良識の無い民進・共産の国会議員の罪は重い https://youtu.be/vm4Vn-AFUo4
天皇、皇后両陛下が熊本地震の被災地を見舞われた１９日、両陛下の温かいお言葉に励まされた被災者らは復興を心に誓った、両陛下はまず、阿蘇大橋が崩落するなどの甚大な被害を受けた熊本県南阿蘇村を訪ねられた。南阿蘇中体育館では、避難生活を続ける約２１０人が拍手で両陛下を迎えた、 震度７を２回観測した益城（ましき）町の益城中央小体育館では、約２００人に声をかけて回られた。
避難所となっている南阿蘇中体育館でのお見舞いを終えられた天皇、皇后両陛下を見送る住民たち（１９日午後２時３９分、熊本県南阿蘇村で）＝山本高裕撮影
政治資金の「会議費」名目で、千葉県の旅館で家族旅行をしていた疑いが報じられたことを受け、１３日の定例会見では、不適切な支出を認め謝罪。一部を返金する考えを示した、だが、その後の１週間で、平成２２年以降正月やお盆にリゾートホテルなどを計７回利用▽高級レストランの飲食費を支出▽乗用車２台を購入－など新たに政治資金の公私混同疑惑が浮上
オバマ米大統領による今月下旬の広島訪問計画が、世界の耳目を集めている。実は、この日程が決まる前から、広島行きをひそかに準備していた別の外国要人がいた。プーチン・ロシア大統領の最側近の一人、ナルイシキン下院議長（61）である、旧ソ連時代、ナルイシキン氏はプーチン氏と同様に、スパイ機関であるソ連国家保安委員会（ＫＧＢ）に在籍していたとされる
ロシアのプーチン大統領の来日時期を巡り、日本側が12月を打診していたことが19日、分かった。安倍晋三首相の地元の山口県で首脳会談をすることを検討。非公式の訪日とし、打ち解けた雰囲気の中で北方領土問題の打開を目指す。プーチン氏の来日までに国際会議の機会をとらえて首脳会談を重ねたい考えで、交渉前進の環境を整える
