安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

ドミニオンサーバー押収の際のCIAとデルタフォースの戦闘に関する記事

2020-11-30 14:18:38 | 政治
先ほど日記に書いた、CIAとデルタフォースの銃撃戦の記事は、ここが発信源のようです
どうやらマイケル・フリン氏へのインタビューにおいて発覚した真実だったようです

本文記事はこちら↓
CD media の該当記事

本文翻訳はこちら↓

レポート:マキナニー中将は、サーバーの押収作戦で米国の特殊部隊(デルタフォース)がドイツのCIAの集積サーバーを攻撃し、5人の兵士が殺され、サーバーが保護されたと報告しています

トーマス・マキナニー中将とマイケル・フリン中将はWVWブロードキャスティング・ネットワーク・トゥデイのインタビューに答えた。フリンの恩赦から初めてのインタビューである。

驚くべき証言であるが、マキナニーの持つ情報筋が彼に語ったことによると、おそらく、有名なアメリカ陸軍特殊部隊であるデルタフォースが、ドイツのフランクフルトにあるCIAが運営する集積サーバーを襲撃したと語ったと述べた。

関連するニュース報道によると、続く銃撃戦で5人の兵士はもちろん、1人のCIA準軍事職員が殺害された。伝えられているところによると、CIA兵士は警備のためにアフガニスタンから空輸されていたとされている。

その後、保護されたサーバーの再生により、中国、イラン、ロシアがドナルド・トランプ大統領に対するクーデター未遂に関与したという証拠が得られました。ドナルド・トランプ大統領は、アメリカ国民に圧倒的な勝利を収めたことが示されるでしょう。

「これらの人々は反逆罪を犯しました」とマキナニーは宣言しました。彼はトランプ大統領に、反逆罪が明らかになるまで大統領オフィスから去らないよう嘆願しました、でなければ、アメリカは致命的に傷を負い、我々の敵により熟練した乗っ取りを受けることになるでしょう。

マキナニーはまた、トランプ大統領が大統領選挙が盗まれることを知っていたと信じている、したがって、彼の大統領命令は、外国勢力による私たちの選挙への干渉に対する制裁のために出されたものだと信じている、と述べました。

彼の伝記によると、マキナニーはベトナム戦争中は前線航空管制官兼戦闘機パイロットであり、4回の任務中に407の戦闘任務を遂行しました。言い換えれば、彼は愛国者であり信頼できる人物だということです。

フリン中将は大統領の個人的諜報作戦に関わっているというレポートが現在出回っています。
(翻訳は以上)

しかしこれは大変なことになりました
選挙よりも先に、沢山の逮捕者が出る可能性がありますね(現に既に数人が逮捕されているという情報もあります)

最後に、私ごとながら、Kindleから書籍を発刊しています
「スガ総理の教科書」 著者 ふきあえず
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衝撃!!アメリカ大統領選クーデターで銃撃戦!?

2020-11-30 12:08:34 | 政治
ドミニオン投票システムズおよびScytl社のサーバーを米軍特殊部隊(デルタフォース)が押収する際
激しい戦闘があり、CIAと特殊部隊の双方の銃撃戦によって5人が死傷した、という情報が入ってきました

あまりにも衝撃的な内容なので、ご自分で確認願います

ただ、これが真実だとすると、CIAをはじめとする不正選挙に絡む人間は
おそらく「国家反逆罪」(最高刑は死刑)で逮捕者が続出すると思われます

下記ユーチューブをご覧下さい↓
米大統領選はクーデター!!/米軍特殊部隊とCIAが銃撃戦!兵士5人が死亡!

これはまさに本物のクーデターであり、国家転覆をはかったものです
ものすごく驚きましたが、もしこれに加担したものは、たとえバイデン氏であっても、逮捕される可能性がありますね

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日本版クラーケンは放たれるか?

2020-11-30 00:55:39 | 政治
意外に思われるかもしれませんが、私は毎朝、トランプ大統領支援の祈りを続けています
それは今後も、大統領が誰になるか確定するまで続けることを変えるつもりはありません
アメリカはもとより、日本、アジア、ヨーロッパ、世界中のためにも、トランプ氏が大統領に選出されたほうがいい
その考えに変更はないわけですが、一方で、ただ本当にそれだけでいいのか?という思いもあります

私は、今の日本国民の意識を見ていて、次の四年間、もしトランプ政権が続いたとして
果たして日本人は変わることができるのか?ということにも、今は強い関心があります
確かに、トランプ大統領が選出されれば、日本の安全保障はあと4年間は安心できるかもしれません
その間に習近平氏が失脚し、中国に革命が起きてくれれば、と考えるのは、保守ならば誰しも願う方向性ではないでしょうか?

しかし、今のままで本当に日本は変われるのでしょうか?

私は、たとえトランプ氏が大統領に再選されたとしても、日本が根本的に変わらなければ
やはり日本の危機は終わらない。。。そう思うのですよ
日本が変わる方向性とは、もっと主体性を持った国、自主独立の気概とアジアへの責任感を持たなければならない
そう思います

トランプ大統領がアメリカファーストを話すときに必ず付け加える言葉があります
「アメリカはアメリカのことを第一に考える、みなさんの国も自国を第一に考えるべきだ」
アメリカだけのことを主張するだけならこれはエゴだと批判もできますが
これは裏を返せば、各国は自分の国の安全と経済発展にまず責任を持つべきだ、と言っているにすぎません
先だって王毅外相が日本に来て、尖閣諸島のことで好き勝手言って帰って行きましたが
茂木さんははっきり言って、外務大臣失格です
自国の主権を侵害してくる相手に対して、ヘラヘラ笑って返すとは何事ですか?
「貴国が我が国の主権を侵害する用意があるなら、我が国は断固として報復する用意がある」
そのぐらいのことが言えなくて、なんで大臣などやっているのか?

何もかもトランプさんがやってくれて、我が国は中国からのインバウンドで。。。
本当に呆れてものが言えません
そんなことが通用するとでも思っているのでしょうか?
筋を通さないと、諸外国からは絶対に信用されません

こんなことを続ける政治家ばかりなら、トランプさんが再選されることも
単なる時間稼ぎに過ぎず、意味がない。。。私たちはトランプさんが再選されたら
それを幸運だと思って、自分を変えていかなければならない
本当にそう思います

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菅政権のブレーンは認識が甘すぎます

2020-11-29 09:08:03 | 政治
アメリカ大統領選挙でだれが当選するか?
白になるか黒になるかで、世界への影響がはっきりと分かれる今回のような選挙は、歴史的に何度もあるものではないでしょう
ジョー・バイデン氏をはじめとする民主党幹部、主要マスコミや官僚組織、CIA、FBIなど、
ディープ・ステート(深く潜った潜在政府)とも呼ばれるエスタブリッシュメントたちは
今回、窮余のあまり、絶対に手を借りてはいけない相手と手を結んでしまいました
中国共産党と利害が一致し、彼らの手を借りてしまった

自由主義陣営の国で、習近平のような独裁者(dictator)の手を借りることは
すなわち、彼ら独裁者に、骨の髄までしゃぶられることを意味しています
マネー・トラップやハニー・トラップによって弱みを握られ、表面上は対立しているように見せかけても
裏では出来レース的に結果を調整し、中国共産党側が何をしても、最後はうやむやにしてしまいます
つまり、バイデン氏はすでに中国に弱みを握られた運命共同体にあり
臭いものには蓋をする、いわゆる、事なかれ外交と内政になることは、火を見るより明らかです
日本や台湾、そして東南アジア諸国にとって、極めて厳しい状況が起こっても
もう、かつての強いアメリカはいない、ということになります

バイデン氏になってもアメリカには大きな変化はない、と呑気なことを言う言論人もいるようですが
はっきり言って、国際政治の主役が交代することの意味を知らない、あまりにも幼稚な人だと思います
確かに、アメリカの選挙に直接何かができるわけではありませんが
日本のマスコミがバイデン陣営のお先棒を担ぎ、当選を既成事実化しているのは
これは、自らが中国共産党に擦り寄り、彼らに「支配してくれ」と言っているようなものです
このことがわからないマスコミは本当に愚かで、まさにマスゴミという名に相応しいと思います

一方の菅政権も全く同じで、これは危機感も情報分析能力も、ほとんどない
ということが明らかだろうと思います
要するに、時勢が読めず、安倍政権の宿題を、ただマキャベリ的に官僚に圧力をかけながら進めている
そのような状態に見えます
菅政権の一番の問題点は、自著「スガ総理の教科書」でも触れていますが
確たる政治信念がなく、政治哲学がなく、ただ、マキャベリを信奉し、人事などをちらつかせながら
官僚組織に圧力をかける、いわゆる圧政型の物事の進め方をするタイプだということです
要するに、「アメとムチの使い方」はうまいが、自分が進めたことの結果が見えない
政治家として一番重要な、先を見通す先見力や認識力に、著しく欠けているのではないかと思われます

菅総理は、自著でも説明しておりますように、要するに自分の政策に、他人の考えをそのまま取り入れる傾向があります
本当は、中国共産党に、いま接近し、インバウンド(観光客だのみの経済政策)を推し進めたり
中国との経済的つながりを重視することは、トランプ政権が存続する場合は、極めて危ないことになるんですが
まだ、そのことに十分気がついてはいないでしょう
トランプ政権は、今回の大統領選における中国共産党の関与の証拠を確実に握っています
これから2期目に入って、考えられるのは、相当な制裁が中国共産党に加えられるということです
これは、トランプ政権が続く限り、確実なことでしょう
トランプ氏が中国共産党のあからさまな選挙介入を、絶対に許すはずがありません
ということは、もはや菅政権はレームダック状態になるのはほぼ確実なんですね
安倍元首相も、ほとぼりをさましてからの首相返り咲きを狙っているとは思いますが
菅総理のこの大失態は、安倍さんの計画にも大きな狂いを生じさせるでしょう
来年早々には、もはや菅総理交代の声が聞こえるようになるかもしれず
安倍さんがそれに対応できるか?微妙ではありますね

今、アメリカ大統領選は明らかに流れが変わり始めました
やはり、トランプ大統領は当選するだろうと思います
日本の政局は、これによって混乱するでしょうが、それも一つは良いことなのかもしれません
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トランプ氏に逆転の流れが起きている。。。その時日本は?

2020-11-28 23:47:30 | 政治
久しぶりに日本の話題を書こうと思います
アメリカではペンシルベニア州やジョージア州、ミシガン州など、激戦州と言われる州において
トランプ大統領が逆転の兆しを見せ始めました。
不正の内容がかなり杜撰な内容なので、そうなってもおかしくないと思ってはいましたが
そうなってくると気になるのは、今度は日本国内の問題です

特に日中韓を中心とする自由貿易協定RCEPの問題は
どさくさに紛れて何やっとんねん!!と、アメリカからツッコミを入れられそうな内容です
大体、王毅に「尖閣を不正に占拠するな」とか言われて、ヘラヘラ笑っている日本の外相
もう切腹もんだと思いますね
あのリベラルで偏向の極みとまで言われているニューヨーク・タイムズにまで
日本の外交は裏切りだ、とまで言われる始末
さすがにバイデンを大統領に、と持ち上げるような、気の触れた新聞社に言われたくもありませんが
私も流石に、このスガさんの姿勢は、これは時勢に逆行していると思いますよ
流石にアメリカの気違いリベラル新聞でさえ、日本政府の姿勢はおかしいと思うレベルでしょう
しかも。。。このアメリカで不正選挙が問題になっている時に
デジタル庁に外国人を入れて、日本人のマイナンバーから管理していく方針とか
本当に、日本の政治家の頭には、脳みそに何か違うものが入っているのでしょうか?

今回、アメリカの選挙制度は、明らかに中国やイランなどから不正なアクセスを受け
外国に都合の良い大統領が選出される危険性を示しました
そればかりではなく、実はドミニオンのソフトはアメリカ人の個人情報まで外国に抜かせています
こういうことが、日本でも起きるということに全く気が付かない
本当に、頭がどうにかしているのではないでしょうか?

私は思うのですが、今回のアメリカ大統領選
不正が明るみに出ることは、日本人にとってもいいことだと思います
いや、どうだかはわかりませんね。。。。残念ながら
日本人が、本当に危機感を持てるのはいつなのでしょうか?
もしかすると、バイデン政権になって、日本が中国からの干渉を受け、国の存続が危なくなったら
流石に気がつくとは思いますが
日本人が平和ボケから目覚めるためには、ある程度の精神的ショックが必要な気もします
ものすごく複雑な気分です

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