安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

アメリカの選挙はなぜこれほど腐敗しているのか?リベラルはなぜ不法移民を受け入れるのか?

2020-11-09 23:31:01 | 政治
表題のテーマはとても難しいテーマです
しかしながら、この不法移民をたくさん受け入れたことによって、アメリカがアメリカらしくなくなった
これは事実であろうと思います
つまり、これは今の日本でも現在進行形で起こっている問題でもあります
その問題の本質、それは

「アメリカ精神が移民を変えたのか、それとも、移民の精神性がアメリカを変えたのか」

ここなんですね
ここ最近、アメリカがアメリカでなくなってきたのは、移民によってアメリカの根本精神が変えられてきたからです

アメリカが本当に強かった時代、それは、アメリカ精神に憧れて入ってきた移民がみんなアメリカ人になろうと頑張った
その結果として国が強くなったんですね
アメリカで成功しようとすれば、自らがアメリカの精神を学び、「アメリカ人」にならなければならなかったんです
これが本来の移民の姿であり、市民権を取るためにはアメリカのルールに従わなけらばならなかったわけです

ところが、最近のアメリカの民主党は、とにかく人権という「錦の御旗」のもとに
不法であろうが何であろうが、とにかく移民を受け入れるという政策をとりました
そして市民権のハードルを低くし、「アメリカ人」の意識がなくても
彼らだけでアメリカの内部でコミュニティーを形成することができるようになりました
つまり、アメリカの中に「アメリカとは別のコミュニティー」が生まれてきているんです
アメリカはいまや移民が作った別の国になろうとしています
不法に渡ってきた移民に市民権を与えるのは、彼らに民主政治における一票を持たせるためでもあります
民主党が、オバマに代表されるように、フードチケットを配りまくっているのは
その方が移民票を得やすくなるからです
つまり、彼らが社会主義的な政策を好むのは、その方が貧困層の票を得られるためで
貧困層をたくさん作れば、民主党の票が増え、彼らの予算権限も増える、ということなんです

彼らにとっては、貧困層は飼いならされた犬なんです
社会主義的な政策を推進すれば、政府の予算が大きくなる、権限も大きくなる
貧困層は票の買収も簡単です。わずか10ドル20ドルのために票を売ります
不正選挙だって、金を出されたらやるでしょう
その方が、彼らにとっては大変都合がいい。。。貧しい人が多い方が社会主義的なバラマキができる
しかし、政府によるバラマキは、その国の精神を腐らせます

私がいま、なぜ「トランプでなきゃダメ」と言っているのか?
これは決してアメリカだけの問題ではないからです。世界の問題だからです
アメリカが違う国になってしまったら、もはや世界に正義を示す国はありません
バイデンが大統領になるということは、アメリカが社会主義に敗北したことを意味します

今一度、アメリカに輝ける国に戻って欲しい
それにはトランプが勝たねばならない。。。トランプが負けることは世界が暗闇に沈むことを意味します
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民主党バイデン陣営の不正手口は共和党トランプ陣営に読まれていた可能性

2020-11-09 12:39:21 | 政治
Drain the Swamp 政界の浄化。。。このことがトランプ大統領再選の目的の一つであることはご存知でしょうか?
日本のメディア報道でも、そして私が出会う人々の口からも
「トランプは潔くない」という言葉がよく聞かれます
しかし私は、トランプ大統領の本当の目的としているところがわかるので、全然気にしません
多分、多くの人はトランプ大統領が権力の座や財産に固執していると、そう思っているのでしょう
しかし、トランプ氏の側から見れば、大統領選はリスクばかりです
負ければ。。。。いいですか。。。負ければトランプ氏は全てを失う可能性があります
自分の地位や財産を大事に守っている本当の大金持ちは、選挙なんかに出たりはしないのです
大統領選など、リスクばかりです
何もかも失う可能性のあるリスクを背負って戦っているのがトランプ大統領です
なぜそんなことがわかるのかって?それは、トランプの戦っている相手が
本当に、これまでアメリカを牛耳ってきた真の権力者たちであり、中国共産党だからです
バイデンなど、単なるパペット(操り人形)に過ぎません
今度発刊される「トランプの真実 藤井厳喜監修」の中にも、
トランプの真の姿が様々に書かれていますので、是非一度お読みください

そのトランプ大統領とトランプ陣営ですが
様々に聞こえてくる情報を総合して考えてみると
どう考えても、今回の民主党バイデン陣営の行ってくる数々の不正の具体的な方法を
事前に予測していたのではないか?と思われるフシがあります
ACU(アメリカン・コンサーバティブ・ユニオン)は共和党の最大支持母体であり
母体がキリスト教福音派であるので、特に正当保守の色彩の濃い団体ですが
ここから漏れ聞こえてくる声にも、「すでに準備がなされていた」というニュアンスが漂っています
もともとトランプ大統領は「The Art of the Deal 交渉の芸術」という自伝を書いているぐらいです
相手に不正をさせて、それを逆手に取る、ぐらいのことは考えていると思うのです。
具体的には、不正電子投票システムの存在は既に知っていた、という話がちらほら
そして、当然ながら郵便投票の不正のシステムそのものも、これまでの選挙で散々やられていたでしょうから
当然研究もされていたでしょう。。。それがこれまで明るみに出なかったのは
規模が小さすぎて、組織犯罪であることが立証できなかった
ということなのではないでしょうか?

再度言いますが、トランプ大統領の再選の目的のひとつは「政界の浄化」です
大統領選挙を契機として、政界の膿が、どんどん暴かれてくる
そんな予感がします

お知らせですが
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トランプ大統領の決意とノーマン・ビンセント・ピール

2020-11-09 00:55:11 | 政治
当然の話ですが、次期大統領”も”また、トランプ大統領であるべきだと私は思っておりますし
不思議なんですが、そう信じて疑わない自分がいます
なによりもトランプ大統領自身が諦めない以上、最後の最後まで戦いは続きます

トランプ大統領は若い頃からノーマン・ビンセント・ピール牧師の薫陶を受けてきました
そして事業においても一度失敗し、全てを失ってからもまた、不死鳥のように蘇ってきました
確かに、人生には苦難困難があり挫折することもある、しかし、そこで終わらないのが信仰を持つ人間なのです
トランプ大統領は今回のことを受け、このように述べています
start prosecuting our case in court to ensure election laws are fully upheld and the rightful winner is seated.
我々のケースは法廷によって争われることになるだろう、選挙法が保持されていることを確認するために、そして正しい勝者が大統領の椅子に据えられることになる。

私は、トランプ大統領がノーマン・ビンセント・ピール牧師の教えを受けて事業を成功させてきた人物でなければ、
おそらくは勝負を諦めて早々に撤退するだろうと思います
しかし、信仰を持つ者はそんなに簡単に折れません。
神は最後まで諦めないものを勝者に選ぶでしょう。それはきっとトランプであるべきです。
アメリカには一度、泥沼の掃除が必要です
そして、今の日本にもまた、トランプという優れたアメリカの指導者が必要です
だから私も、トランプが諦めない限り、決して心折れずにトランプを応援します
絶対に勝つと信じています

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