安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

トランプ氏に逆転の流れが起きている。。。その時日本は?

2020-11-28 23:47:30 | 政治
久しぶりに日本の話題を書こうと思います
アメリカではペンシルベニア州やジョージア州、ミシガン州など、激戦州と言われる州において
トランプ大統領が逆転の兆しを見せ始めました。
不正の内容がかなり杜撰な内容なので、そうなってもおかしくないと思ってはいましたが
そうなってくると気になるのは、今度は日本国内の問題です

特に日中韓を中心とする自由貿易協定RCEPの問題は
どさくさに紛れて何やっとんねん!!と、アメリカからツッコミを入れられそうな内容です
大体、王毅に「尖閣を不正に占拠するな」とか言われて、ヘラヘラ笑っている日本の外相
もう切腹もんだと思いますね
あのリベラルで偏向の極みとまで言われているニューヨーク・タイムズにまで
日本の外交は裏切りだ、とまで言われる始末
さすがにバイデンを大統領に、と持ち上げるような、気の触れた新聞社に言われたくもありませんが
私も流石に、このスガさんの姿勢は、これは時勢に逆行していると思いますよ
流石にアメリカの気違いリベラル新聞でさえ、日本政府の姿勢はおかしいと思うレベルでしょう
しかも。。。このアメリカで不正選挙が問題になっている時に
デジタル庁に外国人を入れて、日本人のマイナンバーから管理していく方針とか
本当に、日本の政治家の頭には、脳みそに何か違うものが入っているのでしょうか?

今回、アメリカの選挙制度は、明らかに中国やイランなどから不正なアクセスを受け
外国に都合の良い大統領が選出される危険性を示しました
そればかりではなく、実はドミニオンのソフトはアメリカ人の個人情報まで外国に抜かせています
こういうことが、日本でも起きるということに全く気が付かない
本当に、頭がどうにかしているのではないでしょうか?

私は思うのですが、今回のアメリカ大統領選
不正が明るみに出ることは、日本人にとってもいいことだと思います
いや、どうだかはわかりませんね。。。。残念ながら
日本人が、本当に危機感を持てるのはいつなのでしょうか?
もしかすると、バイデン政権になって、日本が中国からの干渉を受け、国の存続が危なくなったら
流石に気がつくとは思いますが
日本人が平和ボケから目覚めるためには、ある程度の精神的ショックが必要な気もします
ものすごく複雑な気分です

最後に、私ごとながら、Kindleから書籍を発刊しています
「スガ総理の教科書」 著者 ふきあえず
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アメリカ大統領選 来週にも起こるかもしれないことを予想する

2020-11-28 13:54:20 | 政治
正直、これを書こうかどうしようか、迷いました
書いたところで、私の妄想には違いないわけで、しかし、私には可能性がゼロだとは思えない
それどころか、これまでの、未確認情報まで含めて、状況を読み解けば読み解くほど
「もしかすると、トランプ大統領とポンペオさん、ペンスさんらは、これを考えているのではないか?」
と思えるのです

大胆ですが、陰謀論の一つとして読んでみてください。。。あくまで自己責任でお願いします

もしかすると
来週にはハンター・バイデン、もしくはジョー・バイデンの逮捕があるかもしれない
私はそう感じています
罪名は、「国家反逆罪」と、その「国家反逆罪幇助」
です
おそらくは、この方法は反作用も大きく、後世に悪影響を残すことも考えられます(大統領の権限乱用という悪影響)
しかしながら、FBIは既に一年前からジョー・バイデン、ハンター・バイデンの、外国との不正な癒着を知りながら
これを見逃してきた、という前科があります
なので、もし私が大統領主席戦略補佐官なら、「ハンター・バイデンの逮捕」を進言します

実は、間接的な噂が今、いろいろ飛んでいるのをご存知でしょうか?
鳴霞さんの「月間中国」というユーチューブ番組によると、私自身はこれを確認していないので、未確認情報ですが
すでにジョー・バイデンからトランプ政権に「恩赦」の打診が来ているという話があります
要するに、「罪に問わないでくれ」ということですね
しかも、トランプ政権はヘンリーキッシンジャーをはじめとするアメリカ政府の重鎮、11人の首を切ったとも言われています※ただし、これも未確認情報です

しかも、前回の日記で書きました「国家安全保障行動覚書 No.57」の問題です
これは、国家非常事態に準ずる状況の時、大統領の直接権限によって
軍隊をCIAやFBIを補完する捜査任務に付けることができる大統領権限を覚書として示しているわけです
Scytl社のサーバーを押収したのが軍であるなら、まさにこの文書による大統領命令だと思いますね
ですから、これまでの操作でハンター・バイデンやジョー・バイデンに明確な証拠がありながら
逮捕も捜査もしてこなかった怠慢なFBIに代わり、大統領が自らの判断で、
「他国からの脅威にさらされたアメリカ」を守るために、この覚書を使ってもおかしくないわけです

そして、最後に肝心なこと、それは
ハンター・バイデンやジョー・バイデンが逮捕されたり拘束されれば
「主要メディアが陰謀論として無視することはもはやできなくなる」
ということです
彼らが逮捕されれば、主要メディアは一斉にトランプ氏を非難するでしょう
ニューヨーク・タイムズやCNN、ワシントンポストなどは一斉に蜂起するでしょうが
しかし、もう隠しておくことは無理になります(笑)
どうあっても、バイデン親子の不正、国家反逆罪への容疑は、白日の下にさらされます

もしかすると、トランプ逆転の秘策中の秘策は、これではないのか?
来週ぐらいが山場なら、注目してみておく必要があるでしょう

追記です
いま気がついたんですが、先日、トランプ大統領が出したマイケル・フリンへの”恩赦”ですが
これはジョー・バイデンへの”警告”と”含み”が込められているのではないでしょうか?
もしそうだとしたら、まさに Real Deal 本物の交渉だと思いました

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トランプ大統領の語った国家安全保障行動覚書(備忘録)とはなにか?

2020-11-28 10:14:38 | 政治
私の予感ですが、トランプ大統領は水面下でとても大きな動きをしているように思われます
これは直感です
先日、トランプ大統領が演説で取り上げた事の一つに、
「私はケネディー大統領の国家安全保障行動覚書(もしくは備忘録)の57を用いる用意がある」
というものがありました
私にはこれがとても深い意味を持っているように思われたので調べてみました(下記に翻訳)
要約すると、国家の安全が何らかの理由(外国勢力からの脅威を含む)で脅かされているとき、
大統領はその権限で準軍事的組織を動かして、公けに、もしくは水面下で、作戦を実施できる
というものです
何らかの理由でケネディー大統領が使おうとしていたようですが、それを使用する前に彼は暗殺されました

影の組織と言われるディープステートも、ただひとつ持っていないものがあります
彼らには、ブラック・ライブズ・マターのような暴動を起こすことはできるけれども
軍隊、もしくは準軍隊を動かす権限は持っていない
これだけは現役大統領の特権なのです

私は普段、あまり占いを見もしないのですが、非常に面白いものだったのでご紹介します
イギリスの占い師ルイーズ・ジョーンズさんの動画を翻訳した動画です
自己責任でご覧下さい

ルイーズ・ジョーンズさんが昨日急いで伝えたかったこと 2020年11月27日


以下翻訳↓
National Security Action Memorandum No. 57
国家安全保障行動覚書 57

The Secretary of State 国務長官
The Secretary of Defense 国防長官
The Director, CIA CIA長官
The President has approved the attached recommendation.1
大統領は添付の勧告を承認しました。1

The Special Group (5412 Committee) will perform the functions assigned in the recommendation to the Strategic Resources Group.2
特別班(5412委員会)は、戦略的資源班.2への勧告で与えられた機能を実行します。

McGeorge Bundy マクジョージ・バンディ (国家安全保障問題担当大統領補佐官 ケネディー政権)
3
Attachment 添付書類
RESPONSIBILITY FOR PARAMILITARY OPERATIONS 準軍事組織の作戦に対する責任  

1.
For the purpose of this study, a paramilitary operation is considered to be one which by its tactics and its requirements in military-type personnel, equipment and training approximates a conventional military operation.
It may be undertaken in support of an existing government friendly to the U.S. or in support of a rebel group seeking to overthrow a government hostile to us.
The U.S. may render assistance to such operations overtly, covertly or by a combination of both methods.
In size these operations may vary from the infiltration of a squad of guerrillas to a military operation such as the Cuban invasion.
The small operations will often fall completely within the normal capability of one [Page 113]agency; the large ones may affect State, Defense, CIA, USIA and possibly other departments and agencies.
この研究の目的のために、準軍事的作戦は、その戦術と軍隊様式の人員、装備、訓練におけるその必要条件によって、従来の軍事作戦におよそ近いものであると考えられています。
それは、米国に友好的な既存の政府を支援するために、または私たちに敵対する政府を転覆しようとしている反政府勢力を支援するために行われる可能性があります。
米国は、そのような作戦をあからさまに、ひそかに、または両方の方法の組み合わせによって支援する可能性があります。
これらの作戦の規模は、ゲリラの分隊の潜入から、キューバの侵略などの軍事作戦までさまざまです。
小規模な作戦は、多くの場合、1つの[ページ113]機関の通常の能力の範囲内に完全に収まります。大きなものは、州、防衛、CIA、米国情報庁(US Information Agency)、そしておそらく他の部門や機関に影響を与える可能性があります。

2.
In order to conduct paramilitary operations with maximum effectiveness and flexibility within the context of the Cold War, it is recommended that current directives and procedures be modified to effect the following:
冷戦の状況の中で最大の効果と柔軟性を持って準軍組織の作戦を実施するために、現在の指令と手順を修正して以下のことを実行することが推奨されます。

a. Any proposed paramilitary operation in the concept stage will be presented to the Strategic Resources Group for initial consideration and for approval as necessary by the President.
Thereafter, the SRG will assign primary responsibility for planning, for interdepartment coordination and for execution to the Task Force, department or individual best qualified to carry forward the operation to success, and will indicate supporting responsibilities.
Under this principle, the Department of Defense will normally receive responsibility for overt paramilitary operations.
Where such an operation is to be wholly covert or disavowable, it may be assigned to CIA, provided that it is within the normal capabilities of the agency.
Any large paramilitary operation wholly or partly covert which requires significant numbers of militarily trained personnel, amounts of military equipment which exceed normal CIA-controlled stocks and/or military experiences of a kind and level peculiar to the Armed Services is properly the primary responsibility of the Department of Defense with the CIA in a supporting role.
a. 構想段階で提案されたいかなる準軍事的作戦も、最初の検討と大統領の必要に応じた承認のために、戦略的資源グループに提示されるでしょう。
その後、SRG(戦略的資源グループ)は、計画、部門間の調整、および実行に関する主要な責任を特別調査班、部門、または運用を成功に導くのに最適な個人、それぞれに割り当て、サポート責任を示します。
この原則の下で、国防総省は通常、明白な準軍事的作戦の責任を負います。
そのような操作が完全に秘密にされるか、または否認されることになっている場合、それが機関の通常の能力の範囲内であるという条件で、それはCIAに割り当てられるかもしれません。
かなりの数の軍事訓練を受けた要員、通常のCIAが管理する在庫を超​​える量の軍事装備、および/または国防総省に特有の種類およびレベルの軍事経験を必要とする、全体的または部分的に秘密の大規模な準軍事的作戦は、CIAをともなう国防総省を支援する役割における適切な主要責任です。

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