安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

心の傷と霊障について

2023-01-31 02:13:16 | 日記
ここ数日、とても霊的なエネルギーを消耗することが多くて、正直、こうしてまとめを書いている時が一番ほっとします

ここしばらく、例の霊媒女性(以後彼女のことをAさんと呼ぶことにします)と関わっていくうち、大事なことがいくつも分かるようになってきました
というのが、Aさんはある程度の年齢の女性なので、あまりよくない意味で、”知恵”がついているのです
とにかく細かい嘘をつき、こちらを試すようなことをするわけです
その都度、その嘘をこちらが見抜いて、知らん顔で話を合わせてあげることが多かったのですが
実は、その「虚飾で自分を飾る性格」が強いがゆえに、悪霊がべったり張り付いてはがれない状態になっている、ことに気がつきました
もともとAさんは霊媒体質であったので、細かい嘘をつき続け、自分を飾るたびに変なものが憑依してくるわけです

今日私が言いたいことの最重要点は、実はこの、「悪霊は嘘を塗り固める人を好む」ということです
世の霊能者と言われる人が、実は悪魔に負けて魔境に入る一番の原因が、「虚飾に走るあまり嘘をついてしまう」というところです
この世の人間として生きている以上、霊能者といえども認識力の限界は必ずあります
そして、「霊能者なら分かって当然」と、周囲から見られるがゆえに、見栄を張って嘘をつくことがあります
実は、これが一番危険な行為だということに、ほとんどの霊能者は気がつきません
先生、先生とおだてられるうちに、「おお、君の過去世(前世)は誰それだ」なんて間違って言ってしまうことがあります(笑)
ですが、もしそれが間違っていたとしても、間違いを間違いと認められなければ、そこでもうアウトなのです
悪霊レベルではそのぐらいの間違いは見逃したとしても、少々知恵のある悪魔は、そういう霊能者の「スキ」を絶対見逃しません
見栄を張って一度嘘をついてしまうと、その嘘を次々と塗り重ねていきます。。。そうすると、もう悪魔に取り入られてしまうんですね
これはホントその通りで、世の霊能者のほとんどが、そのパターンでやられていると思います
幸いにして、私は霊能者ではないので、嘘をつく必要がなくて助かっています(笑)

私は今回、残念なことに、Aさんに深く関わってしまったがゆえに霊的な現象に数多く直面しているわけですが
でも、私の判断がすべて正しいとは限らない、という事だけは、きちんと彼女に伝えています
そのうえで、その時その時の判断を話し、間違えたと思えば間違ったと、きちんと謝罪します
実はこれが霊的な現象から自分を守る、一番重要な点なのです
以前、及川幸久さんが動画である人の言論を「間違いだ」と指摘したところ、実は及川さんの方が間違っていたと分かり
のちに及川さんは次の動画で謝罪動画を上げていました。。。
これ、実は霊的に見ても意味のあることで、及川さんは宗教家でもあるので、この「正直であること」の意味を、熟知しているのです
たいへん立派な方だと思います
逆に、魔境にとらわれてしまったと思うのが、桜チャンネルの水島氏です。。。
この方はあまりにもプライドが高く、間違いを間違いだと謝罪できません
これ、霊的に見ると、魔境に入ったのと同じなんです。。。宗教的には、悪魔に魅入られたのと同じで、もう嘘を塗り固めるしかないのです
我那覇さんの一件など、水島氏は残念なことになっていると感じます、もう謝罪はできないでしょう

話がそれてしまいましたが、彼女Aさんは、どうやら幼い頃いじめに遭っていたというのは本当のことだったようです
そして、その心の傷のゆえに、「誰かに嫌われたくない」一心で、嘘に嘘を塗り固めるようになってしまいました
それが、彼女が多くの悪霊に憑依される原因になってしまっている。。。ということを、私は発見しています
私も最初分からなかったことに、彼女は性的ないたずらも受けて心に傷を負っており
深く話を聞いているうちに、「自分が性的ないたずらに応じれば、自分を大事にしてくれる」と思うようになったと思われるのです
幼い頃に受けた心の傷がもとでそのようになってしまったとすれば、たいへん悲しすぎる現実です
そして私には、「私は性的な興味がまったくない人間でした」と虚飾で嘘をつくわけです
でも、来ている霊が卑猥な言葉を連発し、性的なことばかり言ってくるのを聞けば、来ているのは色情霊だし、彼女の嘘は明らかなのです
今日は少しだけ、彼女の嘘を強く指摘し、そのおかげで彼女の過去の心の傷を垣間見ることができました
そして少しだけ、彼女の心の闇を、彼女自身が自覚することができたようです
まだまだ先は遠そうですが、私自身、彼女との出会いを通じて学ぶことが多いのも事実です

ですが、皆様はくれぐれも興味本位で霊的なことに深入りなさいませぬよう、お気を付けください
また、もしプライバシー上の問題があれば、即刻この日記は削除いたします
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日本は発展途上国に落ちていると実感。。。でも、だからこそ頑張れるのでは?

2023-01-30 23:53:17 | 日記
リバティ×ザ・ファクトの動画を見て、「日本はすでに発展途上国」という。。。私はその通りだと実感


正直、この国は精神的な立て直しから最初に行うべきだと思う
付焼刃で経済復興に臨んだところで、「じゃあ本当にこの国が一流国に返り咲けるのか?」と問われれば、今のままならノーだ
それは、国を一流に戻すための精神性が失われているから
国が豊かになるためには、お金が必要なんじゃない、一番必要なのは精神性だと思う
ここだけは絶対に必要不可欠であり、普遍的なものだと思う。。。たとえ経済理論がどれだけ変化しても。。。だよね

「普遍的なもの」ということは、経済理論が発展しても、制度をどのようにいじろうとも、精神性が失われたらその国は繁栄しない、ということだ
与国秀行氏がよく、「武士道精神を取り戻せ」という話をする。。。まさにそれこそが日本精神であり大和精神だと思う
宗教精神を「時代錯誤だ」とあざ笑う風潮。。。それこそが、本当の日本の発展途上国化の原因であると私は思う
だからこそ、いま、日本人には反省が必要だ
すべてのことには原因があり、その結果がある
日本は、なぜ凋落したのかを、一度深くかえりみて反省すべきだと思う

私がある動画で、「マックスウェーバーの資本主義の精神を取り戻すべきだ」と書いたら、ある人が「資本主義なんて古い価値観を捨てるべきだろ」と揶揄された
そこで私は「資本主義という使い古された言葉には悪いイメージがあるが、本当の資本主義の精神とは勤勉の精神の別名だ」と説明した
資本主義の発展には確かに国民の高い倫理観と勤勉の精神があった。。。それがマックスウェーバーの発見だった
でも、他の経済制度の下であったとしても、高い倫理観と勤勉の精神があれば、やがて資本主義的な経済が発展した歴史があるという
それは今は亡き天才、小室直樹先生がおっしゃっていた
要するに、経済の発展には「勤勉の精神と宗教的倫理の価値観」があり、それは普遍的な法則なのだと私は思っています

最近は、もう三橋TVとか、話題にしなくなりましたけれども、その理由は
もはや制度や経済理論をいじくったところで、日本のお立て直しは難しい。。。そう思っているからです
この国が取り戻すべきは精神性。。。今の私は、それが最大の関心事です
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リアルエクソシストと悟りに至る道

2023-01-30 02:37:43 | 日記
今日もまた「アレ」な話なので、お嫌いな方はスルーでお願います
基本的に、この手の日記は、私が体験を通して気がついたことを、自己点検と確認のために書き綴っています

前回の日記で書いた通り、あまりにも執拗な電話とメール攻勢(ショートメール)に、精神の安定を乱される恐れが出てきたことと
お客様からの仕事の電話に支障が出始めたので、例の霊媒体質の女性からの電話を着信拒否設定にしたんですが
それでも別の連絡手段を使って頻繁にこちらに接触してくるので(接触手段は残していたんですが)、しかたなく、本人と身内の方とで面談をしました

霊的なものは、生きている人間には極めて判別は難しいので、私も冷静に正体を見極めようと、お二人を相手に話を聞いたのですが
まあ、出てきているのはどうやら戦国時代の武将の霊であって、お二人があるところに出かけて行って、そこで縁ができたのであろう
という事までは分かりました
突然、なまり混じりの言葉でぺらぺらと武将の名前(例えば、なんとかいずのかみ)を、本人(霊媒女性)にはとても知りえないような名を名乗り
当時のことを色々としゃべってくださいました。。。まあ、この時点で結構面食らいはしたんですが
でも、その武将のことは私も名前ぐらいは知ってはいたんですけれども、どうもその人かどうかが定かではない。。。
なんか違うような気がするわけです
色々な話をしてくるんですけれども、どうもつじつまが合わない。。。
そこで私は、それがその霊の惑わしであることに気がつきました。。。要するに、正体を悟られないように「それらしい」フリをしているわけです

そこで私は、「あなたは嘘をついているだろう」と指摘してやりました。。。すると、「なんでわかった」と言ってきたわけです
まあ、これもフリかもしれない、と思いつつ言い分を聞いてやりました
私「なんでこの人に憑いているの?」
武将「この女が私を呼んだからだ、この女はワシのものだ」
みたいなやり取りが続いたのち、なんとかその人は離れてくれたのですが
そのあと、なぜか男性芸能人の名前が次々出てきて、突然まったく違うことを言い始めました
お二人曰く、「これまでいろんな人(霊能者)に見てもらったんですが、こんな感じで、みんなサジを投げられました」とのことでしたが
私はまだ、さっきの武将が離れていないのか?とも思ったんですが、結局、最後の最後まで、何人かの男性芸能人が来たと称して
彼女から完全には離れることなく、なんとなく不完全燃焼の結果に終わってしまったんです

私もここまでの例は今まであまり経験がなく、正直、これでは普通の霊能者はサジを投げるだろうな、と思いました
しかし、そのあと、その方からメールがガンガン送られてきて、これまでの内容とまったく違った内容になっているのを見て
ハッと気がつきました。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
要するに。。。まあプライバシーには気を付けるべきで、個人を特定されないようにしないといけないので、細かいことは書けませんが
どうやら、その男性芸能人だの、とあるスポーツ選手だのの名前が何人も出てくるのですが、みんな中性的なイケメンなのです(笑)
これで私もようやく気がついたんですよ、要するに原因は、その女性の「色情系のカルマ」だってことに(笑)
要は、武将とかが出てきて、惑わされていたんですが、どうも男女の睦言(夜の秘め事)のことを絡めてくるので、おかしいと思ったんです
要は、その霊媒女性が性欲を持て余して悶々としていて、そういう色情系の地獄霊を引き寄せていたという事に、やっと気がついたんです
これで、憑いていた武将をいくら説得しても、違うものが次々来る理由がやっとわかりました。。。
女性本人が、イケメンの男性芸能人と男女の関係を結びたくて、悶々として色情霊を次々呼び寄せていたのです

前回書いた日記で、霊媒体質の人は「くさやの干物」のようなもので、悪霊はその匂いに引き寄せられるハエである
という例えを使いましたが、まさに、本人の男女の秘め事への執着が強烈な匂いとなって、地獄霊を次々引き寄せていたのです
そしてね、ここからがもう一つ面白いところなんですが
彼女の後ろには、少々悪質な小悪魔もいることは分かっていて、色情霊をコマのように使って私を混乱させようとしていたわけです
でも、次々憑依してくる悪霊たちの正体を私が見破った途端、彼女からのメールがピタリと止まったんです(笑)
悪魔というのは、よく言われることですが、正体を見破ると、それ以降あまり悪さをできなくなります
だから、エクソシストという人は、悪霊・悪魔の正体を見破ることを重要視します
今回のことは本当に勉強になりましたよ。。。霊的な心の法則について、これほどいい実例はなかったと思います

まだまだ、この女性の戦いは終わらないわけですが、この女性の幸運なところは、「無名である」というところです
影響力が少ないので、悪魔もそれほど大きなものが憑いていなかったわけです。。。まだ結論ではありませんけれども
私も、正直こういう経験はあまりしたいと思わないのですが、多分、勉強させられているんでしょう
そして、こういう経験を読むことで、霊的人生観を持ってくださる人がいれば、これは幸いだと思っています

まあ、このシリーズはもう終わりかもしれませんが、また発見があれば続きを書くかもしれません
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ナポレオンヒル「悪魔を出し抜け」を実地で体験しているんだが。。。

2023-01-29 02:38:04 | 政治
今日も極めて異色な、霊的な話になります
今、実地で体験している話になりますので、きわめて「アレ」な話になることをおことわりして話に入ります
お嫌いな方はここで読むのをおやめください。。。ただ、霊的なことに悩む方には何かの参考になるかもしれません

霊的な存在との戦いっていうのは、精神的に相当きついものがあります
霊障に悩む人を助けたい、という気持ちはあるのだけれでも、本当にメンタルの強い人でも、相当精神的にダメージを食らいます
ですから、できればそういう縁が付くのをできるだけ避けた方が良いと思います

悪霊・悪魔的な存在が、人間を攻撃してくる方法は色々あるのですが、どういう攻撃があるのかを知ることは、とても勉強になります

いま私と縁のある方は、きわめて霊媒体質の強い人で、油断するとすぐに何かが憑依してきます
霊感体質と霊媒体質は、似ているようでちょっと違うところがあります
霊感が強い人というのは、「何か」が見えたり、「声が」聞こえたりするような人ですが
霊媒体質になると、「何か」に体に入られ、ひどいときには、突然中国語や英語、神道の祝詞や密教の真言を唱え始めたりします
いま私を悩ませている方が、まさにそういう相手で、最初は驚いたのですが、そういう「異言」を語るのを聞いて
「ああ、この人は本物の霊媒体質なんだな」と、はじめて理解ができました

「恐ろしくはないのか?」と聞かれたら。。。実は、それほど恐怖は感じません
というよりも、「恐怖」こそ、悪霊・悪魔の使う有力な道具の一つであるので、侮ってはいけませんが、恐怖してもいけないのです
こちらが神仏に対する信仰心を強く持っている場合、最終的には、彼ら(悪霊・悪魔)に負けることはありません
私はそのことを今までの経験からよく知っているので、恐怖心を持たないよう自分の心をコントロールし、自分自身を常に説得しています

今回わかったことですが、悪霊・悪魔から見ると、この「霊媒体質の人」というのは、「手放すのが最も惜しい人」という事になるようです
なぜなら、自分がその人の体を自由に操れるからです
霊媒体質の人の耳元で「死ね」とか「殺せ」とか囁いて、その人に強い怒りの感情を沸き立たせ
その人の家族を傷つけたりして、「他人を傷つけることで喜ぶ」のが、悪霊とか悪魔とか呼ばれる存在なのです
多分、普段自分がいる「地獄」があまりにも苦しい世界のため、不満とストレスのはけ口として、他人を傷つけて喜んでいるのだろうと思います
よくいますよね?自分は幸せになれなくても、他人が不幸になることでスッキリする人。。。そういう事だろうと思います
また、他人を支配することで、ストレス解消をしているところもあるようです
だから、今回、この霊媒体質の方のところに来ている存在は、とても狡猾でしつこいですね
手放したくないんでしょう。。。「俺様のおもちゃを返せ」てなものなのでしょう

今日ね、その方が何度も何度も電話してきて、私が仕事中で出ないものだから最後はメールを何度も送ってきて言うには
どうも悪霊・悪魔に幻影を見せられたようなんです。。。「誰も私を助けてくれない。。。」というような映像を見せられたそうです
でね。。。苦しくて不安で、何度も私に電話してきた。。。って言うんですよ
私にするとね、そんな幻影を見せた悪魔の意図などお見通しです
要するに「絶望」こそが、悪魔の最終兵器なんですね
「誰も助けてくれない。。。私は一人なんだ。。。」そう思い込むと、絶望するでしょ?
昔の寓話でありましたね?悪魔の店じまいの話。。。悪魔が店じまいするときに道具を売り払っているわけですが
悪魔が一番高値を付けた道具。。。それが「絶望」という道具なんです
人が絶望すると、あとはどんな楔でも打ち込めるそうです。。。絶望した人間ほど悪魔にとって都合の良い人間はいないのです
だからね。。。私はその人を見捨てられなくなってしまったんですよ。。。。これ、悪魔の罠でもあるんですけどね

この人に憑いている悪霊・悪魔、すごく知恵があります
この人が絶望してしまったら、あとは糸の切れた凧のようなもので、どこへ飛んでいくか分からない。。。
それを黙って見過ごせない、見捨てる事のできない私の優しさを、今度は利用してくるわけです
何度も何度も、今度は電話とメール攻勢が始まりましたよ。。。不安を煽ってこちらに「依存」させてくるわけです
で、今度は私のメンタルがやられるまで、私を追い込む気なんでしょう。。。これも、手口としてはよくわかります

私としては、まず自分自身を守らねば、相手を救うことはできません
ですから今は、電話とショートメールは拒否設定にしました
で、最低限、やり取りの手段を残して、私は別の手段を講じるつもりでいます

とにかくですね、こうした霊的な戦いというのは、テレビで見るように「一瞬でかたが付く」なんてものではないのです
こういう霊媒体質の人はですね、実は「くさやの干物」のようなものなんです
強烈な匂いを出して、ハエを呼び寄せているのです。。来るのは悪霊・悪魔の類ですけどね
霊的世界の心の法則は「波長同通」つまり、「類は友を呼ぶ」なのです
ですから、その人にも悪霊に同通するような心の傾向性があるわけです
最終的には、本人がその心を自己変革をしない限り、こうした悪霊や悪魔からの支配を避けることはできません
これが霊媒体質の方の「宿命」なんですね

私自身は今、「救えなかった場合は仕方がない」と諦めるつもりでいます
今のところ本人は自己変革の意思を持っていますが、それがどうしても見られない場合、救済は不可能です
鬼に見えるかもしれませんが、霊的世界のもう一つの真実。。。それが
「天は自らを助けるものを助ける」です
自分が努力しないものを天が助けることはできません。。。これは私も肝に銘じておきたいことです

まあ、あまり長くなってもいけませんのでこの辺で

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ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーの告白。。ファイザー責任者は地獄行き決定!?

2023-01-28 01:56:44 | 政治
及川幸久さんの動画で紹介されていたのですが
「プロジェクト・ヴェリタス」というジャーナリスト集団がツイッターで、ファイザー製薬のとんでもない裏話を暴露しました
例によってユーチューブなので、及川さんのこの動画も、いつ削除されるか分かりませんので、お早めにご覧ください


正直、私は予想してたんですよね。。。ファイザー社やアストラゼネカ社がこういう事考えているんじゃないか?って
日本でも世界でも、ワクチンを打ってもどんどん感染する現実を目の当たりにして、ビッグファーマ製薬たちの信用がどんどん落ちてるんですよね
だから彼らが何か策をうつとすれば、当然、今のオミクロン株の変異種を作って、それに合わせたワクチンをあらかじめ作っておく。。
。。。そのぐらいのことは考えるだろうな。。。とは思っていました
こういうのは、「悪魔」の発想なんですよね。。。とにかく悪知恵が働き、効率のいいところを狙ってくる悪魔の発想です
どんどんパンドラの箱が開けられていきますね
今の世界大戦前夜の世界情勢と合わせて考えると、もう「世も末」と言いたくなるぐらいの惨状です
人類史の崩壊の時って、こういうものなのかな?と。。。。
このぐらいのことが、次から次へと起こってくるからこそ、人類史の大転換の時期なのだろうと、私は思います

この悲惨な現実世界を乗り越えていかなくてはならないわけですが、正直、人類全体の意識改革が完了するまで
こういう災いは降りかかってくるのでしょうね

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