写真はマフィンとおからのクッキー
両方ともおいしいよ
マフィンのレシピは米粉の袋に書いてあったもの。
元レシピは紅茶のマフィンだったんだけど抹茶でやってみた。
<材料>
米粉 60g
薄力粉 20g
抹茶 小さじ2(紅茶パウダー 5g)
B.P. 小さじ 1/2
卵 1 個
グラニュー糖 50g
溶かしバター 15g
牛乳 大さじ1.5
<作り方>
1.粉類を合わせてふるっておく
2.15gのバターをレンジで溶かしておく(30秒くらい)
3.オーブンを170度で余熱
4.卵を溶きほぐし、砂糖を加えて白っぽくなるまで泡だて器で混ぜ合わせる。
5.溶かしバター、牛乳を入れさらに混ぜる。
6.1を加え、ゴムベラでさっくりと混ぜる。
7.マフィン型に6分目くらいまで入れ、オーブン170度で15~20分焼く。
分量がどれくらいになるか見当がつかなかったけれどマフィン型6個分の量でした。
抹茶の分粉の量を減らしたほうがいいのかも。
ちょっとねっとりしちゃったもの。
ケーキ用に味付けしてバラ凍結しておいた黒豆を入れ込んでみた。
とってもおいしい出来上がりでやった~って感じ
小麦を全量米粉に置き換えて作ってみた。
ちょっとまとまりにくい
しかし出来上がりはとてもおいしかった
米粉は京都府亀岡市産、おからは福井県坂井市産だよ。
目指せ地産地消
<下準備>
おからは耐熱容器に入れて、水分を飛ばす。
700W ふたをして5分
ふたを取ってかき混ぜ蒸気を逃がす。
700W ふたをせずに3分
止まったらかき混ぜ蒸気を逃がしさます。
冷めた状態のものを100g取り分ける。
残った分は冷凍しておくといい。
一口チョコを刻んでおく。
<材 料>
米粉 200g
ベーキングパウダー 小さじ1
バター(マーガリン) 140g
砂糖 70g
卵 1 個
シナモンパウダー 小さじ1
おから 100g
チョコレートチップ 70g
<作り方>
1.マーガリンに砂糖を加えて白っぽくなるまで混ぜる。
2.溶き卵を1のボールに少しずつ加え、木べらで混ぜる。
一度に入れると分離しやすいから気を付けて。
3.シナモンパウダーを振り入れよく混ぜる。
4.よくほぐしたおからを3に加えて木べらで均一に混ぜ合わせる。
5.米粉とベーキングパウダーを一緒に入れ、練らないようにさっくりと混ぜ合わせる。
6.最後に刻んだチョコレートを入れてひと混ぜする。
7.まとまりにくいので、ビニール袋に入れて寝かす。
8.7の生地を大さじ1杯分くらい手に取り、団子に丸めてから軽く押さえて直径4センチくらいの円形に整え、天板に並べる。
9.170度に熱したオーブンで25分~30分焼く。
<ポイント>
・生地はあまり厚くしないこと。厚いと火が通る前に焦げてしまう。
・焼く時間はオーブンによって違うので、まず25分焼いてみて追加する。
表面がうっすらきつね色になればOK!
乾燥させたおからがナッツのようで、カリコリしておいしいよ。
レシピ元
母と子の手づくりお菓子教室 ふれあいクッキング 婦人生活社
この本を買ったのは30年近く前、スーパーのワゴンの中の再販セールだったかな。
とってもお買い得でした
米粉を小麦粉に置き換えると元のレシピになります。
キャベツ 200g
青ネギ 100g
米粉 100g(約1カップ)
牛乳 1カップ
卵 1個
豚肉 150g
青ネギは適宜で、これに高野豆腐ダイエットパウダー 大さじ2
長芋のすりおろしたものを適宜加えてやってみた。
おいしい
焼き上げたものにマヨネーズ、お好みソース、かつおぶしをたっぷりトッピングしたから当然か💦
基本量参考
国産米粉でクッキング 坂本廣子+坂本佳奈 農文協
酒 1/4カップ(50㏄)
みりん 1/4カップ(50㏄)
醤油 1/4カップ(50㏄)
砂糖 大さじ1
水 1/4カップ(50㏄)
どうやらg換算が大幅に間違っていたようで適当に手直し
なんとかなるのがこのケーキのいいところ
粉類のg換算がやばいほど違っていたので元ネタをカップに直した
砂糖を半分に減らしたので、今回は甘さが足りないかも。
甘さが足りなかったらはちみつでもかけて食べよう!
りんご 特大1
米粉 200g
高野豆腐パウダー 100g
ベーキングパウダー 小さじ1
シナモン 小さじ1
サラダオイル 200cc
砂糖 キビ砂糖100g
卵 3
去年ほどいらいらはしないけれど、さすがにそろそろうんざり
37年ぶりの北陸生活は、天気の面で結構堪える
青空が違うんだよなあ。
一日の間に何回晴れたり降ったりすんねん
晴れの国に出かけても戻ればその差に愕然とするし・・・。
しかしちょっとこもりすぎかもしれない
高野豆腐パウダー 170g
しいたけ 10g (大匙3)
かつおぶし 20g(大匙3小さじ2)
唐辛子 3本(小さじ1弱)
<参照>
土田隆:たった2週間で内蔵脂肪が落ちる高野豆腐ダイエット44p
ブックカフェで衝動買いした本
どの材料も料理に使えるから、挫折しても無駄にならないと判断してアマで購入。
高野豆腐をすりおろすと粉が飛び散るのと手間を考えてアマで「高野豆腐パウダー」で検索したら、しいたけパウダーとかつおぶしパウダーも紹介してくれた。買う人多いのかしら。
高野豆腐パウダーはケーキや料理にも使えそう。
クリームシチューに投入してみたけど違和感なし
本によって分量と名前が変わるけれど、カップで測って作れるケーキ
なんだけど、gに換算したほうが作りやすいので手直し。
本来は小麦粉を使うレシピだったのだけれど、米粉を使っているレシピを発見。
そこから再アレンジしていく予定。
高野豆腐パウダーの割合を少しずつ増やして試してみよう。
<りんごのケーキ>
米粉 カップ1 1/4
高野豆腐パウダー カップ 1/4
ベーキングパウダー 小さじ1
シナモン 少々
サラダ油 カップ1/2
砂糖 200g
卵 2個
りんご(今回はふじ) 大2
オーブン180度で50~55分
① リンゴは皮をむいて厚めのいちょう切りにする。
② 卵、砂糖、粉類、サラダ油をもったりするまで混ぜる。
③ ②に①のリンゴを加えて混ぜる。
④ スクエア型に流しいれる。なければ鉄板の上にアルミホイルを敷いて流しいれる。
流れない種なのでならすだけで大丈夫
⑤180度に温めたオーブンに入れ、50分くらい焼く。
表面がきつね色になるくらいまで焼き足す。
分量の測り方も混ぜ方も割と適当でいい。
砂糖が多すぎた。1カップ=200gと思ったんだけど換算ミス?
甘すぎたがおいしい。
米粉だと小麦粉よりももっちりした感じ。
次回は砂糖を半量に、高野豆腐パウダーの割合を増やして試してみよう。
りんごのつなぎのような役割だから置き換えても問題ないと思う。
参考レシピ
<りんごのほったら菓子>(坂本廣子+坂本佳奈:国産米粉でクッキング33p)
りんご 2~3個
米粉 1 1/2カップ
(1/4カップ[粉全体量の1/6量]をコーンスターチにしてもよい)
卵 2個
砂糖 1カップ
サラダ油 1/4カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
シナモン(お好みで)少々
オーブン180度40分
<ざくざくりんごケーキ>(小林カツ代:楽々ケーキ作り44p)
小麦粉 200g
重曹 小さじ1 1/2
塩 ひとつまみ
ナツメグ 小さじ1
シナモン 小さじ2
サラダ油 カップ1/2
砂糖 100g
卵 2個
紅玉 中3個
オーブン200度で5分、180度で50~55分