10:00 巻き道と合流。
堂所山山頂の写真撮影を終えたので道標まで戻り、明王峠・陣場山方面への道を降り、巻き道と合流。
人が映っている写真右側の道が「巻き道」。道標の先に見える写真左側の道が「堂所山」への登山道。
「堂所山」への登山道を見るとチョット勾配が辛いと思うかもしれないが、景信山からのに比べれば楽。
[明王峠・陣場山方面側の合流点から見た登山道]
10:15 底沢からのルートと合流点。
底沢バス停[相模湖]からの「No.49 底沢美女谷温泉コース」と合流。
写真は道標を撮影するために底沢からの道から撮影していますが、景信山から歩いた来た場合には、道の左側で合流。道標も左側にあります。
10:17 底沢峠。
最初、先ほどの合流点が「底沢峠」だと思っていましたが、すぐ先に峠名が標示されている道標が道の右側に。
道標が示している様に、ここは陣場高原下バス停からの「No.46 明王林道ルート」との合流(分岐)点でも有ります。
10:25 明王峠(みょうおうとうげ)に到着。
前方の視界が開け、茶屋の屋根が見えてくれば明王峠です。
上の写真を撮影してから約2分後に↓の標柱や道標を撮影しています。
[標柱]
→標柱に「藤野町十五名山」と明記されているので調べてみたら、藤野町が2004年3月に制定した『藤野町を代表する15の名山』。明王峠はそのリストの4番目に載っていました。
[道標]
[茶屋側にある道標]
明王峠では、茶屋の周りにある楓が紅葉しており「紅葉狩り」を楽しめましたし、
写真ではうまく伝わっていないと思いますが・・・ここから眺めた富士山は、景信山で見たのよりも雄大でした。
[フリーソフトでパノラマに加工]
あと、ここまで歩いてきたら絶対に食べて欲しいのが↓の「おまんじゅう」(値段は150円)です。
この日は複数の団体さんが来ていたので、私が食べ終わってから数分後には売り切れ。「まんじゅう」が売り切れていても「ナメコ汁」「けんちん汁」などがありますよ。
それと、明王峠にはトイレがあります。
ここを逃したら、『陣馬山(明王峠から約50分)』『景信山(明王峠から約1時間30分)』まではトイレがありませんので、ここでトイレ休憩を取られた方が良いです。
と言う事で、この区間は25分で歩いた訳ですね。
堂所山山頂の写真撮影を終えたので道標まで戻り、明王峠・陣場山方面への道を降り、巻き道と合流。
人が映っている写真右側の道が「巻き道」。道標の先に見える写真左側の道が「堂所山」への登山道。
「堂所山」への登山道を見るとチョット勾配が辛いと思うかもしれないが、景信山からのに比べれば楽。
[明王峠・陣場山方面側の合流点から見た登山道]
10:15 底沢からのルートと合流点。
底沢バス停[相模湖]からの「No.49 底沢美女谷温泉コース」と合流。
写真は道標を撮影するために底沢からの道から撮影していますが、景信山から歩いた来た場合には、道の左側で合流。道標も左側にあります。
10:17 底沢峠。
最初、先ほどの合流点が「底沢峠」だと思っていましたが、すぐ先に峠名が標示されている道標が道の右側に。
道標が示している様に、ここは陣場高原下バス停からの「No.46 明王林道ルート」との合流(分岐)点でも有ります。
10:25 明王峠(みょうおうとうげ)に到着。
前方の視界が開け、茶屋の屋根が見えてくれば明王峠です。
上の写真を撮影してから約2分後に↓の標柱や道標を撮影しています。
[標柱]
→標柱に「藤野町十五名山」と明記されているので調べてみたら、藤野町が2004年3月に制定した『藤野町を代表する15の名山』。明王峠はそのリストの4番目に載っていました。
[道標]
[茶屋側にある道標]
明王峠では、茶屋の周りにある楓が紅葉しており「紅葉狩り」を楽しめましたし、
写真ではうまく伝わっていないと思いますが・・・ここから眺めた富士山は、景信山で見たのよりも雄大でした。
[フリーソフトでパノラマに加工]
あと、ここまで歩いてきたら絶対に食べて欲しいのが↓の「おまんじゅう」(値段は150円)です。
この日は複数の団体さんが来ていたので、私が食べ終わってから数分後には売り切れ。「まんじゅう」が売り切れていても「ナメコ汁」「けんちん汁」などがありますよ。
それと、明王峠にはトイレがあります。
ここを逃したら、『陣馬山(明王峠から約50分)』『景信山(明王峠から約1時間30分)』まではトイレがありませんので、ここでトイレ休憩を取られた方が良いです。
と言う事で、この区間は25分で歩いた訳ですね。
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