激怒する畑野君枝(共産党）！
捏造を暴く馳大臣の神対応で逆切れ！https://youtu.be/IZpT224Sl48
共産党の阿部早苗新宿区議が7月の参議院選挙の予定候補者と
早々と街頭選挙演説 予定候補者に投票御願いしますと
ガーナのマハマ大統領夫妻を見送られる天皇、皇后両陛下 ＝１８日、皇居・御所（三尾郁恵撮影）
伊勢志摩サミットを目前に控え、三重県警と第４管区海上保安本部（名古屋市）は１８日、主会場の賢島（三重県志摩市）周辺の英虞湾で、不審船の追跡方法を確認する訓練をした。警察官や海上保安官ら約５０人が参加。これだけの規模の合同訓練は最後となる
海上合同訓練で、デモ隊を制圧する海上保安官ら＝１８日午後、三重県志摩市の英虞湾
ソ連覇権主義という日中共通の敵が存在した時代、貧しい中国にとって経済援助をもたらす日本への期待は大きかった。しかし今や世界第２位の経済大国になり、嘗（かつ）て兄と呼んだロシアを今は妹と見下す現在の中国にとって、日本は格が下であり中国に対抗できる同等の国ではない。友情は対等な者の間に生まれる。「友好人士」の減少は原因ではなく結果である、第２の説は、日中両国が相手国に対する正確な情報を持っていないとする見方である。日本の政府と国民が入手できる中国情報に制限はない。しかし、中国では政府が入手できる日本情報は無制限であるが、国民は政府に都合が悪い日本情報を入手することができない。したがって、実態と異なるイメージを持っているのは中国の国民であり、中国政府および日本政府と日本国民は相手国に関して実態に近いイメージを持っている、日本が軍国主義国家でないことは世界の常識である。中国政府が日本の行動を軍国主義の復活であると主張するのは、正確に日本の実態を理解した上で、日本の反戦世論に影響を与えて誘導し、中国にとって望ましい「中国の影響下にある軍事的に無能な日本」を実現するための戦略である
海賊対処のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛していたことが１７日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張との矛盾に批判も出ている、海自の護衛艦「ゆうぎり」は今月３～４日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行するピースボートの船旅の旅客船を護衛。船旅の企画・実施会社が国交省を通じて海自に護衛依頼をしたとみられ、ピースボート側は「コメントする立場にない」としている
ピースボートは海自派遣に反対の立場なだけに
『危ないときは守って！』 というのはムシがいい（自民党国防族）との指摘も
