皆様、ご無沙汰しております
なにかとバタバタして更新ができない状態でしたが、今日は何が何でも記事を書こうと頑張っています
最近のニュースと言うか、私が気になっていることは、やはり新型コロナのことです
及川幸久さんの最近の投稿や、カナダ人ニュースの”やまたつさん”などの動画を拝見していますと
どうやら、このコロナ騒ぎは、「前提となる条件しだいで、考え方が大きく変わる」ということが言えるようになったのではないかと思います
私は地域役員を長年やっている関係で、昨日は地域の役員さんたちと集まって、ある作業をしていたのですが
その際にコロナの話になり、やはり「ワクチン接種が終わらないとコロナは終息しない」という自論を言われる方があって
その人との間で少し議論になったのですが、彼が言っていることには、「大きな大前提がある」ということに気が付きました
それは
「保菌者が他人に感染させている」
というものです
つまり、まったく症状がなくとも、「コロナ菌が体内に入っただけで、他人にうつしてしまう」、ということです
このことは昨日の及川さんの動画で取り上げられていたのですが、どうやらユーチューブにバンされたらしく、今は存在していません
その「バンされた」及川さんの昨日の動画によると、その説は厚生労働省のホームページにも記載されている通り
台湾の研究者たちが初期のころに発表した「台湾レポート」の論文に基づくものだということです
ところが、最新の研究では、どうやらそうではない、という方向に風向きが変わりつつあり
「無症状者は他人にうつさない、うつすのは症状がある人だけ」という風に、論調が徐々に変わりつつあります
実を言いますと、私は、最初のころからこの「無症状者感染説」に疑問がありました
本当にそうなら、感染が止まることなど絶対にありえず、もっと爆発的に感染者が増えていくはずだ、と思っていました
まず前提となるのは、一人の感染者から集団感染が起きた、と言われる場合、その感染者全員に症状があるとは限らないわけです
クラスター患者の中には、かなりの割合で「無症状の人」がいて、要は、そういう人は「保菌者」であるわけです
同じことはインフルエンザにも言えて、「年間1千万人が病院にかかる」ということは「濃厚接触者はほぼ日本人全員」ということになります
保菌者という意味で言えば、おそらく、毎年のインフルエンザでは、日本人のほぼすべてが保菌者になるわけです
「保菌者」というのは、体内で爆発的にウイルスが増殖して初めて「感染者」になるわけで
少数のウイルスが体内に入ったとしても、増殖しなければ体外に出すことはない訳です
おそらくそうでしょう。。。体外へウイルスを出すには、それなりの数が必要だからです
では、無症状者は体内でウイルスの増殖を起こしているのか?という素朴な疑問が湧いてきます
その点が、PCR検査では、「全く分からない」というのが、そもそも問題なわけですよね?。。。私はそう思います
つまり、日本の感染対策は2つの大前提に基づいており、それが間違っていれば、そもそも対策自体を見直さなければならないのです
その前提とは
「無症状者から他者へ感染する」「「PCR検査は万能」
大阪大学ですか?スパイクタンパクを感知することで感染を判定する検査方法を開発しているそうですが
それ、本当に急いでほしいですね
そもそも、PCRは検査方法が国ごとに違っていて、誤診率も極めて高い。。。これ、絶対見直さないといけないでしょう
それともう一つ、今日のカナダ人ニュースさんね
昨日の及川さんの「消えた」動画では、ネイチャーの最新論文をニューヨークタイムズが報じていて
「デルタ株(インド型)には今のmRNAワクチンはまったく効かない」ということが報じられていました
残念ながら、それが、「事実に反する」と判定されて、おそらくはユーチューブ動画をバンされたのだと思いますが
今度はカナダ人ニュースさん動画も、かなりやばいかもしれません。。。。なので、お早めにどうぞ
で、デルタ株は本当に恐ろしいのか?ということですが
動画では、カナダ人ニュースさんも、理解していないことがあるように思います
それは、「中共は人種別に効き目の違うウイルスを複数種類保有している」ということであり
デルタ株は「インド人向け」に開発された「スペシャルレシピのウイルス」だった可能性がある。。。ということです
インドではデルタ株に有効であったのはやはり「イベルメクチン」であり、ワクチンではなかった、と伝えられています
こうした話を絶やしてはいけないのであり、いかにユーチューブでバンされようが、検索に引っかからないようにされようが
発進を止めてはならないと思っています
昨日のご近所さんとの議論においては、しっかりと事実を主張してきました
新型が発症するたびに、危険なワクチンを何度も打つ必要がある。。。これはやはりありえないと私は思います
もっと別の選択肢を増やすべきですね
なにかとバタバタして更新ができない状態でしたが、今日は何が何でも記事を書こうと頑張っています
最近のニュースと言うか、私が気になっていることは、やはり新型コロナのことです
及川幸久さんの最近の投稿や、カナダ人ニュースの”やまたつさん”などの動画を拝見していますと
どうやら、このコロナ騒ぎは、「前提となる条件しだいで、考え方が大きく変わる」ということが言えるようになったのではないかと思います
私は地域役員を長年やっている関係で、昨日は地域の役員さんたちと集まって、ある作業をしていたのですが
その際にコロナの話になり、やはり「ワクチン接種が終わらないとコロナは終息しない」という自論を言われる方があって
その人との間で少し議論になったのですが、彼が言っていることには、「大きな大前提がある」ということに気が付きました
それは
「保菌者が他人に感染させている」
というものです
つまり、まったく症状がなくとも、「コロナ菌が体内に入っただけで、他人にうつしてしまう」、ということです
このことは昨日の及川さんの動画で取り上げられていたのですが、どうやらユーチューブにバンされたらしく、今は存在していません
その「バンされた」及川さんの昨日の動画によると、その説は厚生労働省のホームページにも記載されている通り
台湾の研究者たちが初期のころに発表した「台湾レポート」の論文に基づくものだということです
ところが、最新の研究では、どうやらそうではない、という方向に風向きが変わりつつあり
「無症状者は他人にうつさない、うつすのは症状がある人だけ」という風に、論調が徐々に変わりつつあります
実を言いますと、私は、最初のころからこの「無症状者感染説」に疑問がありました
本当にそうなら、感染が止まることなど絶対にありえず、もっと爆発的に感染者が増えていくはずだ、と思っていました
まず前提となるのは、一人の感染者から集団感染が起きた、と言われる場合、その感染者全員に症状があるとは限らないわけです
クラスター患者の中には、かなりの割合で「無症状の人」がいて、要は、そういう人は「保菌者」であるわけです
同じことはインフルエンザにも言えて、「年間1千万人が病院にかかる」ということは「濃厚接触者はほぼ日本人全員」ということになります
保菌者という意味で言えば、おそらく、毎年のインフルエンザでは、日本人のほぼすべてが保菌者になるわけです
「保菌者」というのは、体内で爆発的にウイルスが増殖して初めて「感染者」になるわけで
少数のウイルスが体内に入ったとしても、増殖しなければ体外に出すことはない訳です
おそらくそうでしょう。。。体外へウイルスを出すには、それなりの数が必要だからです
では、無症状者は体内でウイルスの増殖を起こしているのか?という素朴な疑問が湧いてきます
その点が、PCR検査では、「全く分からない」というのが、そもそも問題なわけですよね?。。。私はそう思います
つまり、日本の感染対策は2つの大前提に基づいており、それが間違っていれば、そもそも対策自体を見直さなければならないのです
その前提とは
「無症状者から他者へ感染する」「「PCR検査は万能」
大阪大学ですか?スパイクタンパクを感知することで感染を判定する検査方法を開発しているそうですが
それ、本当に急いでほしいですね
そもそも、PCRは検査方法が国ごとに違っていて、誤診率も極めて高い。。。これ、絶対見直さないといけないでしょう
それともう一つ、今日のカナダ人ニュースさんね
デルタ株 怖いの?怖くないの?
参考資料
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/syste...
youtube#video
昨日の及川さんの「消えた」動画では、ネイチャーの最新論文をニューヨークタイムズが報じていて
「デルタ株(インド型)には今のmRNAワクチンはまったく効かない」ということが報じられていました
残念ながら、それが、「事実に反する」と判定されて、おそらくはユーチューブ動画をバンされたのだと思いますが
今度はカナダ人ニュースさん動画も、かなりやばいかもしれません。。。。なので、お早めにどうぞ
で、デルタ株は本当に恐ろしいのか?ということですが
動画では、カナダ人ニュースさんも、理解していないことがあるように思います
それは、「中共は人種別に効き目の違うウイルスを複数種類保有している」ということであり
デルタ株は「インド人向け」に開発された「スペシャルレシピのウイルス」だった可能性がある。。。ということです
インドではデルタ株に有効であったのはやはり「イベルメクチン」であり、ワクチンではなかった、と伝えられています
こうした話を絶やしてはいけないのであり、いかにユーチューブでバンされようが、検索に引っかからないようにされようが
発進を止めてはならないと思っています
昨日のご近所さんとの議論においては、しっかりと事実を主張してきました
新型が発症するたびに、危険なワクチンを何度も打つ必要がある。。。これはやはりありえないと私は思います
もっと別の選択肢を増やすべきですね