本日の10時頃、勤務先に介護施設から電話が入りました。
怪訝に思って電話に出たところ、電話の相手は施設で医療関係の手続きを取りまとめている梶さん(多分)。
梶さん「○○病院が平成22年12月の治療費1万円程が請求漏れしていたから支払って欲しいと言ってきていますが、如何いたしますか?」
私 『22年12月って・・・(えぇ~と、今は平成25年だったよね)』
梶さん「2年半も前の分なので、今更なんですが・・・」
私 『・・・(ああ~2年半前ね。どっちの治療なのかな~)』
梶さん「最近、救急で受け入れてくれる病院が減ってきてしまい、この付近で受け入れてくれるのは○○病院だけなんで・・・施設としては病院と揉めたくはないんです。」
私 『判りました。直接電話するにしても、日中は自宅にいないから、逆に間に入ってしまいご迷惑をお掛けいたしました。』
ということで、施設を通じで病院に対しては支払う旨の連絡をしてもらい、且つ、代金は持参できないから振込先を書いた請求書自宅に送付してもらう予定。
怪訝に思って電話に出たところ、電話の相手は施設で医療関係の手続きを取りまとめている梶さん(多分)。
梶さん「○○病院が平成22年12月の治療費1万円程が請求漏れしていたから支払って欲しいと言ってきていますが、如何いたしますか?」
私 『22年12月って・・・(えぇ~と、今は平成25年だったよね)』
梶さん「2年半も前の分なので、今更なんですが・・・」
私 『・・・(ああ~2年半前ね。どっちの治療なのかな~)』
梶さん「最近、救急で受け入れてくれる病院が減ってきてしまい、この付近で受け入れてくれるのは○○病院だけなんで・・・施設としては病院と揉めたくはないんです。」
私 『判りました。直接電話するにしても、日中は自宅にいないから、逆に間に入ってしまいご迷惑をお掛けいたしました。』
ということで、施設を通じで病院に対しては支払う旨の連絡をしてもらい、且つ、代金は持参できないから振込先を書いた請求書自宅に送付してもらう予定。
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