和裁＆観劇

今日は久しぶりに和裁に行った。
三分の一はＮＹのことをしゃべっていた気がする

和裁教室を早めに出て梅田へ。
生協のチケットで当った「薔薇とサムライ」をみに梅芸へ。
始まる前はうとうとしていたんだったけど
始まったと途端目はぱっちり。
だって、大音響なんだもん

新感線の舞台はずいぶん前にＤＣで見たことがある。
その頃もかなりなもんだったけど
今日はそんな物と比べ物にならないくらい大音響だった～～
ロック～～～って感じ

梅芸の2階通路後ろ席端っこで12500円って高すぎじゃ
映像を山ほど使っているから当然見切れが出てるし・・・
2階より上は料金を安くすべきだよなあ。

ストーリーはどんでん返しの連続で面白かった。
天海は天海だったよ。
ハードボイルドエッグとかの感じとなんも変わらん。
ま、それが彼女の良さなんだろうから別に文句はないです。

王子様が浦井君だとわかったのは幕間にチラシを読んでから
浦井君は何やってんの～～？
って思いながら一幕をみていたのでびっくり仰天だった。
いや~~今まで私が描いていたイメージと違いすぎて…よかった・・・

シンデレラストーリーのキャストがいっぱい出ていて懐かしかった。
もう一回シンデレラストーリーが見たい