとかこうとか」と書いた説明版があるが、近くには石が無いぞ!
更に足を進めると「展望台」と表示されていたので登ってみることに。
俯瞰してみて、先ほどの石の説明がやっとわかった。
完成するのが楽しみ。
[展望台の史跡案内板の脇に咲いていた水仙]
13:18 分かれ道
遊歩道の案内板が展望台の先を指示しているが、どこに出るのかわからないので、登ってきた階段を戻り、元の道に戻る。
「永福寺跡」の整備の一環で、この展望台への遊歩道(階段)も整備してほしい。竹で作って手すりはぐらぐらだし、泥で階段を下りるのが危ない。
元の道に出て右を見れば丁字路が見える。
此処を左に折れて、瑞泉寺を目指す事にした。
13:24 山門?
道が二手に分かれていたので、山門らしきものが見える方の道を進んだ。
だけど、この先で合流している上に、歩行者はもう一方の道を歩くように合流先に書かれていた。
13:26 瑞泉寺手前の登山口
山門らしき場所を過ぎると道標が見える
・道をまっすく進めば「瑞泉寺」
・右に折れて直ぐ左手に「天園ハイキング(鎌倉アルプス)」の登山口
13:31 瑞泉寺
臨済宗円覚寺派の「瑞泉寺」に到着。
拝観料200円を納めて境内に入ったが、鎌倉アルプスに入る前にトイレを済ましておくために歩いてきたのであれば、トイレは社務所の真向かいにあるから拝観料は不要だと思う(気持ちの問題ですね)。
境内に入って直ぐ左手にある梅園は未だ寂しい状態(だから写真は撮らなかった)。
梅園を左に見ながら進むと階段がある。
階段の途中に史跡案内板が立っており、そこで階段は二股に分かれている。どちらを使っても合流する。
[史跡案内板]
階段を登り切り、山門を潜った先に「本堂」
[本堂]
本堂前の道を左に曲がり、本堂の脇を過ぎると「名勝瑞泉寺庭園」
[瑞泉寺庭園]
本堂近くの梅の開花状況は、こんな状態だった
13:52 分かれ道に戻る
瑞泉寺を後にして、永福寺跡からの道との別れ道に戻る。
案内に従い、自販機の並んでいる方の道を進む[先ほどの写真だと、右に進んだことになる]。
13:58 鎌倉宮
何となく歩いていたら右に曲がる道が有ったので曲がってみたら鎌倉宮。
鳥居(入口)の左側には、きれいな緋寒桜が咲いていた。
相変わらず災難続きと嘆いている同僚の厄が払えるかわかりませんが、100円を納めて「厄割り」を行う。
14:15 「大塔宮」バス停
参拝を済ませて鎌倉駅まで歩こうと思い、境内(鳥居を入って左側の緩やかな坂道)に有った観光案内地図でルートを確認。
[観光案内地図の一部]
だけど、鳥居の先の道が狭い!観光バスや路線バスが1台通るのがやっとで、下手したら歩行者は・・・で、位置的には観光案内地図の裏手にあるバス停で「鎌20 JR鎌倉駅東口」行きのバスを待つことに変更。
時刻表では、次は14:28になっていたが、20分頃にバスは到着。
200円を支払って鎌倉駅へ向かうが、鶴岡八幡宮手前から鎌倉駅までは人で溢れていた。
約10分後に鎌倉駅東口のバスターミナルに到着。
目のまえの駅ビル1階に観光案内所が有ったので、遅まきながら地図(「かまくら四季の見どころ 2月号」)を入手。
[表紙]
[見開きの地図部分]