見え見えといえばそうなのですが、既に亡くなっている方が投票したり、転居していない人が投票してみたり
今回の大統領選では不可解なことがたくさん起こります
しかも、それが「間違いでした」で済まされるレベルをはるかに超えています
私は思うのですが、トランプ大統領が選挙ラリー(選挙運動)で手を抜いていたなら
もしかすると本当の得票差がもっと拮抗し、僅差になり
相手の大々的な不正を誘発することができなかったのではないか?と思っています
人は一生懸命に自らの天命を果たそうとするとき、自ずと道が開けてくると言いますが
トランプ大統領も、手を抜かなかったために相手の焦りを引き出したと言えそうです
大きな差があったからこそ、相手が手段を選ぶことができず、たくさん証拠を残してくれた。。。
まさに、「天は自らを助く者を助く」ですね
その姿勢に大いに学ばさせていただきました
今日もザ・フェデラリストの記事の一部を引用させていただきます
リンクはこちら↓
https://thefederalist.com/2020/11/06/nevada-records-show-deceased-voter-rose-from-the-grave-to-cast-mail-in-ballot/
フェデラリスト11月6日記事
ネバダでは死亡した人による墓の下からの郵便投票が記録された
今年の10月9日、ネバダ州のクラーク郡において、来る大統領選挙のちょうど30日を切ったある日、フレッド・ストークスによる郵便投票がなされた。3週間後、クラーク郡は投票用紙の受領をハロウィーンに確認し、”完了”の印をつけた。ストークスの、秋の休日(ハロウィーン)における不在者投票確認にはひとつだけ問題が残っている。フレッド・ストークス・ジュニアは3年前に”すでに亡くなっている”のだ。
以下の墓石の示すところによると、ストークスは2017年に92歳で亡くなっている。
州の戸籍当局の公式記録によると、しかしながら、11月の選挙に投票するため、ストークス・ジュニアは墓から起きあがって現れたことになる。
ネバダ共和党はすぐに記者をストークス・ジュニアの登録地へ急派遣した。その住所に登録されていた人物は”女性の登録者”であったが、彼女の名前を明かすことは拒否された。彼女が言うには、確かに、ストークス・ジュニアはその登録地に住んでいたが、2017年に亡くなったという。彼女はそう証言したが、しかしながら、フレッド・ストークス三世という男性は未だ生きていて、同じ住所から投票を行っていた。
州の記録によると、ストークス三世は10月23日に民主党で登録されて投票している。
トランプ陣営による木曜日(11月5日)の民事訴訟ファイルの主張によると、10000人以上の、すでに州外に住んでいるかもしくは既に亡くなっている人々が投票を行っている、という新事実が後から発覚している。
「我々はすべての不正行為を精査し、論争になっている投票用紙の集計を止めるよう裁判官に求めている」と前ネバダ州司法長官のアダム・ラクサルトは民事裁判所に呼びかけている、と語った。この記事を書いている段階で、ジョー・バイデン前副大統領は92%の開票率でわずか20000票のリードを保持している。トランプ陣営は既に、バイデンのわずかな紙一重の優位が残る、ペンシルベニア、ミシガン、そしてジョージアにおいて民事訴訟を起こしてきた。
今回の大統領選では不可解なことがたくさん起こります
しかも、それが「間違いでした」で済まされるレベルをはるかに超えています
私は思うのですが、トランプ大統領が選挙ラリー(選挙運動)で手を抜いていたなら
もしかすると本当の得票差がもっと拮抗し、僅差になり
相手の大々的な不正を誘発することができなかったのではないか?と思っています
人は一生懸命に自らの天命を果たそうとするとき、自ずと道が開けてくると言いますが
トランプ大統領も、手を抜かなかったために相手の焦りを引き出したと言えそうです
大きな差があったからこそ、相手が手段を選ぶことができず、たくさん証拠を残してくれた。。。
まさに、「天は自らを助く者を助く」ですね
その姿勢に大いに学ばさせていただきました
今日もザ・フェデラリストの記事の一部を引用させていただきます
リンクはこちら↓
https://thefederalist.com/2020/11/06/nevada-records-show-deceased-voter-rose-from-the-grave-to-cast-mail-in-ballot/
フェデラリスト11月6日記事
ネバダでは死亡した人による墓の下からの郵便投票が記録された
今年の10月9日、ネバダ州のクラーク郡において、来る大統領選挙のちょうど30日を切ったある日、フレッド・ストークスによる郵便投票がなされた。3週間後、クラーク郡は投票用紙の受領をハロウィーンに確認し、”完了”の印をつけた。ストークスの、秋の休日(ハロウィーン)における不在者投票確認にはひとつだけ問題が残っている。フレッド・ストークス・ジュニアは3年前に”すでに亡くなっている”のだ。
以下の墓石の示すところによると、ストークスは2017年に92歳で亡くなっている。
州の戸籍当局の公式記録によると、しかしながら、11月の選挙に投票するため、ストークス・ジュニアは墓から起きあがって現れたことになる。
ネバダ共和党はすぐに記者をストークス・ジュニアの登録地へ急派遣した。その住所に登録されていた人物は”女性の登録者”であったが、彼女の名前を明かすことは拒否された。彼女が言うには、確かに、ストークス・ジュニアはその登録地に住んでいたが、2017年に亡くなったという。彼女はそう証言したが、しかしながら、フレッド・ストークス三世という男性は未だ生きていて、同じ住所から投票を行っていた。
州の記録によると、ストークス三世は10月23日に民主党で登録されて投票している。
トランプ陣営による木曜日(11月5日)の民事訴訟ファイルの主張によると、10000人以上の、すでに州外に住んでいるかもしくは既に亡くなっている人々が投票を行っている、という新事実が後から発覚している。
「我々はすべての不正行為を精査し、論争になっている投票用紙の集計を止めるよう裁判官に求めている」と前ネバダ州司法長官のアダム・ラクサルトは民事裁判所に呼びかけている、と語った。この記事を書いている段階で、ジョー・バイデン前副大統領は92%の開票率でわずか20000票のリードを保持している。トランプ陣営は既に、バイデンのわずかな紙一重の優位が残る、ペンシルベニア、ミシガン、そしてジョージアにおいて民事訴訟を起こしてきた。