介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

献血166回目

2018-03-06 08:05:58 | 日記
 
献血150回目
本日、150回目(献血カード上)の献血をしてきました。17歳の時に学校で行った献血が第1回目・・・それから約35年【注】かかってやっと到達です。 【注】検査結果が悪くって、平......
 



3月3日に166回目の献血をしてきました。
150回目が約1年前(2017年3月5日)だから・・・1年間は52週なので・・・3.25週間毎に献血してきたことになりますね。

で、166回目の献血ですが、久しぶりに針が痛かったです。
予感はあったんですよ。
「腕を消毒する範囲が広い」
  →私の腕、そんなに汚れていたの?
「針を刺す場所を消毒するためのイソジン?を塗る位置がなかなか決まらない」
  →注射ダコがあるのだから、その近くでお願い (-m-)” パンパン
「血管を探している時間がいつもより長い?」
  →もしかして、久しぶりに『相性が合わない看護師』?
「針を刺す合図の後に刺すまでが僅かに長い」
  →これは歯を踏ん張っておかないと、危ないかも

で、久しぶりに「うっ」と言ってしまいました。
とはいっても、「え、刺したの?上手い」「チクッとした程度。まあ大丈夫」「痛い」「痛みが続く」「この人チェンジ」の5段階の中で、真ん中の3だから、問題はありませんよ。
腕を動かしたりしなければ痛くありませんでした。

また、いつもであれば午前10時に献血予約して献血後(午前11時30分頃)はプチ旅行[JR小回り]をしてダラダラと疲労回復を図るのですが・・・今回は午後3時30分で予約していたので、献血ルームを後にしたのが午後5時頃。出来なわけではありませんが、翌日の日曜日に臨時の出社が控えていたので、素直に帰宅しました。