ストレスと過労により心臓に異変があり、9月に「冠動脈造影検査」を受けました。
腰椎捻挫で、10月9日から1ヶ月整形外科に入院し、鎮痛剤の投与攻めとストレスからでしょうか、入院2週間めころから、胃に変調を来たしました。2ヶ月以上を経過しても改善せず、昨日「胃カメラ」による検査を受けてきました。
点滴を受けている間に、睡眠薬が入っているらしく、うとうとしている間に終わってしまい、気がついたら別室で目が覚めたのでした。
最近は、鼻から胃カメラをいれるやり方もあり、患者にとっては楽になったようですが、眠っている間に終わってしまうのも、楽なものでした。
結果は、「胃の粘膜が大分荒れていますね。神経性の慢性胃炎です。薬を出しますから、1ヶ月ほど飲んで見てください」ということでした。
悪い病気が無くて安心しましたが、心臓も胃もストレスが原因だったようです。
写真は、飾りつけのない「もみの木」と「ポインセチア」です。