舛添知事公私混同疑惑

2016年05月19日 23時58分00秒 | Weblog

政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事は20日の定例会見で、新たに浮上した疑惑について改めて釈明する。舛添氏は平成22年以降、正月やお盆に温泉宿やリゾートホテルなどを計7回利用、高級レストランの飲食費なども政治資金から支出しており、私的利用の疑いも指摘される。また、美術品購入や自宅に支出する月44万円超の高額な事務所費など、これまで指摘されていた問題についても改めて説明を求められそうだ

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日本製ステルスX-2に中国が脅威を感じ疑心暗鬼に!

2016年05月19日 22時52分39秒 | Weblog

日本製ステルスX-2心神

   中国が脅威を感じ疑心暗鬼に! https://youtu.be/5XfpVVFaNOQ

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海自派遣に反対しながら守られる 阿比留瑠比の極言御免 

2016年05月19日 07時45分36秒 | Weblog

ピースでボーッとしている人たち 海自派遣に反対しながら守られる

  18日付本紙政治面の記事「ちゃっかりピースボート 派遣は反対 護衛はお願い」を読み、ああ、この人たちは何も変わっていないなあとため息をついた。実は麻生太郎内閣時代の7年前の平成21年5月にも、本紙はこんな見出しの記事を載せているからである、「『反対、でも守って』 ピースボート 海自が護衛 ソマリア沖」

 2つの記事の中身はほぼそっくりだ。ともに海賊対策での海上自衛隊派遣に反対している民間国際交流団体「ピースボート」が、アフリカ・ソマリア沖のアデン湾を通る際に、海自の護衛艦に守られて航行していたという「ムシのいい話」についてである

 自分たちが批判している相手に繰り返し護衛を受けることに矛盾は感じないのだろうか

 実際には近年では、南シナ海で中国海賊船にベトナム漁船が襲撃され、沈没する事案も起きている。一方、ピースボートのこうしたあり方について、陸自出身の佐藤正久元防衛政務官は17日付の自身のフェイスブックにこう記した。

 「ソマリア沖の自衛隊派遣に反対していながら、その自衛隊の庇護を受けるのは、分かりにくい。自衛隊は、依頼されれば守らざるを得ないが、であれば、ピースボートは海自に感謝するのが筋」

 7年前のピースボート護衛の時には、安倍晋三首相(当時・元首相)は自身のメールマガジンで次のように訴えていた。

 「(自衛隊の派遣そのものに反対しておきながら)自分たちの船がいざその危険な海域に出たら守ってもらいたいと依頼する。『恥を知れ』と言いたいと思います。ピースでボーッとしている人たちと思っていましたがあきれました」

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5月18日のアクセス数

2016年05月19日 06時41分00秒 | Weblog

訪問者数  250

閲覧数  1,089                     順位:2,908位 / 2,502,609

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高橋洋一 円高株安なんて気にしない、本当にコワイのはZの陰謀!

2016年05月19日 06時02分49秒 | Weblog

高橋洋一 

 円高株安なんて気にしない、

   本当にコワイのはZの陰謀! https://youtu.be/Joax0hfZ4jw

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国会で山尾しおりが激怒する不都合な真実を暴露する馬場伸幸!ブーメラン!国会中継

2016年05月19日 05時28分26秒 | Weblog

国会で山尾しおり激怒する不都合な真実を暴露する馬場伸幸!

  ブーメラン!国会中継  https://youtu.be/pehBluLiWRk

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山尾志桜里  党の見解は公職選挙法より上です

2016年05月19日 05時13分17秒 | Weblog

山尾志桜里 静かに驚愕!『党の統一見解ですから』つまり「党の見解は公職選挙法より上です(キッパリ)」 党は国家を超えていますって言ってることに気づいていないのがある意味すごい記者会見! https://youtu.be/OZjilrdPuUI

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「共産、猛省を」決議案可決…ミス連発で混乱と

2016年05月19日 05時04分38秒 | Weblog

神奈川県議会は16日、共産党県議団の所属議員がミスを連発し、議会運営を混乱させたとして、共産に「猛省」を求める決議案を本会議で可決した

 共産は2015年4月の県議選で、議席をゼロから6にまで増やし、県議会で代表質問ができる交渉会派(4人以上)となった、しかし、昨年12月の県議会常任委員会で所属議員が発言を二転三転させたため、今年2月の本会議では代表質問を辞退。ところが、3月の本会議でも請願への賛否を間違えるなどし、自民が4月の議会運営委員会で、共産に代表質問の制限を求めることを提案した

 16日の本会議で自民、民進、公明、県政、県進の5会派が提出した決議案は、共産に反省を求めるとともに、「交渉の権利を辞する覚悟を持って議会運営に臨むよう求める」との表現を盛り込み、代表質問の制限に含みを持たせた。採決では5会派などが賛成し、共産は反対。共産の井坂新哉団長は「不適切な発言やミスがないよう努力するが、このような決議は断じて必要がない。代表質問の制限は議会制民主主義をないがしろにする」と語った。

 広瀬克哉・法政大教授(地方自治)は「代表質問の権利を奪うのは問題。共産の不手際は議会運営の研修機能が会派任せになっている表れであり、県議会全体として新人議員を育成するべきだ」と話している

 

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