北大路さんの家康公、小生も楽しみにしています。
解説シーンでの細かな芸も楽しみ。
前作『麒麟が来る』の風間家康が軽量タイプだったので(風間さんごめんなさい)、北大路さんの重厚な家康との対比が何とも言えません。
ランキングはだいたい妥当だと思います。
ここでアツク語り合うのがファンの交流の楽しみ。
子曰、學びて時にこれを習う、また楽しからずや。
論語の一節ですが、単にお勉強の内容を復習することだけを指すのではなく、礼儀作法の所作を繰り返して身体で覚え直すことでもあるのだとか。
大昔、高校の頃吹いた曲の楽譜が配られてきたら、何故かその時に書き込みした覚えのある書き込みが。
忘れているものです。
